2024年4月25日更新

漫画『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』最新話まで全話ネタバレあらすじ&感想!ファンタジー×大正シンデレラストーリー

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厄災の源として家族から疎まれて生きてきた少女が、名のある家の当主に見初められ幸せを手に入れていく様子を描いたシンデレラストーリー『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』。 この記事では本作のストーリーを最新11巻までネタバレ込みで一挙解説!最終回の予想や、新刊の発売日についても調査し紹介していきます。 『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』を読むのにおすすめのサービスはコミックシーモアです!コミックシーモアでは、70%オフクーポンを利用することで本作をどのサイトよりもお得に読むことができます!

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『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』のあらすじ【ネタバレ注意】

作品名 妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~
作者 もものもと
ジャンル 少女漫画 , 大正 , ファンタジー , 純愛 , 異種間恋愛
出版社 ソマーレ編集部

弁財天の加護を受け、音による特殊能力で栄華を極めた華村家。ただしそれは昔の話で、現在は力が引き継がれなくなったせいで、没落寸前の危うい状態になっていました。 そんな華村家の唯一の希望が、数百年に一度生まれ強い能力を授かるとされる「双子」です。しかし主人公の灯里は双子の片割れとして生まれたものの、予言能力を持つ姉・比呂とちがって、なんの力も発現することができませんでした。 家族からひどい仕打ちを受け、心身ともにすり減っていく灯里。そんなある日、彼女の人生を変える出会いが……?

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『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』1巻ネタバレ感想

能力に目覚めなかったせいで、華村家の使用人としてこき使われている灯里。彼女はまともに食事もとれず、教育も受けさせてもらえず、それでもこのひどい家庭環境で生きていくしかありませんでした。 そんなある日、寂しさをまぎらわそうと大好きな歌を歌っていた灯里は、とある男性と出会います。彼は灯里の涙を拭い「お前の悲しみは俺が全て解き放ってやろう」と言うと、招待状らしきものを落として姿を消してしまいました。 おそるおそる夜会に訪れた灯里は、同じく招待状を受け取りやってきた比呂に見つかり、罵詈雑言をぶつけられます。そこに現れた救世主は、あのとき灯里にやさしく触れてくれた美しい男性でした。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』2巻ネタバレ感想

男性の名は九石実琴。名家である九石家の次期当主であり、花嫁探しのためこの夜会を開催した張本人でした。彼はいきなり灯里に求婚したかと思うと、周りを無視して彼女を屋敷に連れ帰ります。 自身の予言で実琴と結婚する未来を視ていた比呂は、予想外の事態に怒りを隠せません。一方、灯里は灯里で実琴が自分を比呂と取り違えていると思いこみ、さっさとその場を去ってしまいました。 こうして家に戻った灯里は、当然家族から想像を絶する仕打ちを受けることに。実琴が彼女をあっさり帰したのには何か理由があるようですが、暴言や暴力を浴びる姿は見ていられませんでした……。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』3巻ネタバレ感想

実琴は華村家に単身乗り込むと、「灯里は俺の花嫁だ!」と宣言して彼女を守ります。 すると両親はころっと態度を変え、灯里を大切な娘のように扱うのでした。あまりの豹変ぶりには絶句するしかなく、この両親のもとでは比呂が歪んで育ったのもしかたがないのかもしれません……。ある意味同情してしまいます。 こうして九石家に迎え入れられ、これまでから一転、豪勢な生活を送ることになった灯里。彼女はしばらく経ったある日、実琴からふたりの出会いについて聞かされることになります。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』4巻ネタバレ感想

妖狐の血を引く実琴は肉体にとある問題を抱えており、弁財天の加護を受ける姫、つまり比呂と結婚しなければ危ない状態にありました。それでも運命に逆らおうとする実琴ですが、偶然その事実を知った灯里はまたもや家を出ていこうと考えだします。 しかし灯里は九石家のあたたかい雰囲気に触れるうち、決心が揺らいでしまいます。そんな中、散歩デートを楽しむことになった灯里と実琴ですが、彼らに魔の手が忍び寄っていて……。 つらい人生を送ってきた灯里がしあわせそうにしているのを見ていると、早くすべての心配事がなくなったうえで実琴と結ばれてほしいと願ってしまいます。とはいえ、まだまだ道のりは長そうですね。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』5巻ネタバレ感想

