2022年1月7日更新

韓国ドラマ『冬のソナタ』の動画を配信中のサブスクはここ!【無料あり】

冬のソナタ

男女の切ない恋模様を丁寧に描いた『冬のソナタ』。主人公とヒロインに降りかかる数々の困難と、それを乗り越えようとする2人の姿には心が揺さぶられるドラマです。 この記事では一大旋風を巻き起こした本作を、無料で視聴できる動画配信サービスを紹介します。各回のあらすじや登場人物などの解説もしますのでぜひチェックしてください。

原題겨울연가
放送年2002年
ジャンルラブロマンス
話数全20話
製作国/言語韓国
キャストイ・ミニョン(カン・ジュンサン)役/ペ・ヨンジュン
チョン・ユジン役/チェ・ジウ
キム・サンヒョク役/パク・ヨンハ
パク・ソルミ役/オ・チェリン

ドラマ『冬のソナタ』を配信中のサービス一覧

『冬のソナタ』の日本語吹き替え版はどこで配信している?

『冬のソナタ』には日本語吹き替え版もあり、チュンサン役を俳優の萩原聖人が、ユジン役を女優の田中美里が演じました。どこか影のあるチュンサンとを明るく社交的なミニョンを演じわけた、萩原聖人の甘い声の虜になった女性も多かったようです。 2022年1月現在、『冬のソナタ』日本語吹き替え版を配信している動画配信サービスはありません。日本語吹き替え版を視聴したい場合は、DVDをレンタルするしか方法がないということになります。

日本語吹替版を観るなら

ドラマ『冬のソナタ』の全話あらすじ

冬のソナタ

ユジンは幼馴染のサンヒョクと仲のいい女子高校生。転校生・チュンサンと徐々に恋仲となりますが、突然の交通事故で彼は帰らぬ人になります。 10年後、ユジンはサンヒョクと婚約し、設計事務所で働きます。しかし、チュンサンそっくりなミニョンに出会ったことで過去の思い出が蘇り、サンヒョクを含めた三角関係となる事態に……。

第1話「出会い」

ユジンは純真でおてんばな高校生で、幼馴染のサンヒョクと楽しい高校生活を過ごしていました。ある日、どこか物憂げな青年・チュンサンが転校生としてやって来ます。彼は、名前も知らない父親を探しているのでした。

第2話「はかない恋」

チュンサンとユジンの仲が噂となり、面白くないサンヒョクは「自分への当てつけでユジンに近づくのか」とチュンサンに詰め寄ります。チュンサンは心にもなく頷きますが、ユジンはその会話を聞いて深く傷つきます。

第3話「運命の人」

約束したデートにチュンサンが来なかった翌日、彼が事故死したと知らされ呆然とするユジン。10年後、ユジンは設計事務所に勤めていて、サンヒョクと婚約していました。婚約式の日、彼女はチュンサンと瓜二つの男性を見かけます。

第4話「忘れえぬ恋」

ユジンはスキー場改装工事を担当しますが、ミニョンはその工事の責任者でした。関心のないふりをするユジンですが、ミニョンの言動にチュンサンの面影を重ねてしまいます。ある日、ユジンとミニョンはスキー場の下見へ行きます。

第5話「罠」

ユジンがミニョンと会っていると知り動揺するサンヒョクは、彼女を責めようとしますが、何とか思い直します。一方、チェリンはユジンとミニョンの仲を心配し、ユジンは作り話で男を誘惑するとミニョンに吹聴します。

第6話「忘却」

飲み会で泥酔したユジンを、自分のホテルに泊めるミニョン。ユジンは彼を見てとっさに「チュンサン」と言います。しかし、チェリンからユジンの悪い噂を聞いたミニョンは誤解し、ユジンとの関係はすれ違う展開に……。

第7話「冬の嵐」

工場現場でミニョンをかばいケガをするユジンに、サンヒョクは動揺します。噓をついていたチェリンに別れを切り出したミニョンは、ユジンと山頂へ下見に行きました。しかし、強風のため山荘で一夜を過ごす羽目になります。

第8話「疑惑」

一夜を明かしたユジンとミニョンを心配して、サンヒョクとチェリンは2人の帰りを待っていました。ミニョンの「本当に愛しているのは誰か」との問いに答えられないユジンを、サンヒョクは目撃してショックを受けます。

第9話「揺れる心」

ユジンは、サンヒョクに無理やり連れ込まれたホテルを飛び出すと、探しにきたミニョンとスキー場へ戻りました。明くる日、謝罪するサンヒョクに婚約解消を申し入れますが、彼は結婚を告げようと思っていました。

第10話「決断」

サンヒョクに結婚を申し込まれてその場を逃げるユジンは、ミニョンとともに彼の別荘に行きます。別荘に彼の母ミヒがいましたが、様子が変でした。ユジンは、チュンサンから教わったポラリス(北極星)の話をミニョンに語ります。

第11話「偽り」

傷心するサンヒョクに心を痛めたユジンは、サンヒョクとの関係を修復。ミニョンに愛を伝えるも、彼の元を離れます。そんな時、ミニョンは偶然会った男からチュンサンという子供を助けたことがあると聞かされ……。

