「ふつつかな悪女」原作最新までネタバレあらすじ!最終回では誰とくっつくのかまで考察【ふつつかな悪女ではございますが】
漫画『ふつつかな悪女ではございますが~雛宮蝶鼠とりかえ伝~』は、才女と悪女の入れ替わりから始まる爽快な宮廷物語です。中村颯希(原作)、ゆき哉(イラスト)によるライトノベルと、それを原作とした尾羊英によるコミカライズ版が刊行されています。 そして2026年7月からは、待望のTVアニメがテレ東系で放送スタート。アニメーション制作は動画工房が手がけ、石見舞菜香や川井田夏海ら実力派の声優陣が集結しました。 本記事では、そんな本作のあらすじをネタバレありで紹介しつつ、漫画「ふつつかな悪女ではございますが」を無料で読む方法があるのかも解説していきます! ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
タップできる目次
- 「ふつつかな悪女ではございますが」とは?あらすじを紹介!
- 【第一幕】「入れ替わり編」ネタバレあらすじ
- 【第二幕】「はじめての外遊編」ネタバレあらすじ
- 【第三幕】「陰謀だらけの鑽仰礼編」ネタバレあらすじ
- 【第四幕】「お忍び城下町編」ネタバレあらすじ
- 【第五幕】「道術我慢の鎮魂祭編」ネタバレあらすじ
- 【第六幕】「絢爛豪華!金領編」ネタバレあらすじ
- 【第七幕】「雨の黄家帰省編」ネタバレあらすじ
- 【考察】最終回では誰と誰がくっつく?
- 「ふつつかな悪女ではございますが」のキャラクター一覧!
- 漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」は全巻無料で読める?
- アニメ「ふつつかな悪女ではございますが」は2026年7月放送開始!声優・スタッフを紹介
- 漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」の見どころ
- 原作「ふつつかな悪女ではございますが」はなろう小説!どこで読める?
- 漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」の最終回はどうなる?結末予想!
- 漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」の口コミ・評価・感想
- アニメ放送中!「ふつつかな悪女ではございますが」の宮廷とりかえ劇を見届けよう
「ふつつかな悪女ではございますが」とは?あらすじを紹介!

| 作者 | 尾羊英(コミック) , 中村颯希(原作) , ゆき哉(キャラクター原案) |
|---|---|
| 出版社 | 一迅社 |
| ジャンル | 少女マンガ , 後宮 , 中華ファンタジー , 入れ替わり |
五家の雛女のひとりである黄家の玲琳が、朱家の雛女・慧月の道術によって身体を入れ替えられてしまうところから始まる漫画「ふつつかな悪女ではございますが」。この出来事がきっかけで2人には妙な縁が生まれ、次々と起きるトラブルに巻き込まれていきます。 原作であるライトノベル版は完結しておらず、最新8巻では、新章となる第5幕も開幕。まだしばらく連載は続きそうです。コミカライズ版では、ノベル版と同じストーリーが描かれています。
| 第一幕 | 恨みを持っていた慧月の道術によって、身体が入れ替わってしまった玲琳。周りからは罪人だと責め立てられて、牢獄に入れられます。 正反対の2人は朱貴妃の陰謀に巻き込まれますが……。 |
|---|---|
| 第二幕 | 朱貴妃の事件の後、慧月は外遊先での功績を残そうと奮闘します。しかし何者かが暗躍した結果、空回りしてしまうのでした。 新たな事件が起きる中、自暴自棄になった慧月は、再び道術を使ってしまい……。 |
| 第三幕 | 後宮では、雛女の序列を競う中間審査「鑽仰礼」が開催されることに。せっかく仲良くなった玲琳と慧月でしたが、仲違いしてしまいました。 さらには入れ替わりの事実が王宮の者たちにバレてしまい……。 |
| 第四幕 | 道術遣いが雛女たちの中にいると勘ぐる皇帝の目を欺くため、市井へ出て入れ替わり解消を計画した玲琳たち。 せっかくの機会に街の散策を楽しんでいたところ、野党に襲われてしまい……。 |
| 第五幕 | 国家行事である鎮魂祭の最中に入れ替わり解消しようとしていた玲琳たちでしたが、皇帝の急な命により過酷な山中へと放り出されてしまいます。 どうやら皇帝の狙いは、窮地に陥った慧月に道術を使わせることのようで……。 |
【第一幕】「入れ替わり編」ネタバレあらすじ