灯里に襲い掛かってきた人物の正体は元婚約者の田部でした。実琴の素早い対応によって田部はすぐに捕らえられましたが、その際に実琴は腕にかすり傷を追ってしまいます。 灯里はまたしても自分が実琴に迷惑をかけたと感じ、家を出ていくと訴えました。すると実琴は突然灯里を担ぎあげると、そのままとある場所へ。見晴らしのいい山の上へと移動すると、改めて灯里と結婚する意志を告げるのでした。 一方、後の調査によって田部の襲撃事件に黒幕がいることが判明。どうやら田部は何者かによって操られていたらしく、美琴は灯里を狙う者がいると確信します。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』6巻ネタバレ感想

調査によって田部を操っていたのは黒い霧を司る邪神だったことが判明。そしてその邪神を差し向けた人物こそ、灯里を疎ましく思う比呂でした。 一方、九石家の中にも予言の花嫁である比呂を嫁に迎えるべきと考える者が出始めていました。そして頑として意見を変えようとしない実琴と対立。その結果、秘密裏にある計画が動き出してしまいます。 場面は変わり、灯里たちは実琴の養生明けに久しぶりに顔を合わせていました。そこで実琴のために歌を歌った灯里。その歌声に実琴は心なしか体が軽くなるのを感じるのでした。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』7巻ネタバレ感想

実琴と家のためを思い、比呂と接触してしまった紫月。比呂の口車に乗せられ、結果的に実琴を助けるどころか危害を加えることになってしまいます。 そして実琴が倒れた九石家に邪神の手が忍び寄ります。突然鳴り響く笛の音に激しい頭痛を覚える灯里。暫くして音が止むと、先ほどまで親切だった使用人たちの態度が急変し、灯里を無視するようになっていたのです。 何かが起こっていることを感じた灯里は実琴の姿を探しますが、やっと見つけた彼はもはや灯里の知る実琴ではなくなっていました。比呂の策略だとわかっていても灯里に冷たい実琴の姿は、見るのが辛いですね……。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』8巻ネタバレ感想

邪神の力を使い、まんまと灯里になり替わり実琴の嫁として九石家にやってきた比呂。しかし実琴を慕っている様子はなく「化け物」呼ばわりしたことで、灯里は激怒します。すると突然あたりの皿が割れ比呂に降りかかりました。 騒ぎを聞きつけてやってきた実琴はすぐさま比呂に駆け寄ると、灯里を窘め花嫁の使用人として働くよう命令します。 灯里は一連の事件が紫月と比呂が図ったものだと知りつつも、自分以外の女性を大切にする実琴の姿に深く心を痛めるのでした。 そんな矢先、実琴がふらついてもたれかかってきたことをきっかけに、灯里はあることが気になり始めます。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』9巻ネタバレ感想

比呂の放った不用意な一言で物語は大きく動き出します。実は最初から術にかかっていなかった実琴。比呂が邪神と繋がっていること、そして紫月を使い何をする気なのかを確かめるために泳がせていたに過ぎなかったのです。 邪神の力が一切効いていない実琴に対して焦る比呂。冷静に考えれば、そもそも九石家当主に付け焼き刃の術が効くはずもありません。 実琴は下手な言い訳を並べる比呂に対してお前こそが厄災の源だと告げると、怒りのあまり妖の姿に豹変。いまだしらを切り逃げようとする比呂に相応の罰を下したのでした。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』10巻ネタバレ感想

事の顛末を知らない灯里は、身を挺して崩れ落ちる天井から比呂を守ろうとします。するとその瞬間あたりが眩い光に包まれ、光の中から九尾の狐が姿を現しました。 自分たちを守るために傷を負った狐に駆け寄る灯里。しかし狐は近付くなと威嚇し飛び立とうとしました。 このまま行かせてはいけないと感じた灯里はとっさに狐の背中に飛び乗り、共に九石家をあとにするのでした。 暫くかけたのち狐が足を止めると、再び体が光りだし獣から人間の姿へ。狐の正体はやはり実琴でした。そして傷付いた実琴のために灯里が歌い始めると、みるみる実琴の傷が塞がっていったのです。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』11巻ネタバレ感想

