2026年6月2日更新

「勇者刑に処す」死亡キャラ&死因一覧!蘇生を繰り返す登場人物も?壮絶な最期をまとめてネタバレ

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勇者刑に処す
©2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会

死の概念が通常の勇者ものとは異なる「勇者刑に処す」。蘇生や修理も可能な世界で、実際に死亡したのは?本記事では死亡キャラや蘇生する勇者についてまとめて解説します! ※この記事は「勇者刑に処す」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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「勇者刑に処す」の死亡キャラは?まずは定義をおさらい

勇者刑に処す 第2期 キービジュアル
©2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会

そもそも「勇者刑」とはどんな懲罰?

勇者刑は死よりも重い刑罰。命令違反をすると首の聖印によって殺されます。魔王現象の最前線に立ち、戦死した場合も蘇生されるため、死ぬことができずに戦い続ける存在です。 蘇生は第一の≪女神≫の能力で実行されていますが、蘇生の度に記憶と人格が失われていく仕組み。蘇生の繰り返しの果てに、身体は生きていても魂は死んでいる勇者もいます。

本作では死亡の扱い方が特殊

上述したように勇者は死んでも生き返るため、死亡という概念が当てはまりません。一方で勇者でない登場人物の場合、殺されると死亡します。本記事では、完全死亡キャラと死亡と蘇生を繰り返すキャラとに分けて紹介していきます。

「勇者刑に処す」完全に死亡したキャラ一覧

セネルヴァ 魔王現象に侵食されザイロにトドメを刺してもらった
リデオ・ソドリック 魔王に乗っ取られた妹イリに殺された
イリ 魔王スプリガンに殺されて乗っ取られた
マーレン・キヴィア 事実隠蔽を図り殺そうとしたパトーシェに殺された
ラジート・ヒスロー マーレンの攻撃からパトーシェを庇って雷杖攻撃を受けた

セネルヴァ

該当巻 1巻(回想シーン)

かつてザイロと契約していた城砦の女神セネルヴァは本編開始前にザイロに殺されました。魔王現象との戦闘で力を使い果たし、侵食されかけていたセネルヴァは、ザイロに自分を殺すよう頼みます。 女神は本質的に人間に奉仕しようとする存在。しかし魔王現象から侵食を受けると、やがて人間と敵対することに。それだけは避けたかった彼女の最期の願いを叶える形で、ザイロは剣を突き立て女神殺しとなりました。

リデオ・ソドリック

該当巻 2巻

リデオ・ソドリックは「ソドリック街区潜入調査編」に登場する、ソドリック街区の冒険者ギルド長。 彼には側近を務める優秀な妹のイリがいましたが、実は途中でイリは魔王現象五十九号のスプリガンに殺され、身体を乗っ取られていました。ソドリックは守りたいと思ったイリ(スプリガン)に無惨に殺されてしまいます。

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イリ

該当巻 2巻

イリはリデオ・ソドリックの妹です他の生物に寄生する能力を持つ魔王現象五十九号のスプリガンに殺され、身体を乗っ取られました。 街が戦場となるなか、兄と逃げたイリですが、途中で別行動となります。その際にスプリガンに殺され身体を乗っ取られました。ほかの兄妹たちも全員殺されています。

マーレン・キヴィア

該当巻 2巻

パトーシェの伯父であり大司教のマーレン・キヴィアは、パトーシェによって剣で喉元を貫かれ死亡しました。 パトーシェにとっては唯一頼れる肉親であるマーレンでしたが、彼女の調べによって実は共生派であることが判明。パトーシェがその事実の尋問中、マーレンがパトーシェを先に攻撃します。パトーシェの部下がこれを庇って死亡したことを受け、彼女は尊敬する伯父マーレンの殺害を決意しました。 この一件でパトーシェは勇者刑となりました。

ラジート・ヒスロー

該当巻 2巻

ラジート・ヒスローはパトーシェが団長を務める第十三聖騎士団の歩兵長です。パトーシェを慕う部下でしたが、マーレンの攻撃からパトーシェを庇って半身が抉れる形で死亡しました。 パトーシェのマーレン尋問に同行したラジート。マーレンが隠し持っていた雷杖の攻撃からパトーシェを守ります。しかし彼の死もパトーシェの罪となってしまいました。

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勇者刑に処され、死亡と蘇生を繰り返すキャラ一覧

ザイロ・フォルバーツ 雷撃兵と指揮を担当。元聖騎士団長の女神殺し。
ドッタ・ルズラス 偵察兵。盗みの天才。
ベネティム・レオプール 指揮官。稀代の詐欺師。
ノルガユ・センリッジ 自称国王を名乗る通称陛下。工兵を担当。元テロリスト。
タツヤ 歩兵。すでに自我を失っている最古の勇者。戦闘狂。
ツァーヴ 狙撃兵。元暗殺者でサイコパス。
ジェイス・パーチラクト ドラゴンのニーリィを相棒とする竜騎兵。ドラゴン第一。
ライノー 砲兵を担当する唯一の志願勇者。正体は同族殺しの魔王。
パトーシェ・キヴィア 騎兵及び指揮。元聖騎士団長だった女騎士。