| 幕数 | 第一幕 |
|---|---|
| ライトノベル版 | 1〜2巻 |
| コミカライズ版 | 1〜4巻 |
皇太子・尭明の妃候補として競い合う五家の雛女(ひめ)。そのうちのひとりである黄家の玲琳は、美貌にも才能にも恵まれおまけに性格までよかったため、次期皇后の有力候補とされています。唯一、身体が弱いことだけが心配の種でした。 同じく雛女でありながら才能もなく性格がキツい朱家の慧月は、周りから疎まれています。実は彼女は道術を使うことができ、その不思議な力によって自分と玲琳の身体を入れ替えました。 しかし玲琳は慧月という悪女の見た目になってしまっても、落ち込むどころか喜びます。実は彼女は鋼のメンタルで乗り切っていただけで、周りが想像する以上の虚弱体質。だからこそ健康な体を手に入れられたことは予想外のラッキーな出来事でした。 とはいえ見た目は慧月なので、周りはいろいろと嫌がらせをしてきます。しかし彼女は持ち前の明るさで困難を乗り切り、やがて主人を嫌っていた慧月の側仕え・莉莉の心まで掴んでしまうのでした。
玲琳付きの女官・冬雪が玲琳と慧月の入れ替わりに気付き、慧月は絶体絶命のピンチに陥りました。さらに慧月(中身は玲琳)の変化を目の当たりにしたほかの面々も、その正体に薄々気づき始めます。 そんな中、これまで玲琳と慧月が受けてきた数々の嫌がらせは、裏で朱貴妃が糸を引いていたと判明。慈悲深い人物で慧月にとっての恩人だと思われていた朱貴妃は、裏の顔を持っていたのです。 彼女を倒すために玲琳と慧月は共闘することに。朱貴妃の件が解決してからは、慧月が入れ替わりを解きふたりはもとの身体に戻ります。
玲琳のド根性っぷりがとにかく爽快です!嫌がらせなどの描写は少し辛いですが、彼女自身が前向きに過ごしているので重くなりすぎません。
朱貴妃が陰謀の裏にいたわけですが、彼女は彼女で辛い過去を抱えていて複雑な気持ちになりました……。玲琳と慧月が仲良くなれそうな予感にワクワクです。
【第二幕】「はじめての外遊編」ネタバレあらすじ
| 幕数 | 第二幕 |
|---|---|
| ライトノベル版 | 3〜4巻 |
| コミカライズ版 | 5〜8巻 |
心を入れ替えた慧月は玲琳にお願いして猛勉強中。さらに玲琳の希望もあり今もたまに入れ替わっていて、ふたりは仲良く楽しい日々を過ごしています。 そんな中、豊作を祈る儀式「豊穣祭」が朱家の領地でおこなわれることが決定しました。玲琳のサポートも受けつつ一生懸命頑張る慧月でしたが、その裏では嫌がらせの計画があり……。 感情をたかぶらせた慧月は力を暴走させ、そのつもりはなかったのに自分と玲琳の身体を入れ替えてしまいます。玲琳はこれ幸いと慧月のため反撃に出ることに。そんな彼女たちに、数々の悪意や陰謀が襲いかかりますが……?
兄とともに誘拐された玲琳(見た目は慧月)は相変わらずの前向きさで、あちこち見まわったり草むしりをしたりと、なぜかそれなりに愉快な日々を送っていました。 しかし彼女が攫われた邑を疫病が襲い、それが一段落すると、次は邑の頭領の雲嵐が凶刃に倒れます。死の淵をさまよう彼の姿を見て、彼女はこれまでの聖人ぶりから一転して、人間らしい表情をみせるようになるのでした。 一方で慧月(見た目は玲琳)は雛女たちを集めて「茶会」を開き、生まれ変わったかのような強さや聡明さで周りを圧倒。敵との戦いではお得意の道術を炸裂させ、大活躍を見せました。
慧月が踏んだり蹴ったりであまりにも可哀想……。過去の行いを考えれば仕方がないのかもしれませんが、せっかく頑張っているのだから報われてほしいです。
慧月大活躍の巻!玲琳と慧月、それぞれが人間的に変貌を遂げていて、最終的にどこにたどり着くのか楽しみです。
【第三幕】「陰謀だらけの鑽仰礼編」ネタバレあらすじ
| 幕数 | 第三幕 |
|---|---|
| ライトノベル版 | 5〜6巻 |
| コミカライズ版 | 9巻~ |
トラブルだらけの外遊が終わったかと思えば、今度は「鑽仰礼」という一大イベントがやってきました。これは雛女の序列を決めるための中間審査で、雛女たちはそれぞれ3つの課題によって審査されます。 序列に対して興味のない玲琳ですが、ほかの雛女――金家の清佳や藍家の芳春から妨害を受け、大ピンチに。ただし彼女たちも母親である金淑妃と藍徳妃の思惑に巻き込まれているだけのようで、複雑です。 しかもちょっとしたすれ違いから、彼女と慧月は大喧嘩をしてしまいます。そのうえ残る玄家の歌吹も何やら怪しげな動向を見せていて、気の休まる暇がありません。その後どうにかこうにか仲直りした玲琳と慧月は、反撃を開始します……!
