2026年7月8日更新

映画『ホーム スイート ホーム』あらすじ・キャスト解説!八村倫太郎主演で描く押入れタイムスリップコメディ?

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映画『ホーム スイート ホーム』ポスター
©2026映画『ホーム スイート ホーム』製作委員会

2026年9月4日(金)、映画『ホーム スイート ホーム』が全国公開されます。 脚本家・演出家の金沢知樹が2006年に発表した舞台「HOME SWEET HOME」を原作とする、押入れタイムスリップ・ホームコメディです。下町の煎餅屋を舞台に、未来と過去からやってきた家族が繰り広げる騒動が描かれます。 主人公・植木一郎を演じるのは、ダンス&ボーカルグループWATWINGの八村倫太郎。息子・英郎役に増子敦貴(GENIC)、孫・史郎役に駒木根葵汰、父・耕太郎役に前田公輝と、気鋭の若手俳優が顔をそろえました。 この記事では、映画『ホーム スイート ホーム』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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映画『ホーム スイート ホーム』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルホーム スイート ホーム
公開日2026年9月4日(金)全国公開
監督吉川鮎太
原作金沢知樹(舞台「HOME SWEET HOME」)
脚本萩森淳
主題歌WATWING「My Sweet Place」
出演植木一郎 役/八村倫太郎(WATWING) , 植木英郎 役/増子敦貴(GENIC) , 植木史郎 役/駒木根葵汰 , 植木耕太郎 役/前田公輝 , 大原優乃 , 山谷花純 , 樫尾篤紀 , 藤田ハル , ドロンズ石本
配給NAKACHIKA
製作©2026映画『ホーム スイート ホーム』製作委員会
公式サイト公式サイトはこちら

本作は、下町で三代続く煎餅屋を切り盛りする植木一郎のもとに、未来の家族が突然現れることから幕を開ける物語です。 28年後から来た息子・英郎、56年後から来た孫・史郎、そしてタイムスリップの果てに再会する若き日の父・耕太郎——親も子も孫も、なぜか全員が27歳。 同い年の4世代がひとつ屋根の下でぶつかり合う、ワンシチュエーションのホームコメディに仕上がっています。 「もう、会えないと思ってた」というコピーを掲げた本ポスターには、笑いの奥に家族の絆と切なさがにじみます。 主題歌を担当するのはWATWINGの「My Sweet Place」。 やかましくて愛おしい植木家の日々が、温かなサウンドとともに紡がれていきます。

映画『ホーム スイート ホーム』あらすじ

祖父の代から続く煎餅屋を営む植木一郎は、ある日、自宅の押し入れから見知らぬ家族が現れるという異常事態に見舞われます。 やってきたのは、28年後の未来から来た息子・英郎と、そのまた息子で一郎にとっては孫にあたる史郎でした。 突然の“未来の家族”に振り回される一郎。 ところが、騒動はこれだけでは終わりません。ひょんなことから押し入れの奥はさらに過去へとつながり、一郎は今は亡き父・耕太郎とまさかの再会を果たします。しかし憧れの父は、記憶の中の立派な姿とはほど遠い自由奔放な人物で……。 しかも、ちょっとした手違いから過去が変わってしまい、未来から来た英郎と史郎の存在そのものが消えかねない事態へと発展。全員27歳の4世代は、家族の未来を無事に取り戻せるのでしょうか。 笑いとハプニングの先で、植木家がたどり着く結末に注目です。

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映画『ホーム スイート ホーム』キャスト解説!八村倫太郎×増子敦貴×駒木根葵汰×前田公輝ら豪華キャストが集結

植木一郎 役/八村倫太郎(WATWING)

八村倫太郎

主人公・植木一郎を演じるのは、ホリプロ初の男性ダンス&ボーカルグループWATWINGの八村倫太郎です。 一郎は、まっすぐで不器用な煎餅屋の三代目。突然押しかけてきた未来の家族に翻弄されながら、それでも家族と向き合っていく姿を体現します。八村は主演を務めるだけでなく、WATWINGとして主題歌「My Sweet Place」も担当し、歌声からも作品の世界観を支えました。

