2024年4月23日更新

「アクマゲーム」3話のあらすじ 間宮祥太朗VS竜星涼のアクマゲーム!最強タッグ誕生

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相手からすべてを奪うことのできる悪魔のゲームを描いた「アクマゲーム」は、毎回手に汗握る心理戦が話題のドラマです。この記事では「アクマゲーム」3話のあらすじを紹介していきます。 父を殺した人物の情報を知っている潜夜と出会った照朝。父が大事にしていた会社を潜夜に奪われた照朝は、潜夜にアクマゲームで挑むことになりました。天才ギャンブラーとの戦いに勝利することはできるのでしょうかーー。 ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれるため、未視聴の人は注意してください。また、ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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上杉潜夜に父の会社を奪われる

父の墓参りに出かけた照朝(間宮祥太朗)は、両親との思い出にふけります。「父の跡を継ぎたい」と言うと嬉しそうにしていた父は、どこまで悪魔の鍵について知っていたのでしょうか。 そのとき、照朝に宮ノ内(阪田マサノブ)がアクマゲームで潜夜(竜星涼)に敗れ、宮ノ内グループの経営権を潜夜に譲渡したとの報せが入ります。 初(田中樹)と一緒にかつて父が働いていた神聖な宮ノ内の会長室に行くと、そこには潜夜とアイドルの紫(嵐莉菜)がいました。父の大切な会社を弄ぶ潜夜が許せない照朝は、潜夜に勝負を挑みます。 「俺とゲームをしろ!」 こうして2人の戦いは始まりました。

勝負の行方

潜夜は悪魔ガドを召喚。照朝が要求するのは同じく潜夜の持っている悪魔の鍵の情報、潜夜は願いを3つ聞いてもらえる権利を要求します。 “五印当日”というカードゲームで競うことになった2人。高度な読み合いを繰り広げ、潜夜は父のことまで持ち出して照朝を揺さぶろうとしますが、照朝は動じることなく流れを自分に引き寄せます。 照朝も潜夜も互いに譲らず、ついに勝負は最終戦へ。潜夜は「透かして見える」という悪魔の能力を使いますが答えを外します。照朝は勝利を確信しますが不正解。勝負は潜夜の勝利となりました。

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最強タッグ誕生!

勝利した潜夜がまず要求したのは、悪魔の鍵の情報です。次の要求を何にしようか迷う潜夜に対し、照朝は「俺にベットしろ」と言いました。潜夜は少し考えてから「のった!」と答えます。 照朝と組むと面白そうだと考えた潜夜の選択で、潜夜と照朝の最強のタッグが誕生しました。そして潜夜は照朝の父を殺した崩心(小澤征悦)が属しているのは“グングニル”だと情報を伝えます。 勝負に負けてしまったものの新たな情報と潜夜を手に入れ、照朝は1歩目的に近づくのでした。

グングニルに立ち向かう照朝

アクマゲームで初めて敗北した照朝ですが、天才ギャンブラー潜夜と共闘することになりました。次回「アクマゲーム」4話では、早速照朝と潜夜の共闘が見られるのでしょうか。 父を殺した崩心が属しているグングニルに立ち向かう決意をした照朝は、新たなアクマゲームに挑むことになります。しかし、現れたのはガドではありませんでした。新しい悪魔・コルジァの出現に驚く照朝の勝負の行方はーー。 100枚の金貨を奪い合う「百金争奪」での心理&頭脳戦を制し、目的へと突き進む照朝の姿は必見です!