何者かの暗躍によって、鑽仰礼は荒れに荒れ始めます。妃に頭を押さえつけられた清佳と芳春は追い詰められていき、歌吹によって玲琳は井戸に突き落とされてしまいました。 今まで複雑な関係だった五家でしたが、さらに険悪な関係に発展。しかし歌吹は姉が殺された過去を明かし、真相究明のために笑顔で本性を隠していたことを告げるのでした。 そして五家の雛女の5人は協力して德妃と淑妃が今までひた隠しにしてきた悪事を暴露し、退けることに成功します。 そんな中、玲琳と慧月の入れ替わりの事実が雛女たちにバレてしまい……。
玲琳と慧月がお互いを思うあまり喧嘩してしまうところが、切なくもあり微笑ましくもあり。よりいっそう関係を深めているような気がします。
怒涛の快進撃でしたね!ストーリーが一気に進んで、問題解決まで一瞬でした。そして何より、今回初めて五家の雛女たちが協力する展開!今までだったら絶対に考えられなかった胸アツストーリーに心が躍りましたよ!
【第四幕】「お忍び城下町編」ネタバレあらすじ
| 幕数 | 第四幕 |
|---|---|
| ライトノベル版 | 7巻 |
| コミカライズ版 | ー |
道術のことが雛女たちだけでなく皇帝にまで伝わり、監視の隠密部隊が離宮へと派遣されることに。玲琳と慧月は宮内でむやみに入れ替わりの解消が出来なくなってしまいます。別々に離宮の外へ出ることで偵察隊の目をくらまし、なんとか入れ替わり解消を試みるのでした。 そのついでに、玲琳はめったにできない街歩きを堪能。一緒に抜け出した尭明とともに、思いがけず出くわした悪人たちを一掃してしまいます。 普段は皇太子としての振る舞いを求められる尭明は、ここぞとばかりに男らしさをアピール。ただし玲琳も慧月の体でいつものように無双してしまったため、思ったほど彼女の目を引くことはできませんでした。
束の間のほっこり回、癒されました!思いがけず玲琳と尭明のデートも見れて嬉しい!皇太子も好きな子にカッコいい所見せたかったんだねぇ~。隣でその好きな子もカッコいい所見せまくっちゃってるけど……(笑)
【第五幕】「道術我慢の鎮魂祭編」ネタバレあらすじ
| 幕数 | 第五幕 |
|---|---|
| ライトノベル版 | 8~9巻 |
| コミカライズ版 | ー |
平穏なひと時も束の間、物語は第5幕に突入していきます。時は国家行事である鎮魂祭の8日前。結局未だに入れ替わりを解消できていない玲琳たちは、この鎮魂祭で解消しようと計画していました。 しかし皇帝が未だに道術使いの行方を探っているため、予断を許さない状況です。皇太子である尭明も父親が何を考えているのかわからず、警戒を続けていました。 そして儀式を直前に控えたこのタイミングで、皇帝は雛女たちにとある命を出します。それは水害が頻発する地域・丹關での炊き出しでした。 慧月が割り当てられたのは厳しい山中にある集落。彼女を道術遣いとにらんだ皇帝は、わざと追い詰めて道術を使わせようと考えたのです。皇帝に無理難題を押し付けられた慧月、もとい玲琳は……。
てっきり温厚で慈悲深い皇帝だと思ってたけど、めちゃくちゃ粘着質で腹黒かった……。それにしてもどうしてこんなに道術を恨んでいるんでしょう……?