第12話「10年前の真実」

ミニョンの母はミヒであると聞かされたサンヒョクは、ある疑問を感じることになりチュンサンの生徒記録簿を確認しに高校へ行きます。ミニョンはチュンサンの家を訪ねますが、そこで何故か母のミヒと出くわします。

第13話「追憶」

チュンサンと自分は同一人物であると知ったミニョンでしたが、ユジンは信じることができません。それどころか自分とチュンサンとの違いを突き付けられ、逆にユジンが離れようとしていることにチュンサンは苦悩します。

第14話「二度目の事故」

悩んだ末にチュンサンはアメリカへ戻った方がいいと決意。ミニョンからの贈り物として手紙を渡されたユジンは、ミニョンとチュンサンが同一人物だと悟ることに。彼女は、アメリカへ発とうとするミニョンの元へ急ぎます。

第15話「過去への旅路」

交通事故に遭いそうなユジンをかばい、ケガをしてしまうミニョン。昏睡状態から目覚めると、チュンサンの時の記憶を取り戻しますが、ユジンとの思い出以外はあいまいです。サンヒョクは、ユジンの幸せを願って結婚を諦めます。

第16話「父の影」

部分的に記憶が戻ったチュンサンは、次の日が自分の誕生日だと気づきます。ユジンは仲間たちを集めて和解したことで、チュンサンとユジンは幸せを感じていました。しかし、チュンサンは不穏な記憶の断片に苦しめられます。

第17話「障害」

チュンサンとユジンは、結婚を承諾してもらうためにユジンの母の元を訪ねましたが、許してくれませんでした。昔チュンサンの母・ミヒとユジンの父・ヒョンスが婚約していたから、2人の結婚は無理だと諭されます。

第18話「運命のいたずら」

チュンサンはミヒから、自分の父とユジンの父が同じであることを聞き出しました。神に背き、妹であるユジンと2人だけの結婚式を挙げようとするチュンサン。そこへ現れたサンヒョクはユジンを引き離そうとします。

第19話「父と子」

ユジンは自分がチュンサンと兄妹であると知らされ、チュンサンのアパートへ向かいますが、母のミヒからも結婚は無理だと言われます。チュンサンの苦しみに気づいたユジンは、チュンサンとの別れを決断することに。

第20話(最終話)「冬の終わり」

サンヒョクはユジンにもう一度やり直してほしいと言い、フランス留学に誘います。チュンサンはユジンを呼び出し、会うのは最後にしようと別れを告げました。チュンサンは事故の後遺症により手術を受けることを決めます。

ドラマ『冬のソナタ』の登場人物とキャスト

カン・チュンサン役/ペ・ヨンジュン

ペ・ヨンジュン
©Park Jin-hee Xinhua News Agency/Newscom/Zeta Image

ソウルの名門校からユジンたちの高校に転校してきた、どこか影のある青年です。出会った当初はユジンと衝突しますが、徐々にお互いの魅力に惹かれ合うようになります。 チュンサンを演じるのは、ペ・ヨンジュン。『冬のソナタ』のブレイクにより、日本では「ヨン様」の愛称で親しまれたのは記憶に新しいところです。

イ・ミニョン役/ペ・ヨンジュン

冬のソナタ

建築会社マルシアンの理事で、スキー場改装工事を巡ってユジンと一緒に仕事をすることになります。高校の同級生・チェリンと付き合っていたことで、ユジンと出くわすことに。 こちらの役も、演じているのはペ・ヨンジュンです。1994年の『愛の挨拶』でデビュー後、数々のドラマに出演していることから演技力に定評があります。

チョン・ユジン役/チェ・ジウ

チェ・ジウ
©TPG Top Photo Group/Newscom/Zeta Image

高校時代は遅刻の常習犯ですが、明るく純真な性格の持ち主です。10年後は設計事務所・ポラリスに勤めていて、幼馴染のサンヒョクと婚約しています。 演じるのは、韓流スターを代表する女優チェ・ジウ。『天国の階段』でも涙を誘った彼女ですが、日本ドラマ『輪舞曲』で竹野内豊とW主演をしたことでも話題となりました。

キム・サンヒョク役/パク・ヨンハ

パク・ヨンハ
©Yonhap News/YNA/Newscom/Zeta Image

ユジンの幼馴染で、昔からユジンのことを一途に愛しています。10年後はラジオ局のプロデューサーになりユジンと婚約しますが、ミニョンの登場により焦りを感じます。 演じるのは、歌手デビューも果たしたパク・ヨンハ。1994年のデビュー以後、ヨン様とともに日本でも人気になりましたが、2010年32歳の若さで逝去しました。

オ・チェリン役/パク・ソルミ

冬のソナタ

ユジンたちの同級生で、転校生・チュンサンを好きだったことからユジンに対して敵対心を持ちます。ミニョンとユジンの仲が縮まることを恐れて、様々な策略を練ります。 演じるのは、パク・ソルミ。1998年に「MBC27期新人タレント選抜大会大賞」でデビュー後、女優業だけでなく学業にも力を入れ大学も卒業しています。

