2026年1月30日更新

「踊る大捜査線」和久平八郎(わくさん)は殉職した?名言や甥・和久伸次郎との関係も解説

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踊る大捜査線 THE MOVIE 2レインボーブリッジを封鎖せよ!
(C)2003 フジテレビジョン アイ・エヌ・ピー

「踊る大捜査線」シリーズで、主人公・青島俊作の精神的支えであり続けた「わくさん」こと和久平八郎。 この記事では、わくさんが「踊る」シリーズの中でどのような最期を迎え、その遺志がどう受け継がれたのか、名言と共に振り返ります。

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「踊る大捜査線」和久平八郎(わくさん)の死亡の理由は?最後の出演についても解説

階級 巡査部長(指導員)
生年月日 昭和11年11月1日(キャスト・いかりや長助と同じ)
キャスト いかりや長介

わくさんは青島に刑事のイロハを教え込んだ師匠的存在です。 映像としての最後の出演は2003年公開の『踊る大捜査線 THE MOVIE 2 レインボーブリッジを封鎖せよ!』でした。その後、2004年3月20日にわくさんを演じるいかりや長介が「頚部リンパ節がん」により逝去。翌2005年公開のスピンオフ作品『容疑者 室井慎次』内では、「スリーアミーゴス」からわくさんが心配している旨の発言がありました。 そして、2010年の劇場版第3作『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』で、わくさんが病死したと明かされます。詳しい死因は不明ですが、業務中の事故や事件による「殉職」ではありませんでした。

わくさんの名言を紹介!決め台詞「なんてな」の意味は?

わくさんの名言は、警察の仕事だけにとどまらず、人生訓として視聴者の心に深く刺さります。 「正しいことをしたければ偉くなれ」 「正義なんて言葉は口に出すな。死ぬまで胸に秘めておけ」 これらの言葉は、長年組織を見てきたベテランならではの重みがありました。また、照れ隠しのように付け加える口癖「なんてな」には、わくさんの説教臭さを消す優しさ、そして謙虚な人間性が溢れていました。

甥・和久伸次郎が劇場版3作目から登場!わくさんとの関係は?

伊藤淳史

劇場版3作目『踊る大捜査線 THE MOVIE3 ヤツらを解放せよ!』(2010年)からは、わくさんの甥である和久伸次郎(伊藤淳史)が登場します。 伸次郎は形見である「和久ノート」を常に持ち歩き、そこに記された「わくさんの言葉」を実践しようと、青島の部下として奮闘します。

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和久平八郎(わくさん)は人間味溢れるベテラン刑事!

『踊る大捜査線』

わくさんこと和久平八郎は、単なる脇役ではなく「踊る」シリーズの良心そのものでした。 一線を退いてからも「指導員」として現場を愛し続けた姿は、青島だけでなく多くの視聴者の道標となりました。わくさんが残した名言は、今もなお作品の中で生き続けています。