2021年4月14日更新

【2021】b-mobile(ビーモバイル)は実際どう?メリット/デメリットから各プランの詳細までb-mobileが丸わかり【日本通信】

格安SIM b-mobile サムネ

月額利用料金が安く済むと評判のb-mobileですが、実際にどのようなプランが存在するのでしょうか。この記事では、b-mobileにおける各種プランの詳細やメリット・デメリットを解説していきます。

目次

b-mobile(ビーモバイル)のリアルな評判を解説!日本通信SIMとの違いは?

b-mobile サムネ

b-mobileは日本通信株式会社が展開する格安SIMブランドです。価格の安さが評判で、従量課金制のプランとプリペイドSIMのプランを取り扱っています。同社からは兄弟ブランドの「日本通信SIM」も展開されています。 この記事では、b-mobileのメリット・デメリットや各種プランの概要などを解説していきます。格安SIM選びの参考にしてみてください。なお記事内の情報は、2021年3月現在のものを参考に執筆しています。実際の情報と異なる場合があるため注意してください。 ※記事中の金額は全て税込表記となっています。

b-mobileはこんな人におすすめ!

格安sim b-mobile おすすめ

b-mobileは使用したデータ量に応じて料金の変わる「従量課金制」の料金プランが用意されています。これによってデータ通信をあまり使用しなかった月の利用料金を抑えられます。 データ通信をあまり使用しない人であれば月額1,089円から利用できるものがあるなど、価格の安さが魅力です。 またデータ通信のみ可能なプランには月々209円から利用できるものも存在します。そのため音声通話を使わないサブ機や利用頻度の高くないタブレットなどは、契約を乗り換えることでよりお得に使用可能です。

b-mobileの料金表

b-mobile「990 JUST FIT」
データ利用量 月額基本料金
(税込)
〜1GB 1,089円
〜5GB 1,969円
〜10GB 3,069円
〜15GB 4,169円
〜20GB 5,269円

※表は横にスクロール可能
※この情報は4月1日時点のものです。

b-mobileのメリット/デメリットを紹介!

メリット・デメリット フリー素材

以下ではb-mobileメリット・デメリットを見ていきましょう。

b-mobileのメリット4選

格安sim b-mobile メリット

メリット1:音声通話SIMが約1,000円で利用できる

b-mobileでは「990ジャストフィットSIM」の契約で、データ通信量が1GB未満の月は1,089円でスマホを利用できます。通話かけ放題などオプションによって料金は変わりますが、スマホをあまり利用しない人は、毎月定額の契約よりもお得に利用できますよ。

メリット2:従量課金制で余計な料金がかからない!

b-mobileでは毎月のデータ利用量に応じて料金が変化する、従量課金制のプランが用意されています。そのため利用頻度が多い月と、少ない月の差が激しい人におすすめです。 データ利用量の上限を設定する「使いすぎ防止機能」を使用すれば、月々のデータ使用量の調節も無理なくできます。

メリット3:解約金がないため安心して始められる

大手キャリアの契約では解約にお金がかかるため、気軽に利用できない場合があります。一方b-mobileは解約金がありません。そのため試しに利用してみて、合わなければやめるといった利用方法も可能です。 また1ヶ月単位の短い期間で利用する場合に向いた、プリペイドSIMのプランも提供されています。

メリット4:専用アプリを使えば国内通話料が半額

通話料は通常30秒ごとに22円かかります。b-mobileでは専用の「b-mobile電話アプリ」を使用して電話をかければ、通話料が30秒ごとに11円と半額で利用可能。アプリ自体もiPhoneならApp Store、AndroidならGoogle Playストアから無料でダウンロードできます。 また電話を多く使用する人は、5分間までの通話が毎月550円で無料になる「通話定額オプション」に申し込むことでよりお得に利用可能です。

b-mobileのデメリット3選

格安sim b-mobile デメリット

デメリット1:支払いはクレジットカードのみ

支払い方法はクレジットカードのみに限定されており、支払い方法の違いに戸惑う人もいます。 銀行振込やコンビニでの支払いが不可能なほか、プリペイド型クレジットカードやデビットカードも利用できません。

