Travis Japan(トラビスジャパン)の身長・体重一覧!ランキングで紹介
ジャニーズ初の世界配信デビューを果たし、異例の快進撃を続けるTravis Japan(通称:トラジャ)。 小柄なメンバーも多いグループですが、そのパフォーマンスは身長を感じさせないほどとってもパワフル!この記事では、そんなトラジャのメンバーそれぞれの身長と体重を一挙紹介します。 身長や体重にまつわるエピソードもお届けするので、トラジャが気になっている人は必見ですよ。
【Travis Japan】身長・体重一覧表
※身長、体重は2022年6月号『Myojo』を参考にしています。
1位:中村海人(173.1cm)
身長 | 173.1cm |
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体重 | 57kg |
グループ内最高身長となったのは中村海人!最高身長とはいっても、2位の川島・吉澤とは0.1cm差のため、173cmトリオなどと呼ばれることも。 180cm越えの高身長というわけではありませんが、顔が小さく手足が長いためスタイルは抜群。モデル体型でロング丈の衣装が映えます。
2位(同率):川島如恵留(173cm)
身長 | 173cm |
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体重 | 59kg |
吉澤と並んで2位なのは川島如恵留。アクロバットが得意で身体能力に長けている川島は、筋肉もしっかりついたいわゆる「細マッチョ」です。 バレエ経験者である川島の立ち振る舞いは、指先まで意識が通り非常にしなやか。その姿はまるでギリシャ彫刻のようです。
2位(同率):吉澤閑也(173cm)
身長 | 173cm |
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体重 | 68kg |
川島と並んで同じく2位なのは吉沢閑也。グループイチのがっしり体系で、体幹の強い安定したダンスを魅せます。 太りやすい体質を本人は気にしているようで、ダイエットの決意や進捗をブログで語ることもしばしば。大丈夫、オタクはよく食べるしーくんが大好きだよ。
4位:松田元太(169cm)
身長 | 169cm |
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体重 | 60kg |
173cmトリオに次ぐのは、169cmの松田元太!メディアによっては170cmと表記されている場合もあり、ここ数年は160cm代と170cm代の間を彷徨い続けているようです。 170cm程度と思わせない筋肉質でがっしりした体形の松田。しかし体重の増減はグループ内でも激しいほうで、運動量の多いツアー期間中や舞台期間中は特に線が細くなります。
5位:宮近海斗(167cm)
身長 | 167cm |
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体重 | 58kg |
グループ内第5位は宮近海斗!センターポジションを担うことの多い彼ですが、身長もグループ内の真ん中くらいなのでバランスが良いですね。 宮近は身体のコンパクトさを活かしたキレッキレのダンスが得意。小柄な体型も、彼の至高のダンスを構成するひとつの要素になっているのです。
6位:七五三掛龍也(166cm)
身長 | 166cm |
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体重 | 54kg |
第6位は、166cmである七五三掛龍也。身長が1番低いわけではないですが、トラジャの中で最も華奢な体型をしています。 華奢でかわいいキャラな七五三掛。ダンスも軽やかなものがいちばん得意……?と思いきや、彼の良さが出るのはゴリゴリのヒップホップダンス。ダンスになると一変、重心低めの力強いダンスを魅せます。 ちなみに、今でこそかわいいキャラの七五三掛ですが、過去には筋トレにハマり「ハルク」とメンバーに呼ばれていました。
7位:松倉海斗(163cm)
身長 | 163cm |
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体重 | 56kg |
グループ内で最も低い身長なのは、松倉海斗。身長は163cmと、最高身長のメンバーとは10cmほどの差があります。 そんな小柄な松倉ですが、幼少期に水泳を習っていたためか肩幅はかなり広いほう。手足も長く、低身長でも存在感がしっかりあります。小柄である特性を活かし俊敏に動きつつ、手足の長さや骨格のしっかりさも活かし、パワフルに踊ります。
低身長を思わせないトラジャのパワフルなダンスに注目!
この記事では、Travis Japanの各メンバーの身長・体重を紹介しました。 平均身長は169.1cmであるトラジャ。ジャニーズ内最高平均身長のSixTONESは平均177.6cmであり、約8cmほどの差がありました。ただ、低身長だからといってトラジャが迫力に負けているわけではありません! トラジャのバランスのとれた身長は、彼らのダンスをより揃っているように見せる武器のひとつ。低身長を思わせない、トラジャのパワフルなダンスに注目してみてくださいね。