『九条の大罪』のらは烏丸父が守った少女?自衛官になった理由や娘など過去を解説
『闇金ウシジマくん』で知られる真鍋昌平の最新作『九条の大罪』。Netflixオリジナルシリーズでも話題を集めています。 この記事では、『九条の大罪』に登場するのらこと野村乃蘭について紹介します。 原作最新16巻までのネタバレが含まれますので、未読の方はご注意ください。
『九条の大罪』野村乃蘭(のむらのら)の基本情報
| 名前 | 野村乃蘭 |
|---|---|
| 初登場 | 第121審「日常の犯罪④」(第15巻) |
| 職業 | 大麻栽培 |
| 家族構成 | 娘(梨沙) |
「のら」こと野村乃蘭は、元自衛官の大麻栽培農家です。独学で大麻の栽培方法を学び、住宅地の一角の小さなアパートで高品質の大麻を栽培しています。 すでに充分に稼いだため、農場を百井に引き継いでタイに移住する予定でした。しかし、16巻の終盤で営利目的での大麻栽培の疑いで逮捕されてしまいます。
【過去】のらは烏丸父が守った少女!自衛官になったきっかけはあの事件
野村乃蘭は、新幹線内で発生した無差別殺人事件で烏丸の父が守った少女です。16巻では、市田記者が犯罪被害者のその後に迫る連載を始めるにあたって、第1弾として烏丸の母に取材を申し込んだ際に、乃蘭もインタビューに同席しました。 このとき乃蘭は、自衛官になった理由について「数年後、ネットの掲示板で残された家族がどんな目に遭っているか知りました。残された家族が苦しんでいるのに、弱い私は黙っていることしかできなかった。人を守る力が欲しくて自衛隊に入りました」と語っています。 しかし乃蘭が言うには、自衛隊は「現実は違った。上は官僚や政治家にペコペコして下には偉そうに命令するだけ。決断する権利すらない組織でした」とのこと。これが彼女が自衛隊を辞めた理由です。
【原作15巻】のらはシングルマザー?娘の存在で変わったのはなぜ?
のらは娘の梨沙を1人で育てるシングルマザーです。長い間、事件のトラウマに悩まされてきたのらですが、「娘が生まれて私はすべて変わりました」と言います。 夜も眠れず悪夢で飛び起きる日々を送っていたのらは、「『自分のためだ』と虚勢を張ってる気持ちだったのが、『娘のためならなんでもできる』って気持ちに変わりました」と語っています。 「お父さんが亡くなってから ずっと真司のほうが大人でした」と言う烏丸の母に、のらも「娘は私より大人です」と答え、不思議な連帯感を得ました。
『九条の大罪』新キャラ・のら!大麻プラントを運営する元自衛官の過去
元自衛官の「のら」こと野村乃蘭は、高品質の大麻を栽培するグロワーとして大金を手にしながら、娘の梨沙と2人で暮らしています。しかし百井に農場を引き継ぎ、タイへの移住を考えていた矢先、逮捕されてしまいました。 彼女は九条に弁護を依頼しましたので、今後の展開が気になりますね!


