2021年5月31日更新

LINEMOのデメリット・メリットまとめ!評判や口コミからわかる本当のLINEMO

linemo

ソフトバンクの新料金プランとして話題のLINEMOですが、実際の評判はどうなのでしょうか。この記事ではLINEMOデメリット・メリットを紹介し、どのような人にLINEMOがおすすめなのかについて解説していきます。

目次

linemoのデメリット・メリット徹底解説!

3月17日にサービスが開始された「LINEMO」は、シンプルかつ安価な価格設定とLINE使い放題のサービスで注目を集めているソフトバンクの新料金プランです。 そこで今回はLINEMOのメリット・デメリットを紹介。おすすめできるサービスなのかについて解説していきます!

linemoって何?まずはプラン・料金を確認

やはり、まず気になってしまうのは価格ですよね。以下で料金プラン表を確認しておきましょう!

LINEMO「スマホプラン」
通信容量 月額料金(税込)
20GB 2,728円

※表は横にスクロール可能
※この情報は4月22日時点のものです。

linemoのメリット

まずはlinemoのメリットから見ていきましょう!

LINEのギガノーカウント

SIM素材 電波 通信

LINEMOは名前にLINEが付いているように、LINEの主なサービスがデータ消費なしで使うことができます。 LINEアプリのトークはもちろん、音声・ビデオ通話のデータ消費もゼロで使うことができるので、LINEで長電話をするという人にとってはかなり嬉しいサービスなのではないでしょうか。

LINEスタンプ・絵文字が使い放題

スマホを使う人 格安SIM

LINEに関連したもう一つのサービスとして、LINEスタンプが無料で使い放題というものがあります。 LINEMOを契約すると、通常月額240円(税込)かかる「LINEスタンププレミアム」が無料で使い放題に。 LINEスタンププレミアムでは700万種類のスタンプ使い放題になるほか、対象スタンプも毎月更新されるのでスタンプを会話に多用する人にとっては嬉しいサービスですね。

5分間かけ放題1年間無料キャンペーン

電話 通話 格安SIMフリー 携帯

LINEMOには5分以内の国内通話が無料になる通話準定額と国内通話が時間制限なしで定額になる通話定額の2つのオプションがあるのですが、現在LINEMOではこれらのオプションのキャンペーンを実施しています。 通話準定額ならスマホプラン契約から1年後まで無料、通話定額も1年後まで550円引きの1,100円で加入できるので、通話を良く行う人は今のタイミングがおすすめです。

低速モードでも1Mbps

格安SIMフリー画像 返却

データ通信のプランはほとんどの場合月に利用できる通信量が決まっており、通信量をオーバーすると通信制限がかけられてしまいます。 LINEMOに関してもこの点は他の会社と変わらないのですが、LINEMOが魅力的なのは通信制限後も約1Mbpsの速度で通信が行えること。 1Mbpsの通信速度であれば軽いWebページならサクサク読み込まれますし、Youtubeなどのデータ消費が多い動画配信サービスでも標準画質であれば画面が止まらずに見続けられるので、通信制限後も快適にデータ通信が行えます。

eSIMに対応している

デザリング 格安SIMフリー素材

LINEMOには、物理SIMとeSIMの2種類のSIMカードがあります。物理SIMは従来の端末に差し込んで使うタイプのSIMカードですが、eSIMはスマホとSIMが一体化されたもの。 機種変更やプラン変更、乗り換えなどを行った時に一々SIMカードを入れる必要がなく、契約後にすぐにネットが使えるので非常に便利なシステムなのです。 LINEMOは一部機種ですがこのeSIMに対応しているので、今までよりも便利にスマホを使うことができますよ。

5G対応

格安SIM

5Gとは従来の4Gよりも速い速度での通信を可能にするシステム。4Gと比べて5Gでは最大20倍程度速いインターネット通信を行うことができます。 LINEMOもこの5Gに対応しているので、5G対応エリアでは従来よりも速い速度で通信を行うことができますよ。

ソフトバンク・ワイモバイル・lLINEMO間は乗り換え手数料無料

お金 格安SIMフリー素材 sim素材

LINEMOはソフトバンクの新料金プランということもあり、ソフトバンクとワイモバイルからの乗り換えが無料で行うことができます。 通常乗り換えにはMNP転出手数料(3,300円)事務手数料(3,300円)違約金(約10,000円)などがかかり、合計で2万円近い料金がかかるので、無料で乗り換えができるのは嬉しいですね。

linemoのデメリット

それでは、次にlinemoのデメリットについてみていきましょう!