ドラマ『冬のソナタ』の見どころ

見どころ①:切ないストーリーと色褪せない美しい映像

『冬のソナタ』は、少女漫画のように切ない純愛ラブストーリーが見どころです。2020年に大ヒットした『愛の不時着』にも通じる、お互いを思いながら繰り返し障害に立ち向かっていく姿には、多くの日本人女性が心を動かされました。 「冬」と名がつく本作では、冬の風景を背景にした絵のように美しいシーンが多く登場します。初雪が降る日のファーストキスや、大人になったユジンが死んだチュンサンと瓜二つの男性を見つけるシーンもそのひとつ。印象的な名台詞も多いので、目にも耳にも記憶に残る作品です。

見どころ②:今も活躍する超豪華なキャスト!

本作は、キャスト陣の人気も非常に高かった作品です。主演のペ・ヨンジュンは、ヨン様の愛称で空前のブームに。2004年の初来日時には空港に3500人以上のファンが押し寄せました。ぺ・ヨンジュンはその後、芸能プロダクションを設立し実業家の道へ。現在は事務所を売却して主要株主となっています。 純粋で可憐なヒロインを演じたチェ・ジウは、ドラマやバラエティを中心に現役で活躍中。2020年に第1子を出産してからは、娘や愛犬との日常をSNSで発信しています。 ヨン様とジウ姫をはじめ、現在も各界で活躍する豪華キャストの共演にも注目です。

ドラマ『冬のソナタ』を観たらOSTもチェックしよう!

『冬のソナタ』フィーバーに大きな影響を与えたのが、ドラマを盛り上げるOST(劇中歌)の存在です。「冬ソナ」を見たことがない人でも、主題歌「最初から今まで」を聞いたことがある人は多いのではないでしょうか? 本作のOSTは、美しくも切ない作品全体の雰囲気を後押しする普遍的な名曲が揃っています。特に要所の名シーンで登場する「My Memory」は、ファンからの人気が高い名曲です。 「最初から今まで」「My Memory」の2曲を歌った歌手のRyuは一躍スターとなり、日本の紅白歌合戦にも出場しました。ドラマの名場面とあわせて、OSTもチェックしてくださいね!

「冬ソナ」を観たらほかの「四季シリーズ」もチェックしよう!

第1作『秋の童話』

ユン・ソクホ監督が手掛ける四季シリーズの第1弾。両親と兄、家族と幸せな生活を送っていたウンソは、交通事故をきっかけに自分がクラスメートと病院で取り違えられていたことを知ります。 本当の家族と過ごすことになってから10年後、想いを寄せていた兄と再会し……。 血のつながらない兄妹の悲恋を描き、韓国で最高視聴率42%を記録したヒット作。切なく悲しい展開に涙する人が続出しました。ウォン・ビンとソン・スンホンの2大イケメン俳優が出演したことも話題になった作品です。

第3作『夏の香り』

『私の頭の中の消しゴム』に出演した人気女優ソン・イェジンと、甘いマスクのソン・スンホンが共演した貴重な作品。ユ・ミヌ役のソン・スンホンは、四季シリーズの『秋の童話』にも出演しています。 心臓が弱く心臓手術で一命を取り留めたシム・へウォンと、心臓移植手術のドナーだった女性の元恋人・ミヌが偶然に出会い、徐々に心を通わせていき……。 爽やかな色彩の映像美と切ない音楽とが織りなす雰囲気が美しい、夏に見たくなるラブストーリーです。

第4作『春のワルツ』

『春のワルツ』は、2006年に放送された四季シリーズの最終作。天才ピアニストとそのマネージャー、ピアニストに長年思いを寄せる女性とアクセサリーデザイナーという4人の男女が巡り合い、オーストリアと韓国を舞台に複雑な恋愛模様を繰り広げます。 『私の名前はキム・サムスン』で一躍有名になったダニエル・ヘニーや本作で大ブレイクしたソ・ドヨン、『華麗なる遺産』で大ブレイクした女優ハン・ヒョジュの無名時代の美しい姿は必見です。

『冬のソナタ』の気になる疑問とQ&A

『冬のソナタ』を配信しているサービスは?

2021年12月現在、『冬のソナタ』を配信しているサービスは「U-NEXT」です。その他「FODプレミアム」などのサービスでも配信中です。

『冬のソナタ』はどんな人におすすめ?

『冬のソナタ』は、ピュアで純粋なラブストーリーを楽しみたい方におすすめです。主人公たちの複雑な恋愛や異母兄弟、記憶喪失など韓国ドラマのお決まり要素が盛りだくさんなので、回を追うごとに目が離せなくなりますよ。

動画配信サービスでドラマ『冬のソナタ』を無料視聴しよう!

『冬のソナタ』を無料で視聴できる動画配信やレンタルサービス、あらすじなどを紹介しました。 残酷な運命にあらがおうとするチュンサンとユジン。ペ・ヨンジュンとチェ・ジウの熱演もあり涙なしには観られません! 気になった人はぜひ記事内で紹介したサービスをチェックしてみてくださいね。