ザイロ・フォルバーツ

勇者刑に処す ザイロ
©2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会
所属 第五聖騎士団長→懲罰勇者9004隊雷撃兵と指揮
罪状 女神殺し

勇者は基本的に勇者になる際に死亡する必要があるため、一度は死亡しています。主人公のザイロも物語開始前に、死亡してから蘇生することで勇者となりました。作中で度々死亡し、記憶を失っていきます。 彼はもともと第五聖騎士団長を務めていた優秀な騎士で、魔王討伐数もトップタイだったほど。当時契約していた女神が何者かの謀略で窮地に陥り、彼女の願いを聞き入れる形で彼女を殺し、前代未聞の女神殺しとして勇者刑になりました。

ドッタ・ルズラス

所属 懲罰勇者9004隊偵察兵
罪状 窃盗

かわいい少年にしか見えないピンク髪童顔のドッタは、重度の窃盗癖を持つ成人男性です。単独で1000件以上の窃盗を繰り返しており、捕まっても脱獄を繰り返していました。 脱獄中、王太子から助けを求められ彼を盗む=連れ出そうとしたことで勇者刑に。何度も蘇生を体験しており、上記の出来事はすでに忘れています。

ベネティム・レオプール

所属 懲罰勇者9004隊指揮官
罪状 詐欺、横領、聖権侵害、内乱予備

稀代の詐欺師ベネティムは勇者部隊初期メンバー3人のうちの1人です。得意の虚言癖で命令の偽造を担っています。彼は前線に出ないこともあり、作中でも死亡のシーンはありません。 彼の場合は表向きは詐欺が罪状です。実際は彼が適当に並べ立てた嘘が真実であり、それを危険視した軍部によって勇者刑にされました

ノルガユ・センリッジ

所属 懲罰勇者9004隊工兵
罪状 放火、殺人、建造物侵害、王室侮辱

陛下ことノルガユは自分を国王だと本気で思い込んでいる人物。カリスマ性を持ち、過去に王室に対するテロ行為をおこなったことで勇者刑となりました。 天才聖印技師、工兵、そして王の器たる手腕で陣頭指揮することも多く、自ら足を切断して敵に攻撃を入れることも。アニメ3話では足を失い修理場送りになっていました。

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タツヤ

所属 懲罰勇者9004隊歩兵
罪状 不明

最強の狂戦士であるタツヤは、度重なる蘇生と修理で自我や思考力を失っています。姿もまるでゾンビのようで、懲罰勇者の成れの果てを体現する存在です。 実は勇者システムが生まれるより以前に、女神によって異世界から召喚された人物。そのため罪人ではなく、単に転生者だった可能性が高いです。 その壊れ具合からいっても、部隊でもっとも蘇生しているのがタツヤでしょう。体も後頭部が失われており、鉄兜で隠しています。

ツァーヴ

所属 懲罰勇者9004隊狙撃兵
罪状 殺人、死体遺棄・損壊

狙撃手として活躍するツァーヴはグエン=モーサの暗殺教団に育てられた元暗殺者です。明るく陽気な性格ですが、倫理観がぶっ壊れているサイコパス。ザイロいわく何度死んでもおしゃべりなところは変わらないそうです。

ジェイス・パーチラクト

所属 第五聖騎士団長→懲罰勇者9004隊竜騎兵
罪状 麻薬売買、反乱

ドラゴンに育てられ、人間よりもドラゴンの尺度で物事を判断するジェイス。罪状は主にドラゴンの解放を求めての反乱を起こしたため。最強の竜騎兵として別任務に駆り出され、死亡回数も少なくありません。

ライノー

所属 懲罰勇者9004隊砲兵
罪状 なし(志願勇者)

唯一の志願勇者であるライノー。彼の場合は正体が人間ではなく、寄生型の魔王です。同族殺しに快感を覚えるため、魔王現象を裏切り人間側についています。 人間ではないので、負ったダメージはその場で再生することが可能。宿主となっているのは、冒険者だったライノーという男の死体です。

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パトーシェ・キヴィア

勇者刑に処す パトーシェ
©2024 ロケット商会/KADOKAWA/勇者刑に処す製作委員会
所属 第十三聖騎士団団長→懲罰勇者9004隊騎兵
罪状 殺人、内乱予備

聖騎士団長として登場し、本来はテオリッタの契約者となるはずだった女騎士パトーシェ・キヴィア。アニメ1期ラストで魔王陣営に与していた伯父のマーレン大司祭を殺害するも、濡れ衣を着せられ死刑が確定していました。 そこで諜報部隊のカフゼンに死刑か、勇者刑かの二択を提示され、自ら勇者刑を選びます。その際、身体を刻んで持ち出す必要があるからと伝えられ、自ら剣で自害して勇者となりました。

「勇者刑に処す」の死亡キャラに注目!唯一無二のおもしろさ

「勇者刑に処す」は主人公の勇者たちが罪人であり、死ぬ事ができないという設定が面白い作品です。アニメ2期も決定しており、今後も勇者たちの戦いに注目です!