申し込み・契約手続きはオンラインのみ

格安SIM 条件

LINEMOの大きなデメリットとして、契約までの手続きやサポートはすべてオンラインのみという点があります。 大手キャリアのようにLINEMO専用のショップなどは存在せず、ソフトバンクショップに行っても現時点ではLINEMOの手続きサポートは受けられません。 普段から契約をオンラインでやっている人にとっては特に問題ないかもしれませんが、店頭や電話で対人のサポートをしてもらえないと不安という人もいるかと思います。 そのような人にとっては、LINEMOはあまりおすすめできる料金プランとは言えないかもしれません。 ソフトバンクやワイモバイルであれば専用のショップで料金プランの契約などを店員と相談しながら行えるので、対人でサポートを受けたい場合はそうしたキャリアがおすすめです。

Yahooプレミアム会員費

格安SIMフリー素材 スマホ 携帯 スマートホン スマートフォン iphone android

別のキャリアになってしまいますが、例えばワイモバイルには月508円のYahooプレミアム会員費が無料、Yahooショッピングでもらえるポイントが増える、PayPayが貯まりやすくなるといったキャリア特有の追加サービスがあります。しかし、linemoにこのような特典はありません。 LINEMOにもLineのスタンプが使い放題といった特典があるのですが、ワイモバイルなどの特典と比べると見劣りしてしまうのが現状です。

スマホ販売はしていない

格安SIM スマホ

大手キャリアや多くの格安SIMでは、端末とSIMカードをセットで販売するのが一般的です。 ただしLINEMOでは端末の販売を行っていないので、LINEMOを契約する時には自分で端末を用意する必要があります。 またLINEMOが動作確認している端末もソフトバンクが販売している端末を除くとごく一部の機種に限られるので、今までソフトバンクを利用していなかった人が新しく端末を購入してLINEMOに申し込む、というのは様々な手間がかかります。 携帯機器に詳しい人であればあまり問題ないかもしれませんが、ソフトバンクユーザー以外がLINEMOに乗り換えるのは少し敷居が高い、というのが現状です。

端末保証なし

困る 格安SIM

LINEMOでは端末の販売を行っていないので、端末が故障したり不具合が起こったりしてもLINEMOは修理の受付や端末の補償などは受け持ってくれません。 もし端末に不具合が起こった場合は、自分で端末のメーカーなどに問い合わせる必要があります。 ドコモやソフトバンクなど、端末をセットで販売している事業者であれば店舗に持ち込んで修理依頼をしてもらえたりといったサービスをしてくれるので、そうしたサポート体制の弱さもLINEMOのデメリットと言えるでしょう。

キャリアメール留守番電話が使えない

格安SIM スマホ ソフトバンク

LINEMOはソフトバンクの新料金プランという位置づけですが、ソフトバンクのキャリアメール(@softbank.ne.jp)と留守番電話を利用することができません。 現在はLINEなどのSNSが普及しているほか、Gmailなどのフリーメールアドレスを持っている人が多いのでそこまで困る人は多くないとは思いますが、キャリアメールや留守番電話を日常的に利用している人は注意してください。

ソフトバンクの家族割系キャンペーンは非対応

格安SIM

ソフトバンクは基本料金はLINEMOに比べて割高ですが、家族割など様々な割引を組み合わせることで月額料金を抑えることができます。 LINEMOでは、こうした月額料金が割引になるキャンペーンは、2021年5月時点通話オプションの割引のみでそれ以外はありません。 ソフトバンクで適用される家族割もLINEMOでは非対応なので、家族でソフトバンクを利用しているなどの場合はLINEMOに移行することで月額料金が安くなるのか、逆に高くなるのか計算しておきましょう。

linemoがおすすめな人

LINEMO 格安SIM

LINEMOがおすすめなのは、LINE通話をよく利用する人や月に20GB近い通信を行う人、ある程度電子機器やインターネットに詳しくて手続きなどを一人ですべてできる人です。 月20GBの容量を大手キャリアと同じ通信品質で、さらに月額2,728円という安さで契約できるのは大きなメリットではあるので、対面でのサポートが受けられなくても問題ない、という人はLINEMOは魅力的なサービスと言えるでしょう。 またLINE通話やビデオ通話がカウントフリーで利用できるのも大きなポイントです。特にビデオ通話はデータ容量をかなり消費するので、こうしたサービスを頻繁に使う人にとってもLINEMOはお勧めできます。

【正直】linemoより同じSoftbank系列のY!mobileの方が良い

格安sim y!mobile ワイモバイル

ここまでLINEMOのメリットやデメリットについて紹介しLINEMOがどのような人におすすめかについて解説しましたが、実はLINEMOと同じSoftbank系列のY!mobileの方が多くの人におすすめできるサービスです。 ここではLINEMOよりもY!mobileの方が優れている点について解説していきます。

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ほとんどの場合Y!mobileの方が安い

Y!mobile 「シンプルS/M/L」
プラン データ容量 月額料金
(税込)
データ増量
オプション
シンプルS 3GB 2,178円 +1GB/550円
シンプルM 15GB 3,278円 +3GB/550円
シンプルL 25GB 4,158円 +3GB/550円