【第六幕】「絢爛豪華!金領編」ネタバレあらすじ
| 幕数 | 第六幕 |
|---|---|
| ライトノベル版 | 10~11巻 |
| コミカライズ版 | ー |
隣国の第一王子ナディールをもてなすため、金家の領地にある港町に集まった玲琳・慧月・清佳の3名。最初はワガママ放題のナディールに振り回されてしまいますが、のちに彼の真の目的が「港町で暗躍する自国の宰相・ザインを止めること」だと発覚します。 ザインは麻薬を使って財を成しており、危険な薬物を町に流通させているようでした。玲琳たちはその拠点と思われる妓楼へ潜入。そこでザインが麻薬の原液を取り扱っている、決定的な証拠に辿り着きます。追い詰められたザインは妓楼を燃やし、証拠隠滅しながら逃走を開始。 このまま逃がしてしまうのか……と思いきや、加勢に現れた尭明や辰宇の活躍もあり、最終的にザインを捕まえることに成功。何とか麻薬騒動を終息させたのでした。
清佳と幼馴染の物語も描かれており、2人の絆に思わず涙。悲しくも温かなドラマを堪能できました。
【第七幕】「雨の黄家帰省編」ネタバレあらすじ
| 幕数 | 第七幕 |
|---|---|
| ライトノベル版 | 12巻~ |
| コミカライズ版 | ー |
麻薬騒動のなかで、入れ替わりをおこなった玲琳と慧月。慧月は玲琳の体調を心配し、「気が枯渇してしまった」と嘘をつき入れ替わりの解消を断ります。 それを聞いた玲琳は「実家に立ち寄って休んでいきましょう」と提案。港町から帰る途中、玲琳の家に寄り道することになります。慧月はここで、玲琳の病弱さの原因を調査。彼女は入れ替わりで体調が回復する現象に違和感を感じ、「玲琳の不調は呪いによるものではないか」と考えていたのです。 情報収集などを続けた結果、慧月は「玲琳の名前に紐づく強力な呪いがかかっている」と推測。これは魂に深く刻まれる、容易に取り除けない呪縛のようでした。呪いをかけた犯人はいったい何者なのでしょうか……。
慧月が言うには、玲琳の体に死期が迫っているとのこと。緊迫感あふれる、シリアスな展開が続いています。
【考察】最終回では誰と誰がくっつく?
本作には様々な恋模様が描かれていますが、最終的に誰と誰が結ばれるのでしょうか。 まず、主人公の玲琳は順当に行けば、皇太子である尭明とくっつきそう。玲琳はもともと妃候補の筆頭で、尭明も物語開始当初から彼女に思いを寄せています。2人が結婚するのはほぼ確実と言えそうです。 次にもうひとりの主人公とも言われる慧月ですが、作中の描写を見るに景彰が相手になる確率が高いと思われます。お互いの立場などが邪魔になっているものの、両者ともに好意を寄せていることが確定的。最終的に玲琳も慧月も意中の相手と結婚し、ハッピーエンドを迎えるのではないでしょうか。
「ふつつかな悪女ではございますが」のキャラクター一覧!
黄 玲琳(こう れいりん)

本作の主人公で、「殿下の胡蝶」と謳われる黄家の雛女(ひめ)。才色兼備でありながら病弱であったため、常に死と隣り合わせで生きています。 乞巧節の時に慧月と互いの身体を入れ替えられてしまうも、健康な身体を手に入れたと喜んで生きていくのでした。
朱 慧月(しゅ けいげつ)

宮中一の嫌われ者である朱家の雛女(ひめ)。性格に難があり、悪女と言われたり、どぶネズミ呼ばわりされたり、周囲から嫌われています。 玲琳を羨ましく思い、道術を駆使して身体を入れ替えるのですが、彼女の病弱な体は予想外で……。
詠 尭明(えい ぎょうめい)

玲琳を溺愛している皇太子で、玲琳の従兄妹。彼が生まれた時、都中に龍の気が轟いたことから、皇帝となるべくして生まれたと言われています。
漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」は全巻無料で読める?
漫画「ふつつかな悪女ではございますが」をなるべく無料で読みたい人におすすめなのがコミックシーモアです。実はコミックシーモアなら、今だけ無料でノベル&コミック試読版1巻を読めちゃうんです!
