「クレバテス」ネルルの悲惨な過去とは?本当は死産ではなかった?元奴隷の少女を深掘り解説
2026年7月8日からアニメ新シーズンがスタートする『クレバテス-魔獣の王と赤子と屍の勇者-』。 この記事ではそんな本作に登場する、ネルルについて徹底解説!基本的なプロフィールはもちろん、彼女が抱える悲惨な過去や死産の真相など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は「クレバテス」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
「クレバテス」ネルルのプロフィール
| 名前 | ネル→ネルル |
|---|---|
| 性別 | 女性 |
| 身分 | 奴隷→乳母 |
| 出身 | エルベの縦坑 |
| 声優 | 悠木碧 |
「エルベの縦坑」で生まれたネルル。紫がかった髪がトレードマークの女性で、ふくよかな体形をしています。とある騒動をきっかけに魔王クレバテスの目にとまり、彼が育てている人属の子どもルナの乳母を任されました。 本名はネルですが、クレバテスから「ネルル」という名を与えられ、それ以降はこちらの名前を使うようになります。
【過去】ネルルの悲惨すぎる生い立ちとは
奴隷の子として生まれたネルルは、自身も山賊「鴉」の奴隷として生きることになります。幼少期は母が守ってくれましたが、ネルルが12歳のときに母が不在に。明言はされていないものの、命を落としたことが匂わされています。 母がいなくなってからは、山賊たちの暴力がネルルへ向けられることに……。彼女は目をそらしたくなるような酷い暴行を受け、顔はボロボロになり片側の聴力も喪失。そのうえ3度の妊娠・死産を繰り返すなど、悲惨すぎる人生を送っています。
【復活】ネルルは死にかけの状態から治療で立ち直る

ネルルは人属に化けていたクレバテスと出会い、その際ルナの乳母としてパーティへの加入を提案されました。彼女はこれをきっかけに外の世界へ憧れを抱きますが、それを裏切りと認定され処刑対象に。山賊が飼育していた、凶暴なトロールの餌にされてしまいます。 ネルルはボロボロになりますが、そののち危機的状況に陥ったルナを助けるため奮闘。ルナを何とか救えたものの、ネルル自身は死亡寸前の状態に……。クレバテスはルナと深い絆を築いたネルルのため、自身の魔血を使って彼女の治療を開始します。
傷跡と白い前髪の理由は?
クレバテスはトロールの血肉を利用し、ネルルのボロボロになった体を修復しました。その影響により、ネルルの前髪はトロールの体毛と同じ色に変化。また、急いで治療をおこなったため、首元やわき腹など複数の傷跡がそのまま残ってしまいました。 ちなみに、ネルルはトロールの筋肉を得たことで、常人離れした怪力を手に入れています。
【真相】ネルルは本当は死産していなかった!?
奴隷だった期間に3度の妊娠をしていたネルル。彼女は鴉のアジトに住む娼婦カルメから、3度とも「死産だった」と聞かされていました。これに疑問を感じたクレバテスがカルメを問いただすと、そこに隠された真実が発覚。 もともと、鴉のアジトで生まれた子どもたちは、実験素材として売り飛ばされることがほとんど。カルメはネルルの子がひどい目にあわないよう、生まれた直後に赤子を殺害。それを隠すため、彼女は「死産だった」とネルルに伝えていたのです。
【声優】ネルルを演じるのは悠木碧

アニメ版「クレバテス」でネルルの声を担当するのは悠木碧(ゆうきあおい)です。 もともと子役として活動していましたが、2003年に『キノの旅』で声優デビュー。2008年頃から声優としての実績が増え始め、これまでに『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどかや『七つの大罪』のディアンヌなど、数多くの人気作で主要キャラを演じてきました。
悲しい過去を抱えるネルル!アニメ新シーズンでの活躍に期待
1度は死の危機に瀕したものの、クレバテスの手で救われたネルル。 悲しい過去を胸に秘めながら、ルナのために精一杯頑張る。彼女の健気な姿に、思わず感動してしまう人も多いはず。そんなネルルの詳しい動向を知りたい方は、原作漫画やアニメを是非チェックしてみてください!

