『VIVANT』長野専務が新しい別班員?正体・過去やこれまでの伏線を全解説
2023年に大ヒットした『VIVANT』の続編で注目を集めているのが丸菱商事専務・長野利彦です。なんと第12話ラストにて、別班員であることが明らかに…!第2シーズンでは第1話から不穏な行動が目立ち、その正体をめぐって「なにかの組織の人間では?」と考察が盛り上がっていましたね。これまでの伏線や不穏行動をまとめています。 この記事では、長野専務の基本プロフィールを整理しつつ、空白の2年や太田梨歩との関係など、正体に関する疑惑を徹底考察していきます。 >『VIVANT』シーズン1の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』シーズン2の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』キャスト・登場人物解説
『VIVANT』丸菱商事専務・長野利彦の基本プロフィール
| 名前 | 長野利彦 |
|---|---|
| 所属 | 丸菱商事/別班員 |
| 役職 | 専務 |
| 学歴 | 防衛大学校→一橋大学大学院 ※この間の2年間、薬物更生施設に入所? |
長野利彦は、ドラマ『VIVANT』のメイン舞台の1つである「丸菱商事」で専務を務める人物。主人公の乃木憂助の上司であり、誤送金問題が発生した際には、乃木に決算までに回収するように命じています。 そして、第2シーズン・第12話で別班員であることが明らかに。現地警察とのパイプが強く、東南アジア方面を統括しているとのことです。今後、乃木とどう協力していくのか見どころですね。
【第2シーズン・第12話ラスト】新しい別班員として長野専務が登場…
別班員の増員を要請した乃木。なんと新しい別班員として、長野専務が登場しました。 最初の待ち合わせ場所に、商談中の長野専務の姿を発見した乃木は、焦って待ち合わせ場所を変更。ホテルの自室での待ち合わせに変更されました。そして、時間になって部屋を尋ねてきたのはなんと長野専務! 防衛大学に所属していた経歴や怪しい空白の2年間の過去。そして、不穏行動を見せていた長野専務が別班員であったことに視聴者からは「怪しいと思ってた!!」「敵じゃなくて、味方だったんだ…」などと驚きの声があがっています。 別班員は互いの情報を何も知りません。そのため、ホテルを尋ねたときに乃木の顔を見た長野専務は驚いた表情を見せます。
第2シーズン・第11話の不穏行動!乃木を監視する目的か?
第11話では、乃木が丸菱商事の社長に仕事を評価され、役員への昇進を打診される場面が描かれました。役員になれば海外出張の機会が減り、別班としての活動に支障をきたします。乃木は機転を利かせてその場を切り抜け、最終的には長野専務の「いずれにせよ、部署の立ち上げには時間がかかります。ここはしばらく、私が面倒を見るということで」という提案で話がまとまりました。 注目したいのは、この場面における長野専務の不穏な言動です。昇進を社長に打診したのが長野専務自身であった点と、乃木が宇佐美部長の功績を熱弁する場面での意味深な表情——この2点が引っかかります。 長野専務は別班員として、仲間だと知らずに乃木をマークしており、乃木の自由な行動を妨害するために昇進を仕向け、昇進阻止が叶わなかったと見るや、今度は監視へと方針を切り替えたのではないでしょうか。 もしくは、別班に入り込んでいる別の組織の人間説。タイミングよく長野がバンコクにいるのも少し不自然に感じます。長野は新庄と繋がっていて別班員を拉致し、別班に入り込んで別班を潰そうとしているなどの狙いがあるのかもしれません。
長野専務の過去・正体!空白の2年は何をしていた?
天才ハッカー「ブルーウォーカー」である太田と頻繁に連絡を取っていたため、公安に疑われて取り調べを受けた長野。その場で太田とは不倫関係であることと、大学卒業後の「空白の2年間」について説明しています。 防衛大学校を卒業してから一橋大学の大学院に入学するまでに所在不明の2年間があることを公安が追及。長野はその2年は、防衛大学校の厳しい訓練に耐え兼ねて薬物に手を出し、大分県の更生施設に入所していたことを告白しました。 おそらく、更生施設に入っていたのではなく、別班員になるための訓練を行っていたのでしょう。
長野専務は本当に太田梨歩と不倫関係にあったのか?
長野は取り調べでのみ太田との不倫について語っていますが、太田の方は「不倫」という言葉は一度も使っていません。ただの不倫にしては、連絡方法もフリーアドレスでいつも違うネットカフェから送信する徹底ぶり。 太田は黒須に長野との不倫関係を聞かれて「最初はそのつもりだった」と答えており、太田の方が長野を利用しようとしていたことがうががえます。しかしそれが「不倫」ではなく、何らかの協力関係を求めるものだったとしたら……? 長野の疑惑は①太田との不倫関係が本物なのか、②空白の2年間に本当は何をしていたのかの2点。演者が小日向文世であることも含め、ただの「不倫おじさん」で終わるはずがないというのが視聴者の多くが思うところでしょう。 疑惑が生じたのは、ザイールやアマン建設について執拗に乃木に聞いてきたことや、更生施設に確認したのが「テント」のモニター・新庄だったことで信憑性が薄れたことが挙げられます。
ただ者じゃない?ザイールやアマン建設への食いつきが怪しい
乃木の別人格「F」が著しく反応したり、公安の野崎が「怪しい」と感じたり、どうにも“ただ者ではない”感じが漂う長野専務。乃木が誤送金の調査の報告でザイールの名を出した時、やたら執拗にザイールに様子がどうだったかなど聞いてきたことが、その怪しさの根拠のようです。 ザイールはテントの幹部であり、乃木を別班と疑って自爆を図った人物でした。長野専務も別班員として、調査していたのかもしれませんね。
新庄がスパイ確定→更生施設在籍が嘘の可能性
長野の正体がテントのモニターあるいは幹部なのでは?という疑惑が大きくなったのは、新庄がテントのモニターであることが明らかになってから。長野の「空白の2年間」の所在を調べたのは新庄であり、もし長野がテントの関係者ならば経歴を偽ることに協力するはずです。 しかし、長野が別班員であることが明らかに。新庄をも欺く別班の情報捜査だったのでしょうか。
『VIVANT』長野専務の正体とは?続編で明らかになる不穏行動の意味
『VIVANT』続編で長野専務が別班員だと明らかに!やはりあのまま退場ではなかったようです。なぜ、m長野専務が怪しいと行動を取っていたのかがこれから明らかになるのでしょう。ぜひ続編で確かめましょう!