デメリット2:端末とのセット購入ができない

他の携帯通信事業者ではスマホとのセット購入が可能で割引を受けられる場合があります。しかしb-mobileには、スマホとのセット販売がありません。 元から使用しているスマホの乗り換えに向いた格安SIMであり、新規契約の際は別途スマホを用意する必要があるため気をつけましょう。

デメリット3:通信速度が遅い時間帯も

格安SIMでは大手キャリアと比べて、通信速度が遅くなりがちです。b-mobileでも昼間など、利用者が多い時間帯は一時的に通信速度が遅くなる場合があります。 データ通信をあまり使わない方にとってはあまり大きなデメリットではありませんが、出先でスマホを使う機会が多い人は注意してください。

【料金プラン解説】選べる4プランだけど実は一択?プリペイドSIMも紹介

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b-mobileでは月額課金のプランが4つ存在します。 スマホユーザーは基本的に「990ジャストフィットSIM」を選択するのがおすすめです。あわせて4種のプリペイドSIMも確認していきましょう。また各プランは契約の際に初期手数料がかかる場合があるため、注意してください。

【スマホユーザーはこれ】990ジャストフィットSIM

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スマホユーザーはこれ一択!

月額基本料金1,089円から契約できるプランが「990ジャストフィットSIM」です。ドコモもしくはソフトバンク回線に対応しており、基本料金1,089円で1GB分のデータ通信が利用できます。月々のデータ使用量が1GBを超える場合は、1GBごとに220円ずつ基本料金に加算される従量課金制となっています。 ひと月に使用したデータ分だけの支払いで済むのが特徴です。5GB以上の使用に限り、1GB単位でデータ使用量の上限を設定可能なのもポイント。使いすぎを防げるうえ、上限の変更も好きなタイミングできます。 また国内通話料はプレフィックス番号と指定のアプリの使用で、30秒ごとに11円で利用可能です。通話の使用頻度が高い場合は、月額550円で使用できる「5分かけ放題」オプションへの申込みがおすすめ。月々の通話料金も気にせず利用できます。

【サブ機やタブレットに】190 Pad SIM

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基本料金209円から!まさに格安!

「190 Pad SIM」は音声通話を使用しないサブ機向けのプランです。データ通信専用のSIMで、こちらもドコモまたはソフトバンク回線が選べます。100MBまでのデータ使用量なら月々209円と格安で利用可能です。 料金はデータ使用量に応じて設定されており、100MBを超えても1GBまでなら528円、15GBまでなら3,608円で利用できるのが魅力です。 ひと月に使った分だけしか加算されず、使用しない月は料金を抑えられます。また解約金や最低利用期間の縛りがなく、気軽に使えるのもポイント。あまり使わないタブレットの月額料金が高いと感じている人に、乗り換え先としておすすめのプランです。

START SIM・b-mobile S スマホ電話SIM

「START SIM」は最低利用期間、解約金不要を掲げるプランです。一方「b-mobile S スマホ電話SIM」はSIMロックのかかったソフトバンクのiPhoneを利用でき、乗り換えで月額利用料金を抑えられるのを強みとしています。 しかし現在では「990ジャストフィットSIM」が後継プランとして双方の強みを内包しています。月額利用料金を比較しても「990ジャストフィットSIM」の方が安くなるため、契約するメリットがありません。 そのためb-mobileを新規で契約する人は、「START SIM」「b-mobile S スマホ電話SIM」は選択候補から外してプランを検討しましょう。またすでにb-mobileで上記プランを契約している方は「990ジャストフィットSIM」への乗り換えをおすすめします。

【旅行に便利】10GB プリペイドSIM

「プリペイドSIM」は前払いタイプのSIMカードのことです。利用期間や最大データ通信量が決められており、買い切りの商品のため経費として精算可能といったメリットがあります。 「10GB プリペイドSIM」は、bマーケット価格で3,850円のプリペイドSIMです。30日間の利用で最大10GBまで高速データ通信が利用でき、10GB以降は期間終了まで低速通信で利用可能です。 期間が終了した後も、終了日から2日間以内ならチャージプランで買い直すよりもお得に利用できます。出張や旅行中のデータ通信利用におすすめのプランです。

