『うしろの正面カムイさん』ネタバレあらすじ解説!エッッッッな除霊がアニメでも描かれる?

2020年より『裏サンデー』および『マンガワン』で連載されている、ホラーコメディ『うしろの正面カムイさん』。この記事では、2026年夏にアニメ化も決定している異色のホラー作品である本作のあらすじをネタバレありで徹底解説します! ※この記事は『うしろの正面カムイさん』のネタバレを含みます。
『うしろの正面カムイさん』あらすじ【ネタバレなし】

霊感があり、怪異を引き寄せやすい体質の女子高校生・耳塚シヅカは、ある都市伝説の存在に怯えて暮らしています。電話をかけてくる怪異「メリーさん」は、会話のあとに背後へ現れ、相手の命を奪うといわれる存在。 やがてシヅカのもとにも「うしろにいる」と告げる電話が届きますが、その背後にはイケメン霊能力者カムイが立っていました。 怪異にのみ欲情するという特異な性質を持つ彼は、怪異との行為を通じて除霊を行う人物。助手兼囮として雇われたシヅカは、不穏な日常に巻き込まれていき……。
『うしろの正面カムイさん』1-2巻ネタバレ解説
メリーさんに続き、都市伝説である「てけてけ」の除霊もおこなうことになったシヅカたち。下半身がない「てけてけ」にどう対処するかと思われましたが、なんとカムイは耳責めで絶頂に達させることに成功します。さらにシヅカはその後友人たちとこっくりさんを実行しますが、なんとそこに全裸のカムイが現れて……。 有名な都市伝説である「口裂け女」を除霊するため、彼女のメインターゲットである小学生に擬態したシヅカ。流石に小学生のコスプレは無理があると恥ずかしさから隠れていた彼女の前に現れたのは、マスクをしたいかにも怪しい女性でした。 シヅカは事前にカムイから「口裂け女の質問には答えていけない」と釘を刺されていたものの、思わず答えてしまい……。
『うしろの正面カムイさん』3-4巻ネタバレ解説
ある吹雪の夜、眠っているシヅカの前に突然姿を現した雪女。シヅカはまるで金縛りにでもあったかのように身体が動かず、寒さに震えていると、突然雪女が布団の中へ潜り込んできます。絶体絶命の状況かと思われましたが、実は雪女は執拗に自分を探し回るカムイから逃げていただけだったのでした。 シヅカのクラスに転校してきていたサキュバスの少女・リリーが姿を消し、2週間が経とうとしていました。いまだに彼女がいないことを寂しく思っていたシヅカでしたが、カムイから「必ず帰ってくる」というリリーからの伝言を聞いたことで胸を撫で下ろします。 そんな折、ショッピングモールへ向かうためにバスに乗っていたシヅカたちは、バスの車内で怪異・笑い女と遭遇してしまい……。
『うしろの正面カムイさん』5-6巻ネタバレ解説
廃校にて全国のトイレの花子さんが集まり、脅威であるカムイについて話し合っていました。誰をカムイの事務所のトイレに送り込むか悩んでいたところ、名乗りを上げたのは花子さんの派生として生まれた太郎さん。 彼は男であるが故にカムイの弱点になり得ると意気揚々とカムイの元へと向かいますが、男であることはあまり関係なく、あっさりと除霊されてしまいました。 夏が近づき、暖かくなってきたことで川までバーベキューにやってきたシヅカたち。彼女たちは川遊びやスイカ割りなど満喫していましたが、そこに「くねくね」の存在を大きな声で話す老婆が突如現れます。カムイたちが急いで車に戻ろうとしたその時、「くねくね」がシヅカの視界に入り……。
『うしろの正面カムイさん』7-8巻ネタバレ解説
雨の日に現れるとされる、女の怪異「ひきこさん」。ボロボロの服を着て人形を引き摺り回す彼女は、自分の姿を見た子供を捕らえ、人形と同じように引きずり回そうとします。とある日も小学生が犠牲になろうとしていましたが、間一髪でカムイが救助。しかし、怪異は姿を消してしまいました。 時は流れ、シヅカと茨木童子の結婚式が執り行われようとしていたその時、カムイたちが助けに姿を現します。神便鬼毒酒を飲んだことで弱体化したかに思われた茨木童子でしたが、実はその酒を飲むのが2回目だったこともあり、耐性がついてしまっていました。 カムイが得意とする除霊方法も効かず、絶体絶命かと思われましたが、尼僧である黒蓮が助太刀に入り……。
『うしろの正面カムイさん』9-10巻ネタバレ解説
依頼により、呪いの家を訪れたカムイとシヅカ。今回は不動産屋の女性も一緒だったため、カムイの特殊な除霊を警戒していたシヅカでしたが、なんとかバレることなく除霊を実行します。 しかし何度女の霊を除霊しても、同じ場所に復活。実は怪異の正体は、家そのものだったのです。そこでカムイは特大の霊体を練り、いつもの方法で家の除霊を完了させました。 遠い昔、ある村に人を食う大蛇がいました。若い娘を好む大蛇は、村を全滅させないために毎年1人ずつ生贄を要求します。あるとき、大蛇討伐のために動いた1人の強力な巫女。彼女は激しい戦いの末に大蛇を追い詰めますが、村人と親族の裏切りにより命を落としてしまいます。 その後、大蛇と巫女の怨念が融合したことで生まれたのが、姦姦蛇螺(かんかんだら)。そんな彼女が、ある日カムイの事務所を訪れて……。
『うしろの正面カムイさん』11-12巻ネタバレ解説
「首なしライダー」によるひき逃げ事件の噂を聞きつけ、調査を開始したシヅカたち。調査を進めるうちに分かったのは、被害者が霊能力者ばかりということでした。その正体は、中国に古くから伝わる妖怪である飛頭蛮。彼女の魂は頭部にあることから、除霊が通用していませんでした。 夜の海辺を歩くシヅカに近づく、7人の影。シヅカがいくら走っても振り切れないその正体は、遭遇すると命を落とすと言われている七人組の怪異「七人ミサキ」でした。しかし、除霊をするためには7人同時でなければならないという難易度の高いもの。 そこでカムイたちは、恋愛リアリティーショーのような形で、7人のミサキたちの好みや性格を熟知することにして……。
作品中のエッッッッな除霊を3つピックアップ!人気キャラは
口裂け女