植木英郎 役/増子敦貴(GENIC)

一郎の息子・英郎を演じるのは、GENICのメンバーであり『機界戦隊ゼンカイジャー』でも知られる増子敦貴です。 英郎は、28年後の未来からやってきた天真爛漫な息子。父・一郎に甘えながら場を明るくかき回す、憎めないムードメーカーとして描かれます。

植木史郎 役/駒木根葵汰

孫・史郎を演じるのは、『機界戦隊ゼンカイジャー』で主演を務めた駒木根葵汰です。 史郎は、56年後の未来から来たやんちゃな孫。物おじせず植木家に飛び込んでいく奔放さで、ただでさえ賑やかな騒動をさらに加速させます。

植木耕太郎 役/前田公輝

前田公輝

一郎の父・耕太郎を演じるのは、映画「正体」やドラマ「おいしい離婚届けます」で確かな存在感を放つ前田公輝です。 耕太郎は、一郎が憧れていたはずの父でありながら、実際は自由奔放な“愛すべきダメ親父”。記憶と現実のギャップが物語に笑いを生み、同時に親子の情という切なさももたらします。

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植木家を彩る面々/大原優乃・山谷花純ほか

賑やかな男性陣を取り巻く植木家には、真奈美役の大原優乃、良子役の山谷花純が名を連ねます。 さらに樫尾篤紀、藤田ハル、ドロンズ石本も脇を固め、ワンシチュエーションの物語に厚みと彩りを加えていきます。

監督は吉川鮎太——原作は金沢知樹の舞台「HOME SWEET HOME」

メガホンを取るのは、「SOUND of LOVE」「プロジェクト・カグヤ」などで知られる実力派監督・吉川鮎太です。原作は、脚本家・演出家の金沢知樹が2006年に発表した舞台「HOME SWEET HOME」。 長く愛されてきた人気舞台が、20年の時を経て待望の映画化を迎えました。脚本を手がけたのは萩森淳。ワンシチュエーションで展開する会話劇の妙を、スクリーンならではのテンポへと再構成しています。

映画『ホーム スイート ホーム』の見どころ

全員27歳——4世代がぶつかる唯一無二の家族劇

本作最大のフックは、父も子も孫も、そして主人公までもがそろって27歳という設定です。 親子の上下関係が取り払われ、全員が同じ目線でぶつかり合うからこそ生まれる可笑しさと本音。 世代を超えた家族の対話が、笑いとともにじんわり胸へ迫ってきます。

笑っているうちに泣いている——コメディの奥にある家族の絆

一見すると賑やかなドタバタ喜劇ですが、その奥には「もう、会えないと思ってた」人との再会が息づいています。 ワンシチュエーションで積み重ねられる会話の先に、かけがえのない時間の尊さが静かに浮かび上がる構成。 軽やかに笑わせながら、いつの間にか涙腺を刺激する緩急こそが本作の真骨頂です。

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主題歌はWATWING「My Sweet Place」——物語を包む“居場所”の温もり

主人公を演じる八村倫太郎が所属するWATWINGが、主題歌「My Sweet Place」を書き下ろしました。 家族や仲間がいて自分らしくいられる「居場所」の温かさを歌ったナンバーで、柔らかな響きが物語をやさしく包み込みます。 映像と楽曲が溶け合うラストは、ぜひ劇場のスクリーンで味わってほしいところです。

映画『ホーム スイート ホーム』は2026年9月4日(金)全国公開!家族の“いま”を見つめ直す一作

やかましくて、愛おしくて、ちょっぴり面倒くさい——そんな家族の物語が、笑いと涙で心を満たしてくれます。主人公・植木一郎役の八村倫太郎(WATWING)を筆頭に、増子敦貴、駒木根葵汰、前田公輝が全員27歳の4世代を熱演。監督は吉川鮎太、原作は金沢知樹の人気舞台です。 主題歌WATWING「My Sweet Place」に乗せて描かれる、押入れタイムスリップ・ホームコメディ。植木家がたどり着く結末を、ぜひ劇場で見届けてください。