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アニメ「ふつつかな悪女ではございますが」は2026年7月放送開始!声優・スタッフを紹介
待望のTVアニメ「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」は、2026年7月12日からテレ東系で放送がスタートしました。アニメーション制作を担当するのは、数々の話題作を送り出してきた動画工房です。 監督は山﨑みつえ、シリーズ構成は中村能子が務めます。主人公の黄玲琳役を石見舞菜香、朱慧月役を川井田夏海、皇太子・詠尭明役を古川慎、辰宇役を梅原裕一郎が演じるなど、実力派の声優陣が集結しました。 原作でも人気の高い「とりかえ」の宮廷劇が、色彩豊かな映像と声の芝居でどう描かれるのか。玲琳と慧月の掛け合いや、後宮を舞台にした駆け引きの行方に注目です。
漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」の見どころ
個性的な悪女との入れ替わりを描いたストーリー
才色兼備の主人公・玲琳が、悪女・慧月の企みによって彼女と身体が入れ替えられてしまいますが、悪女を懲らしめて元の身体に戻ろうとするストーリーではありません。 悪女だったはずの慧月とひょんなことから協力することになり、それがきっかけに友情を深めることになるなど、物語が進むにつれて登場人物の関係性がどうなっていくのか興味深い作品です。
主人公のめげない鋼メンタルがすごい
悪女・慧月に身体を入れ替えられてしまった玲琳でしたが、その現実を悲観することなく、むしろ歓迎する姿を見せます。病弱だった玲琳にとって、命の危機を気にしなくてよい慧月の身体を手にしたことは心からの喜びでした。 悪女に入れ替えられてしまった玲琳は、後宮内で冷遇され、味方もいない状況に陥ります。それでも彼女は持ち前の鋼メンタルを発揮し、持ち前の清廉さで人を惹きつけていくのでした。
原作「ふつつかな悪女ではございますが」はなろう小説!どこで読める?
漫画「ふつつかな悪女ではございますが」は、Webサイト「小説家になろう」で配信されていた小説が原作の作品です。しかし残念ながら、2021年4月に公開が終了しています。 2024年9月現在、小説家になろうでは番外編のみが公開中。そのため小説版や漫画版を読みたい人は、コミックシーモアを活用しましょう!
漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」の最終回はどうなる?結末予想!
物語は第五幕へと突入し、とうとう国の頂点である皇帝と対峙することになりそうです。現皇帝の弦耀は執念深く、目的達成のためには手段を択ばない冷酷さも持ち合わせている人物。誰かへの復讐を企てているようですが、その全貌は明らかになっていません。 とはいえこの第5幕で物語は大きくクライマックスへと動き出していく可能性は高いでしょう。最終的には現皇帝に代わり、尭明が即位。そして玲琳を皇后に迎え、ハッピーエンドを迎えてほしい所です!
漫画&小説「ふつつかな悪女ではございますが」の口コミ・評価・感想
どんな困難も鋼のメンタルで乗り越えていく玲琳がかっこよくて、気づいたときには彼女の虜になってしまいます。一方で悪女として描かれていた慧月が、改心してツンデレ属性になっていくところも可愛いです。玲琳と慧月の友情を見守るだけで十分楽しいのですが、そこにさまざまな陰謀も絡んでくるので見ごたえがあります。早くいろいろな問題が解決して、ふたりが楽しくきゃっきゃしているところを見たいものです。
宮中を舞台に悪女や主人公の入れ替わりなど、きな臭い話が進むのかと思っていましたが、ギャグ要素も含まれており、楽しく読み進められています。深刻になりがちな復讐劇をこんなに明るい話にできる作者の表現力に脱帽です。
アニメ放送中!「ふつつかな悪女ではございますが」の宮廷とりかえ劇を見届けよう

才女・玲琳と悪女・慧月の身体が入れ替わる、爽快な「とりかえ」の宮廷劇「ふつつかな悪女ではございますが ~雛宮蝶鼠とりかえ伝~」。悲観するどころか新しい身体を喜ぶ玲琳の鋼メンタルと、少しずつ心を通わせていくふたりの関係が、本作いちばんの魅力です。 2026年7月からは動画工房制作のTVアニメがテレ東系で放送中。石見舞菜香演じる玲琳と、川井田夏海演じる慧月の掛け合いが、映像と声でいっそう鮮やかに動き出しました。 原作の続きが気になった方は、ぜひコミックシーモアの試し読みから、玲琳と慧月が織りなす宮廷劇の行方をその目で見届けてみてください。
