【大容量プリペイド】b-mobile Biz 30GB プリペイド

「b-mobile Biz 30GB プリペイド」はビジネス向けの大容量プリペイドSIMです。30日間あたりのデータ通信量は最大30GBと、上記「10GB プリペイドSIM」の3倍。 しかし12ヶ月間単位での購入でbマーケット価格が税込47,300円と一度に支払う金額が大きいのがネックです。30日あたり4,000円以下で利用できるため、毎月大容量のデータ通信が必要な人におすすめできます

VISITOR SIM・7GB プリペイドSIM

「VISITOR SIM」は開通手続きのいらないプリペイドSIMで、訪日外国人向けの商品です。10日間で5GBと21日間で7GBの2種類が用意されています。短期間での利用に特化していますが、1GBあたりの価格は「10GB プリペイドSIM」の方が安く利用可能です。 「7GB プリペイドSIM」は30日間で7GBの高速データ通信が可能。ドコモ版が税込3,850円、ソフトバンク版が5,073円で利用できます。しかし後継プランである「10GB プリペイドSIM」の方が安くお得に利用可能です。そのため上記2種類を現在選択するメリットはありません

【申込手順】必要な物&ステップを解説

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出典 : pixabay.com

ここからはb-mobileの申し込みに必要なものや、詳しい申し込み手順を確認していきましょう。

b-mobile申し込みに必要な物は5つ

格安sim b-mobile 手続きに必要なもの

b-mobileの申し込みには「b-mobile ID」「クレジットカード」「本人確認書類」「Wi-Fi環境」「MNP予約番号」の5つが必要です。 「b-mobile ID」は、b-mobileの公式サイトから作成できます。Gmailなどのメールアドレスが必要なため準備しましょう。 利用料金の支払いは「クレジットカード」でしかできないため、事前の契約が必須です。「本人確認書類」は契約者の氏名、生年月日、現住所の記載されたもので、運転免許証やマイナンバーカードが挙げられます。申し込み時に入力する内容と相違のないものが必要です。 「Wi-Fi環境」はiPhoneを利用する場合に初期設定で必須です。Android端末の場合は必要ありません。 他社の携帯電話事業者から電話番号を引き継いで乗り換える場合は「MNP予約番号」が必要なため、取得方法を前もって確認しておきましょう。

申し込み手順を解説!

ここでは他の携帯電話事業者からの乗り換えを想定し、申し込みの手順を紹介していきます。

1 MNP予約番号を契約中の携帯電話事業者から受け取る。
2 b-mobile公式サイトで「購入・申込」を選択
3 b-mobileIDを公式サイトで入力し、画面案内に従って情報を入力。氏名や住所などのお客様情報、MNP予約番号やMNP予約番号の有効期限などの入力が必要です。
4 本人確認書類をアップロード。手順3で入力したお客様情報と相違ないものをアップロードしましょう。
5 日本通信で本人確認が完了された後、SIMカードが出荷されます。
6 SIMカードを受け取った後、MNP回線切替をします。b-mobileのマイページから切り替えが可能です。切り替え手続きが完了すると、乗り換え前前の携帯電話事業者を解約したことになります。
7 SIMカードを差し替えた後、スマホの初期設定をしましょう。ドコモSIMとソフトバンクSIMで初期設定の方法が異なります。
8 App StoreもしくはGoogle Playストアからb-mobile電話アプリをダウンロード。
9 端末を再起動後、Wi-Fiをオフにしてインターネットに接続できるか確認します。

【まとめ】b-mobile(ビーモバイル)の特徴はとにかくお得な料金設定

格安sim b-mobile おすすめ

以上、b-mobile(ビーモバイル)の料金プランやメリット・デメリットを紹介してきました。 b-mobileはスマホ料金を抑えたい方におすすめの格安SIMです。スマホの使用頻度に対して月額利用料金が高いと感じている方は、乗り換えを検討してみてはいかがでしょうか。