※表は横にスクロール可能
※この情報は5月25日時点のものです。

月にあまりデータ通信を行わない人にとっては、LINEMOの20GBプランを契約するよりもY!mobileの3GBプランを契約する方が月々の通信量はお得です。 またLINEMOの20GBプランとY!mobileの15GBプランを比べると基本料金ではLINEMOの方が500円程安くなりますが、Y!mobileでは家族割を適用することで2回線目以降は基本料金から1,188円割引されます。 そのため現在家族が2人以上いる家庭の場合は、LINEMOに加入するよりもY!mobileのプランに加入した方が同程度のデータ容量でより安く利用することができるんですね。 またLINEMOのLINEアプリはデータ消費なし、というのも魅力的なサービスですが、多くの場合LINEの通信量は月1GBにも満たないのでよほどビデオ通話を頻繁にする、というわけでなければY!mobileがおすすめです。

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Y!mobileが安くなる人

Y!mobileが安くなる人は ・家族内で回線を2回線以上契約する人 ・月のデータ通信量が15GB以下の人 ・SoftBank光を契約している人 ・またYahooプレミアムのサービスを契約している人 です。Y!mobileでは家族割を適用することで2回線目以降は月額料金が1,188円割引されるので、2回線以上回線を契約する場合は15GBプラン以下のプランであればLINEMOよりも月額料金が安くなります。 またY!mobileはSoftBank光とセットで契約している場合も月の通信料が1,188円割引になります。家族割と組み合わせることはできませんが、SoftBank光を契約している人もLINEMOよりお得になるでしょう。 さらにY!mobileは月額550円のYahooプレミアム会員が無料になるサービスもあります。Yahooプレミアム会員になるとYahoo!ショッピングなどでのポイントが2%上乗せされたり、バスケットボールやプロ野球の中継も見られるのでそういったコンテンツに魅力を感じる人もY!mobileの方が安くなるでしょう。

LINEMOの方が安くなる人

1つ ポイント 格安SIMフリー素材

LINEMOの方が安くなる人は ・SoftBank光を契約していない ・1人で契約する ・Yahooショッピングを使わない といった3つの条件にすべて当てはまる場合か、月のデータ通信量が15GB〜20GBの場合です。 LINEMOにはY!mobileのように月額料金が安くなるサービスが無いので、月のデータ通信量が15GB以下の場合はY!mobileで受けられるSoftBank光とのセット割引、家族割、Yahooプレミアム会員の無料サービスの3つの恩恵が受けられない場合にのみLINEMOの方が月額料金が安くなります。 ただし月に利用するデータ容量が安定して15GB〜20GBの間に収まる場合にはY!mobileの各種割引が適用されてもLINEMOの方が安くなるので、そういった人にはLINEMOがおすすめでしょう。

ソフトバンク(softbank)回線以外でおすすめの格安SIM

とはいえ、「linemoもワイモバイルもどちらも自分に合わないかも……。」という人もいますよね。そこで今回はソフトバンク回線以外のおすすめ格安SIMも紹介していきます!

【速度重視の人におすすめ】UQモバイル

格安SIM UQモバイル

UQモバイルはシンプルなプランと安定した通信品質が魅力の格安SIM。 au回線を利用していますが、本家のauとほとんど変わらない速度で通信できるので、価格は抑えたいけど快適に通信が行いたいという人にぴったりのサービスです。 また料金プランも3つのプランのみと非常にシンプルな構成になっているので、どのプランを選べばいいのかが分かりやすいのも魅力的なポイントでしょう。

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【価格最重視の人におすすめ】IIjmio

アイアイジェーミオ iijmio canvaロゴ

とにかく月々のスマホ代を抑えたい、という人におすすめなのがIIJmio。 音声通話がセットになったプランが最安で858円と格安SIMの中でも月額料金が安く設定されているので、とにかく通信料を抑えたいという人におすすめです。 通信品質についても大手キャリアと同程度の速度が出るわけではありませんが、混雑時間帯を除けば安定した通信が行えるのでそこまで不便と感じることはないでしょう。

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【楽天エリア在住ならこれ一択】楽天モバイル

楽天モバイルcavnaロゴ

今の居住地が東京や大阪の大都市圏にいて、郊外に行くことも少ないという人は楽天モバイルがおすすめ。 楽天モバイルは、月額3,278円という価格でありながら、*楽天回線エリアではデータ通信が使い放題という圧倒的なコストパフォーマンスの高さが魅力です。 まだサービスが始まって間もないこともあり楽天回線のエリアは大都市圏や各県の県庁所在地周辺に限られていますが、楽天回線エリア外でもパートナー回線というauの回線を月に5GBまで利用することができます。 通信の品質も楽天回線エリアであれば大手キャリアと同じく非常に快適なので、生活圏が楽天回線エリアの中にあれば楽天モバイルが非常におすすめです。

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LINEMOのメリットデメリットまとめ!後悔のない乗り換えをしよう

今回は新しい料金プランのLINEMOについて、メリットやデメリットを紹介しました。 LINEMOは話題性が大きいので多くの人にとってお得なサービスだと思いがちですが、比べてみるとLINEMOよりお得なサービスも多く存在します。 月々のスマホ代は家計にとって大きな負担になるので、様々なサービスを比較して後悔のない乗り換えをしてくださいね。