2021年11月8日更新

映画『ばるぼら』の動画を無料で配信中のサブスクはここ!【稲垣吾郎×二階堂ふみ】

『ばるぼら』
(C)2019『ばるぼら』製作委員会 

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映画『ばるぼら』の作品概要

原題『ばるぼら』
再生時間100分
公開日2020年11月20日
ジャンルファンタジー , ミステリー・サスペンス

映画『ばるぼら』のあらすじ

芸術家としての悩みを抱える美倉洋介(稲垣吾郎)は、新宿駅の片隅で謎多き少女・ばるぼら(二階堂ふみ)に出会います。そしてホームレスのような彼女を連れ帰った彼は、彼女に奇妙な魅力を感じなかなか家から追い出せずにいました。 彼女がいると、不思議と創作意欲が湧き上がる美倉。いつしかばるぼらは、彼のミューズのような存在になっていました。 その一方で美倉は、自身の異常性欲についても悩みが。あらゆる場面で幻想に惑わされてしまう彼でしたが、ばるぼらは幻想からも彼を救い出します。 まるで魔法のような現象に混乱する美倉でしたが、いつしかばるぼらなしでは生きられなくなっていき……。

登場人物とキャストを紹介

美倉洋介役/稲垣吾郎

人気小説家の美倉洋介は、芸術家としての悩みを抱えています。また異常性欲に悩まされていて、あらゆる場面で幻想に惑わされていたのですが……。 悩み多き男・美倉を演じているのは、人気タレント・稲垣吾郎。国民的アイドルグループSMAPの一員として活動してきました。解散後、映画『クソ野郎と美しき世界』(2018年)や映画『半世界』(2019年)で主演を務めています。

ばるぼら役/二階堂ふみ

アルコールに溺れる日々を送るフーテンの少女ばるぼらは、ひょんなことから美倉の家に居候することに。大酒飲みでだらしのない彼女でしたが、いつしか彼のミューズとなり彼を翻弄するようになります。 謎多き少女・ばるぼらを演じているのは、若手実力派俳優・二階堂ふみ。映画『ガマの油』(2009年)でスクリーンデビューした彼女は、その後も映画『ヒミズ』(2011年)や映画『翔んで埼玉』(2019年)など、多くの作品に出演しています。

ムネーモシュネー役/渡辺えり

新宿の裏通りで骨董品店を営んでいる女性。ばるぼらの母親ということですが、その真偽は不明です。ムネーモシュネーとは、ギリシャ神話に登場する女神の名前が由来です。 ムネーモシュネーを演じるのは、女優の渡辺えり。演劇を中心に活躍していて、その後テレビドラマや映画にも活動を舞台を広げていくことになります。NHKの連続テレビ小説では『おしん』(1983年)や『あまちゃん』(2013年)などに出演しています。

映画『ばるぼら』の見どころ

原作は手塚治虫の問題作!

ばるぼら

映画『ばるぼら』の原作は、『ビッグコミック』で1973年から約1年間連載されていた手塚治虫の漫画です。手塚治虫作品としては異色の作品として有名であり、成功と破滅のストーリーが描かれています。 手塚作品といえば、『鉄腕アトム』や『ブラックジャック』などの子供たちも楽しめる作風で知られていますが、本作はそれらと一線を画しています。主人公が手塚治虫自身を投影したかのようで、手塚の芸術観が垣間見えます。

R15+指定で映像化

異常性欲に取りつかれた小説家など、芸術とエロスがテーマとなっている映画『ばるぼら』は、刺激的な作品からR15+指定で映像化されました。みすぼらしい格好で酒に酔っているばるぼらや新宿歌舞伎町が描かれているなど、ダークな世界観が魅力です。 現実と妄想が入り混じったような奇怪なストーリーであったため、いままで映像化不可能と言われていましたが、遂に映像化が果たされ話題となりました。

原作ファンの反応は?

原作漫画はファンも多かったので、映画版について原作ファンはどんな印象を持ったのでしょうか。Twitterなどの口コミを見てみると、稲垣吾郎や二階堂ふみの演技を称賛する声は多くありました。 中には原作で思い描いていたばるぼらがスクリーンにいたとの声も。映像化不可能と言われていただけあって、映画として観られるだけでも価値があるのかもしれません。

「父の作品だからではなくーー」監督を務めたのは手塚眞

『ばるぼら』の監督は、手塚治虫の息子である手塚眞(てづかまこと)です。手塚作品は自由に選べる身にあるらしく、その中でも本作を映像化しようと思ったのは、「父の作品だからではなく、ばるぼらが好きだったから」とのこと。 映像化するに当たってばるぼらというキャラクターを、一人の人間として実在感のあるようにしようと心がけていたと言います。キャストはもちろんのこと、スタッフも一流どころがそろっていて、監督が思い描く世界観が表現されています。

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