これまでの誤解が解け、再び仲睦まじい2人に戻った灯里と実琴。灯里の問いかけにより九石家に代々伝わる難病の正体が、邪神の呪いだと判明します。 そして実琴が生きながらえるためには数百年に1度生まれる、弁財天の姫を嫁に迎えなければなりません。 それでも実琴は「灯里でなければだめなんだ」と告げ、灯里をきつく抱きしめるのでした。 さらに中盤では2人が過去に出会っていたことが明かされます。若干12歳で当主となった実琴は、かつて灯里の歌声に癒やされたことがあり、大人になってからも彼女を探し続けていたのです。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』12巻ネタバレ感想

今回の事態の引き金を作ってしまった紫月。同じく実琴に仕える天真や七生が問いつめるも紫月は何も答えません。ただ、灯里や実琴のことを案じるような言葉を2人に託して比呂とともに姿を消してしまいます。 屋敷へと無事に戻ってきた灯里や実琴に駆け寄ってくる使用人たち。邪神の術で灯里に冷たくしていた人たちは記憶や正気を取り戻したようです。実琴は屋敷の人々に今回の騒動の原因は邪神の呪いによるもので灯里に責はないことを改めて説明します。 慌ただしい事態の収束に追われつつも、実琴は町民たちのために「桜の宴」を予定通り開催することを決めました。元々宴では得意の歌を披露することになっていた灯里。しかし、突然九石家に伝わる舞を踊ることになって……?

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』13巻ネタバレ感想

灯里と添い寝をし、傷を癒した実琴。灯里は実琴と同じ寝所で朝を迎えただけで顔を真っ赤にして照れている様子。そんな灯里の姿が愛おしいと同時に己の理性がもつか不安になってくる実琴。 朝の支度をしながら実琴は灯里に名前を呼んでほしいと告げます。桜の宴で行う九石家伝統の舞は別名「夫婦舞」と呼ばれ、仲睦まじい夫婦たちが息を合わせて踊るのが習わしとなっているのです。 舞の稽古をつける上でも互いの心が通じなければ意味がないため、実琴は呼び名を変えるよう灯里に言います。実琴としては、桜の宴の場で正当な自分の花嫁が明里であることを証明したいという思惑をあるようです。 恥ずかしさと恐れ多さからなかなか名前を呼ぶことができない明里。そんな中、実琴が仕事で危険な場所へ一時赴かなければいけなくなり……。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』14巻ネタバレ感想

赴いた仕事の現場で、邪神の瘴気に犯された紫月を発見した実琴。かろうじて息をしていた紫月を屋敷へと連れ帰り、結界を施した牢へと幽閉しました。紫月が見つかったと知った灯里は、実琴に頼んで紫月の元へと向かいます。 九石家や実琴のことを想って行動していたとはいえ、結果的に灯里や多くの人を傷つけてしまった紫月。己の過ちを強く後悔している紫月は、灯里へ心から謝罪の言葉を伝えます。紫月の想いも全て理解した灯里は、彼を責めることなく優しく謝罪を受け入れるのでした。 ついに、桜の宴当日を迎えます。九石家にすべてを奪われた邪神と比呂は憎しみの心を消すことなく、宴の会場に潜入していました。実琴の殺害に執心する彼らは、とある人物に接触していて……。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』15巻ネタバレ感想

夫婦舞「桜魂の舞」を披露する実琴と灯里。息のあった2人の舞は、会場の全ての人々を魅了していきます。 そんな2人に見つめながら、今後も主人とその花嫁の未来を守っていこうと固く誓いあう天真と七生。一方、灯里の両親である華村家は今も比呂が九石家の嫁にふさわしいという想いに囚われ、舞を快く受け入れることができない様子。 様々な思惑が巡る中、邪神に身体を奪われた紫月が宴の結界を破壊してしまいます。凶暴な妖魔たちが次々と会場へと入り込み、人々を襲い始めました。町全体を覆っていた結界までも壊され、場は戦場と化していきます。 邪神の呪いのせいで、能力を使うたびに消耗していく実琴。ただ彼の身を心配することしかできない灯里は、戦場へと走っていく実琴を止めることもできなくて……。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』16巻ネタバレ感想

