2021年3月1日更新

4月期新ドラマ『レンアイ漫画家』鈴木亮平と吉岡里帆がマンガのために疑似恋愛!?あらすじ・キャスト紹介

ドラマ『レンアイ漫画家』 サムネイル

2021年4月から、フジテレビ系列で鈴木亮平主演のドラマ『レンアイ漫画家』の放送が発表されました。この記事では人気漫画を原作とした本作について、あらすじ、キャストなど最新情報をお届けします。

目次

春ドラマ『レンアイ漫画家』あらすじ・キャスト紹介!鈴木亮平が王道ラブコメで新境地開拓!?

2021年4月から、鈴木亮平主演のドラマ『レンアイ漫画家』がフジテレビ系列で放送されることが決定しました。人気漫画を原作とした本作は、いったいどんな作品なのでしょうか。 この記事ではそのあらすじやキャストなど最新情報をチェックしていきます!実は本作が民放連続ドラマ単独初主演となる鈴木亮平。その役柄や意気込みについても紹介します。

あらすじ紹介!新ドラマ『レンアイ漫画家』は現代版「美女と野獣」!?

人付き合いが苦手な変わり者でほとんど外に出ることもない主人公・刈部清一郎(かりべ せいいちろう)は、実は常人には理解できない思考回路を持つ天才漫画家。 アシスタントもつけず、1人きりで大ヒット少女漫画の連載をつづけています。女性名のペンネームを使い、顔出しは一切しない彼のプライベートは謎に包まれていました。 しかしあるとき彼は弟の葬儀で忘れ形見を引き取ることになり、そんな孤高の生活が崩れていくことに。そしてその葬儀で、夢ナシ、彼ナシ、仕事ナシの崖っぷちアラサー女子・久遠あいこ(くおん あいこ)と出会います。 そんなあいこに清一郎は「俺のためにレンアイしろ!」と無茶なミッションを課すのでした。 清一郎の漫画のネタのために、さまざまな相手と疑似恋愛を繰り返すあいこ。清一郎とはやかましく激しい攻防戦をくり広げていくのですが……。

主演は民放連ドラ初挑戦の鈴木亮平

主人公の刈部清一郎は、偏屈でハイパーセンシティブな天才漫画家であり、かなり“面倒くさい奴”。自分には恋愛など縁がないと思っていた彼が、ヒロインとの出会いによって変わっていく様子を、本ドラマは描いていきます。 そんな清一郎を演じる鈴木亮平は、公式サイトのインタビューで「今作のようなキラキラした王道恋愛ドラマは自分には縁遠いのかなと思っていたので、新しい挑戦になると思いました。」とコメント。 また「そんなある種“こじらせた男”がキュンに目覚めていく様は、皆様に“恋愛っていいな”と思っていただけると思います。」と意気込みを語っています。

民放連ドラ初主演だった!?これまでの活躍を振り返る

2018年にはNHKの大河ドラマ『西郷どん』で務めたことも記憶に新しい鈴木亮平ですが、意外にも民放ドラマで単独主演を務めるのは本作が初めて。また木曜劇場へは初出演となります。 フジテレビ系列のドラマに出演するのは2011年の『全開ガール』以来10年ぶり。そのほかにはNHK朝ドラ『花子とアン』(2014年)やTBS系列の『天皇の料理番』(2015年)、『テセウスの船』(2020年)などの話題作で重要な役を演じてきました。 映画では2015年の『俺物語!!』で主演を務めたほか、『海賊とよばれた男』(2016年)や『羊と鋼の森』(2018年)など、出演作は途切れることがありません。さまざまなジャンルで抜群の演技力を発揮しています。

“ダメ男ホイホイ”のヒロイン・久遠あいこ役は吉岡里帆!

鈴木亮平演じる清一郎の指示で、さまざまな相手と疑似恋愛をすることになるヒロイン・久遠あいこ。彼女は仕事もなく、夢も彼氏もない崖っぷち女子という設定ですが、ダメ男を引き寄せる“ダメ男ホイホイ”ともいえる体質の女性です。 原作では葬儀社に勤めており、学生時代に好きだった先輩・刈部純の葬儀で、彼の兄である清一郎と出会い、漫画のネタのために疑似恋愛をすることに。 あいこを演じるのは『きみが心に棲みついた』(2018年)などで有名な吉岡里帆です。初共演となる鈴木亮平について、「“ラブコメといっても、どこで人はキュンとするのか?”を話し合いながらシーンを重ねていけるのが本当に楽しいです。」と仲の良さを語っていました。

