『さよならララ』最新話までネタバレあらすじ!原作や元ネタは?人魚姫が現代の滋賀によみがえる!
キネマシトラス15周年記念作品として制作されたオリジナルTVアニメ『さよならララ』が、2026年7月より放送開始されます。童話『人魚姫』をモチーフに、200年後の滋賀・琵琶湖を舞台に再生する物語です。 小出卓史監督によるメインPV第1弾も公開され、新キャラクターとキャスト情報も明らかになりました。 ※この記事は『さよならララ』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『さよならララ』とは?あらすじを紹介!

本作は、200年の時を経て琵琶湖に蘇った人魚姫・ララの物語です。現代の滋賀を舞台に、女子高生ボクサーとの出会いをきっかけに、新たな運命が動き出します。 かつて海に生きた人魚のプリンセス・ララ。人間の王子に恋をし、禁忌の薬によって人間の姿を得ます。しかし“本当の愛”を見つけられなければ泡となって消える運命でした。 願いは叶わず、彼女は海へと還ります。 それから200年。ララは琵琶湖に蘇ります。現代の滋賀で出会ったのは、女子高生ボクサー・大津茉里(おおつまり)。どこか噛み合わない二人の出会いが、再び“本当の愛”をめぐる物語を動かしていきます。
原作はある?
『さよならララ』は原作が存在しない、キネマシトラスによるオリジナル作品です。 ただ、本作はアンデルセン童話の『人魚姫』を題材として採用。ララが人間の王子に恋をして泡になるまでの流れは、童話の内容とほぼ同じです。そういった意味では「人魚姫が原作」と言っても過言ではないかもしれません。
『さよならララ』1話ネタバレ&感想
西暦1777年、海の王ローワンの第6子として誕生した人魚姫のララ。 彼女は人間の王子に恋をして、「人間に近付いてはならない」という掟を破ってしまいました。その影響により王家の血が呪われてしまい、人魚たちが全滅しかねない状況に。 魔女のグレイスが言うには、「人魚を救うには試練に挑む必要がある」とのこと。ララはその試練へ挑戦するため、人間の姿になり地上へ行くのです‥…が。そこに広がっていたのは見たこともない景色。なんと、ララが飛ばされたのは200年以上先の未来、彼女は2026年の滋賀県へ降り立つのでした。
純粋で真っ直ぐなララが可愛い!このあと日本でどんな暮らしをするのか楽しみ。
『さよならララ』2話ネタバレ&感想
突如として未来の滋賀県に飛ばされてしまったララ。彼女はここで出会ったぶっきらぼうな女子高生ボクサー・大津茉里に匿われ、ひとまず茉里の家で過ごすことに。訳も分からず混乱するララですが、そこに聞き覚えのある声が響いてきます。 その声の主は魔女のグレイス。どういうわけか彼女は小さな魚になっており、茉里のペットとして大津家で飼われているようでした。グレイスが言うには「人魚たちを助けるには本当の愛を見つける必要がある」とのこと。 ララは現代社会に戸惑いながらも、本当の愛を見つけるために奔走し始めます。
明るいララとクールな茉里。2人のデコボココンビ感が最高!
『さよならララ』3話ネタバレ&感想
本当の愛を見つけるために動き出すララ。まずは現代社会に関する知識を深めようと、積極的に色々なことに挑戦するのです……が。家じゅうを水浸しにしたり、勝手に通販を頼んだりと、大津家に大迷惑をかけてしまいます。 ララは家を出て独り立ちしようと決意するも、茉里は「ウチに帰ってきたらいい」と提案。なんでそんなに優しくしてくれるのかと戸惑うララに対し、茉里は「アホでおもろいヤツは好きや」と爽やかに返答するのでした。
「好きや」と言われた時のララの顔が最高!見てるだけでキュンキュンする。
『さよならララ』4話ネタバレ&感想
本当の愛を感じられる新しい王子様を探すため、ララは茉里に頼み込んで学校に連れて行ってもらいます。彼女はそこで米原ひめかという、女の子と出会うことに。ひめかは幼馴染の男の子に想いを寄せていましたが、今の関係性を壊すことを恐れているようでした。 ララはかつて王子に何も伝えられなかった自分を思い出し、彼女の告白を後押しします。ひめかはララの応援を受けて想いを伝えたものの、結果は失敗。ひめかは涙をこぼしながら、「これでふんぎりがついた」と晴れやかな笑顔を浮かべるのでした。
ララとひめかの友情が素敵!終盤で登場したララの姉、リサの動向が気になる。
『さよならララ』キャラクター・声優一覧
ララ役/菱川花菜
200年後に蘇った人魚姫・ララを演じるのは菱川花菜。純粋さと迷いを併せ持つヒロイン像を繊細に表現します。
大津茉里役/川石奈奈
女子高生ボクサー・茉里を演じるのは川石奈奈。現実的で率直な性格がララと対照的な存在です。
グレイス役/深見梨加

ララに禁忌の薬を与えた魔女・グレイスを演じるのは深見梨加。掟を嫌い追放された存在として、物語の鍵を握ります。
ルカ役/村瀬歩

ララが滋賀で出会う少年・ルカを演じるのは村瀬歩。その姿は、かつてララが愛した王子に酷似しています。
『さよならララ』見どころは?
最大の魅力は、童話『人魚姫』を現代日本に再構築している点です。 滋賀のスーパーや踏切といった日常風景の中に、人魚という非日常が存在するコントラスト。緻密な色彩と躍動感ある映像が、ララと茉里の心の揺れを映し出します。 また、“本当の愛”とは何かを問い直すテーマ性も大きな軸。恋愛に限らず、他者と向き合うことの意味を静かに描きます。
美しい絆を描く『さよならララ』!今後の展開に注目
ここまで『さよならララ』のあらすじを、ネタバレありで紹介してきましたがいかがだったでしょうか。 天真爛漫で前向きなララと、クールでぶっきらぼうな茉里。本作は2人の絆が心を打つ、美しい青春ドラマとなっています。詳しい展開を知りたい方は、ぜひ本編をチェックしてみてください!