カムイは、新たに都市伝説「口裂け女」に関する依頼を引き受けます。小学生しか狙わない怪異だという情報から、囮役のシヅカは小学生のような格好で行動することに。しかし街では小学生の男児に痴女と勘違いされ、思わぬ追跡騒ぎに発展してしまいます。 逃げ回る途中、その姿のまま口裂け女と遭遇。カムイから「質問には答えるな」と忠告されていたものの、恐怖のあまり返事をしてしまい命を狙われる展開に。お市の助けを受けて小学校の保健室へ逃げ込みますが、追ってきた口裂け女の前でベッドに潜んでいたのは全裸のカムイでした。
花子さん
小学校のトイレに出没するとされる怪異「トイレの花子さん」。シヅカが囮となってトイレの個室をノックすると、花子さんが姿を現します。いつものように、カムイがトイレに入り花子を除霊。除霊が完了するとともに、大量の謎の汁がシヅカに降りかかります。 しかし、実は花子さんは一人だけではなく、噂がある限り全国各地に出没します。その後、作中では花子さんの派生である太郎くんや全国花子さん連合総本部なども登場します。
化け猫
黒猫の姿をした猫の怪異で、人間に化けると肌が浅黒く、胸元と下半身を毛で覆った半裸の女性の姿になります。ショートボブの髪が特徴で、お市が一時的に滞在していたユイのもとへ保護猫として現れました。性格は非常に残忍で、人間を祟ったり、さらって食べてしまうこともある存在です。 かつてカムイに除霊されたものの、九つの魂を持つため完全には消えませんでした。ハロウィンの日には再びシヅカの前に現れ、人間を襲おうとしますが、その企みを見抜いたカムイにより魂を削られ、残る命は一つだけとなっています。
アニメ『うしろの正面カムイさん』はいつから?描かれ方は
まだ詳細な時期やどの系列で放送されるかといった詳細情報は明かされていませんが、本作は2026年夏にTVアニメ化されることが決定しています!とはいえ、本作には過激なシーンも多いため、カムイの除霊がアニメではどのように表現されるのかが今から気になりますね……。 今後も続々と制作スタジオや声優情報が明かされていくため、原作を追っていて気になる人は続報を待ちましょう!
アニメ化もされる新感覚ホラー漫画『うしろの正面カムイさん』から目が離せない!

この記事では、『うしろの正面カムイさん』の全巻あらすじをネタバレありで徹底解説しました!基本的に1話完結となっており、テンポよくストーリーが進んでいく本作。どのエピソードを見ても面白い展開が続くため、気になる人はぜひチェックしてみてくださいね。