刈部レン/岩田琉聖

久遠あいこが刈部清一郎に引き取らせることになる、刈部の兄の息子を演じるのは岩田琉聖です。 岩田琉聖は現在10歳の子役で、これまでドラマ『カインとアベル』(2016年)、『バイプレイヤーズ』(2017年)などにゲスト出演、『僕らは奇跡でできている』(2018年)には主人公の幼少期役で出演していました。 また2020年放送されたNHK大河ドラマ『麒麟がくる』では松平竹千代役を演じており、今大活躍中の子役俳優です。

早瀬剛/竜星涼

清一郎が最初に久遠あいこに恋愛しろと命じる、1人目のターゲットは早瀬剛。彼は清一郎の担当編集が大学時代所属した、ラグビー部の後輩です。 早瀬剛を演じるのは竜星涼。2013年にスーパー戦隊シリーズ『獣電戦隊キョウリュウジャー』で初主演を飾った彼はその後、NHK連続テレビ小説『ひよっこ』(2017年)やドラマ『小さな巨人』(2017年)への出演を機に注目を浴びるようになった注目のイケメン俳優です。 また近年は『トイ・ストーリー4』(2019年)で先割れスプーンから生まれたおもちゃ・フォーキーの声を担当するなど、声優業にまで活動の幅を広げています。

金條可憐/木南晴夏

清一郎と同じ漫画雑誌で連載をする漫画家・金條可憐を演じるのは木南晴夏です。 木南は2009年に公開の映画『20世紀少年』でヒロインのカンナの友達役を演じ、その原作の再現度の高さを原作者から評価されます。その後「勇者ヨシヒコ」シリーズでムラサキを演じ、コメディ女優としてもその才能を開花させていきました。 また2018年俳優の玉木宏と結婚し、2020年に第一子を出産したことが報道されており、本作は出産後の女優復帰作となります。

向後達也/片岡愛之助

清一郎の担当編集・向後達也を演じるのは片岡愛之助です。向後は清一郎の漫画が大好きで、あいこの恋愛ターゲットなどを探し、漫画のため疑似恋愛の手伝いをします。 そんな向後を演じる片岡愛之助は、歌舞伎役者出身の俳優です。2013年ドラマ『半沢直樹』で国税局査察部統括官・黒部を演じ、オネエ口調で激昂する姿が話題になりました。本ドラマの原作者・池井戸潤も、ドラマ版の中で片岡が演じる黒崎が1番好きだと公言しています。 その後もNHK大河ドラマ『真田丸』(2016年)や『麒麟がくる』(2020年)などで活躍し、2022年から始まる『鎌倉殿の13人』でも北条宗時を演じることが決まっている、個性的で実力派な俳優です。

山崎紗也夏による原作『レンアイ漫画家』ってどんなマンガ?

本作は山崎紗也夏による同名マンガを原作としています。2010年から2012年にかけて青年マンガ誌モーニングに連載されていました。完結作品で、単行本は全5巻が発売されています。 原作はあいこが主人公で、彼女の設定もドラマとは若干違っていますので、気になる人はチェックしてみてはいかがでしょうか。

原作者はドラマ化作品を次々生み出す山崎紗也夏

『レンアイ漫画家』の山崎紗也夏による作品は、これまでにも多くドラマ化されています。 2015年に放送された松坂桃李主演の『サイレーン刑事×彼女×完全悪女』や、2011年の深夜ドラマ『シマシマ』、2005年には『はるか17』が平山あや主演でドラマ化されました。 本作のドラマ化について山崎は「主演がまさかの鈴木亮平さんということで、大変感激しました。脚本のテンポが良く、自分の描いた漫画以上の世界観の広がりに驚いています。」とコメントしています。

脚本家は『花咲舞が黙ってない』などで有名な松田裕子

本作の脚本を担当するのは、「花咲舞が黙ってない」シリーズや「東京タラレバ娘」シリーズなどで知られる松田裕子。 彼女はほかにも映画『L♡DK』(2014年)や『黒崎くんの言いなりになんてならない』(2016年)、『兄に愛されすぎて困ってます』(2017年)など、少女マンガを原作としたラブコメ作品を多く手掛けています。 本作については「脚本打ち合わせはほぼ全リモートだったので、結構しばらくの間、もしかして騙されてるんじゃ…と疑心暗鬼でした笑」と自身のTwitterにユーモラスな投稿を寄せていました。

ドラマ『レンアイ漫画家』は2021年4月から放送開始!あらすじ・キャストの最新情報をチェック

鈴木亮平が民放ドラマ初の単独主演を務める『レンアイ漫画家』。人付き合いが苦手な主人公が、芯の強い女性と出会ったことで自分の中の優しさや恋する感情を発見していく、現代版「美女と野獣」です。 原作とは設定が違う部分もあるようなので、いったいどんな作品になるのか楽しみですね! 本作は2021年4月からフジテレビ系列で木曜よる10時に放送スタート。ciatrでは今後そのほかのキャストなど最新情報がわかり次第紹介していきますので、ぜひチェックしてください。