七生の前で娘に「華村家使用人の分際で」と酷い侮辱を浴びせてくる灯里の両親。七生が怒っても全く反省の色は見えません。 そんな中、妖魔の襲撃を受けた七生は自分だけその場に残り、灯里1人で奥神殿に行くように指示します。自分を「家族」だと言ってくれた七生。灯里はそんな彼の"家族を守りたい"という想いを汲み取り、奥神殿へ向かう決意をしました。 道中、灯里の前に再び両親が現れ「自分たちも奥神殿に入れろ」と騒ぎ立てます。しかし奥神殿には強い結界が張り巡らされており、九石家当主に許された者しか入ることが出来ません。それを聞いた両親は「早くに灯里を殺せばよかった」とまで言い始めるのです。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』17巻(最新話)ネタバレ感想

灯里に渡した護符が発動したことで彼女の身の危険を察知した美琴。その場に留まるべきか躊躇していると、突然空に眩い光が降り注ぎました。明らかな異変を感じた彼は従者たちに妖の処理を任せ、現場に向かうことにします。 一方その頃、邪神に操られた両親と対峙している灯里は護符のおかげで潜在能力が開花。攻撃してくる両親を返り討ちにし、彼らの体内に埋め込まれた黒い魂を追い払おうとする灯里。しかし、あと一歩のところで比呂が現れ灯里を妨害してきます。能力が開花したとはいえ3対1は流石に分が悪く……。 邪神の呪いに侵されきった比呂は自分の両親の救出を阻むだけでなく、とんでもない凶行に及びます。

漫画『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』の最終回の結末を予想!

状況から察するに、弁財天の姫が灯里であることはもはや間違いないでしょう。以前灯里に癒やしの力があると匂わせる描写があったため、2人が結ばれることによって実琴の体調が全快する、といったラストが考えられそうです! また比呂の断罪も終わり、このままハッピーエンドに向けてラストスパートといった雰囲気ですが、気になるのは比呂に手を貸した邪神の存在。 九石家当主に呪いをかけた邪神自身が、実琴が狙い動き出してくるとしたら、もう一波乱あってもおかしくありませんね……。個人的にはそこで灯里が力を開放して本領発揮する姿を見たいものです!

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』の原作小説は「小説家になろう」で掲載されている?

調査した結果、『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』はWEB小説サイト「小説家になろう」には掲載されていないことがわかりました。本作品は原作をコミカライズしたものではないため、原作小説は存在しないようです。 漫画『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』はコミックシーモアオリジナル作品。作者「もものもと」がストーリーから作画まで手掛けており、物語の続きを読むのであればコミックシーモアで読む以外に方法はありません。続きが気になる人はコミックシーモアを要チェックです!

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』の感想&レビュー

実家でひどい扱いを受けていた少女が御曹司に見初められる……という王道のシンデレラストーリーです。そのうえで妖狐や特殊能力といったファンタジー要素も絡んでいるため、新鮮な気持ちで楽しめました。 “灯里が実は比呂以上の能力を持っていた”という展開になれば万事解決な気がしますが、果たしてこの先どうなるのでしょうか。いずれにせよ、灯里と実琴がしあわせになれるといいですね。

『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』をraw・zip・pdfなど違法サイトで読むのは絶対にやめよう!

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海賊版サイトで『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』のzip・rar・pdf・rawなどのファイルが違法アップロードされていたとしても、絶対に利用するのはやめましょう。

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『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』あらすじをネタバレ解説しました

本記事では『妖狐の旦那さま~大正花嫁奇譚~』のあらすじを全巻ネタバレ解説してきました。 使用人として生きてきた灯里と、彼女を一途に想う御曹司・実琴の恋模様を描く本作。「運命」なんていうワードも出てきて、今後どんな展開を迎えるのかドキドキさせられます!シンデレラストーリーが好きな人は一度チェックしてみてはいかがでしょうか。