「VIVANT(ヴィヴァン)2」最終回までネタバレ&伏線・結末考察!明らかになっていない謎や人物とは?
2023年に社会現象を巻き起こした日曜劇場『VIVANT(ヴィヴァン)』の続編『VIVANT2』が、さらに壮大なスケールで開幕! 別班員5人の拉致をきっかけに、乃木たちは中国の秘密組織「シンシー」をめぐる新たな陰謀に巻き込まれていきます。別班員たちの救出作戦はどうなるのか? この記事では、各話のネタバレあらすじをはじめ、最新相関図、張り巡らされた伏線や未回収の謎、最終回・結末の考察まで徹底解説。複雑に絡み合う人物関係と物語の重要ポイントを、分かりやすくまとめます。 次回放送は、9月13日(日)。9月20日、27日はアジア大会中継のため、2週連続で放送が休止となります。10月4日から通常放送が再開されます。 前作の「VIVANT」(2023)ネタバレはこちらの記事から キャスト・登場人物解説はこちらの記事から ※本記事にはストーリーの一部のネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。
タップできる目次
- 「VIVANT(ヴィヴァン)2」超重要ポイントや未回収の伏線を総まとめ【ネタバレ注意】
- 続編「VIVANT2」最新話までネタバレあらすじ!各話重要ポイントも
- 【相関図】最新話・第18話の関係を総まとめ
- 【考察】新庄は生きていた!今後は乃木・ノコルを支える存在に
- 【考察】シンシーの目的は核融合!ジャミーンの能力が必要?
- 【考察】櫻井に裏の顔?乃木は別班員5人を救出できるのか
- 【考察】劉銘軒(リュウ・ミンシュエン)は野崎と繋がっている?乃木と双子説も
- 【考察】野崎がシンシーに潜入捜査をする目的!公安のスパイは鈴木!
- 【考察】野崎にシャキ城を知らせたのは「毛じいさん」
- 【考察】長野専務は別班員!妻は櫻井か?まだ裏がありそう…
- 【考察】ノゴーン・ベキの生死!野崎は叔父・寛道に何を伝えたのか?
- 【最終回考察】結末予想!本シーズンのラストとは…
- 続編「VIVANT2」残された謎や伏線が回収される?Fや野崎の正体
- 続編の舞台はどこ?アゼルバイジャンや日本・岐阜や島根でも撮影
- 【あらすじ予想】続編はどんな話になる?寒山拾得図との関係
- 「VIVANT2」続編からの新キャラ!宮下今日子・OHM(オーム)
- 続編が噂されていた理由!監督の構想や最終回の伏線
- 「VIVANT2」の壮大な物語は最終局面へ!すべての伏線がつながる結末に注目
「VIVANT(ヴィヴァン)2」超重要ポイントや未回収の伏線を総まとめ【ネタバレ注意】
| 【第11話】 野崎と乃木の叔父・寛道は乃木卓(ベキ)について何を話したのか? 詳しくはこちら | 「乃木卓(ベキ)が実は生きている」と言ったのでは? |
|---|---|
| 【第12話】 ジャミーンの進学先について乃木が「今ならバルカでも安心できそう」と発言→アリが全力で否定 | アリはバルカについてなにか知っているのではないか? だから、ノコルのもとに向かったのでは? |
| 【第14話】 新庄がタイ警察に撃たれ死亡→遺体の検死をせずに火葬 詳しくはこちら | 新庄が生きている可能性も |
| 【第14話】 シンシーの目的はテント。「孤児院」という言葉に強く反応する樊(ハン) 詳しくはこちら | シンシー・樊(ハン)の狙いは核融合技術。研究者・エリシャの出した条件のために、テントについて調べている |
| 【第15話】 野崎の後輩・劉(リュウ)は生きていた 詳しくはこちら | 劉が乃木にそっくり。兄弟か? |
| 【第16話・第17話】 野崎が「シャキ城」のメッセージを受け取る→毛じいさんが協力していた 詳しくはこちら | 野崎の北京時代からの協力者・毛じいさんが登場 |
続編「VIVANT2」最新話までネタバレあらすじ!各話重要ポイントも
第11話「新たな冒険はじまる」あらすじ・ネタバレ
【別班員が行方不明に…!拉致されたのか?】 上原邸での一件の後、乃木(堺雅人)は薫(二階堂ふみ)、ジャミーン(本間さえ)に任務のことは明かさず、櫻井(キムラ緑子)とAI・ハヤトの元へ向かいます。櫻井は、治療中の別班員・高田(市川笑三郎)、和田(平山祐介)、廣瀬(珠城りょう)、熊谷(西山潤)が姿を消したと報告。黒須(松坂桃李)とも連絡が取れていないと乃木に伝えます。 すぐにノコル(二宮和也)に連絡を取った乃木は、黒須が自ら姿を消したのか拉致されたのか分からないと言われてしまいます。国内の4人を追うよりもバルカの砂漠にいた黒須を捜すほうが早いとのことで、櫻井とハヤトもその意見に賛同しました。 乃木と野崎(阿部寛)と会い、2人は首謀者がテントのモニター・新庄(竜星涼)ではないかと推測。野崎が新庄を追い、乃木はフローライト事業の契約を会社に提出しました。乃木は社長に役員に任命されそうになりますが、宇佐美(市川猿弥)を推薦し逃れることができました。 【バルカに向かう乃木!ノコルとの再会と黒須の行方】 そして、乃木はホテルで工作員の男に襲われるも上手く交わし、ドラム(富栄ドラム)と再会を果たします。2人はバルカに向かい、ノコルらテントのメンバーたちの前でベキ(役所広司)、ピヨ(吉原光夫)、バトラカ(林泰文)の3人の骨壺を供えました。 そして乃木、ノコル、ドラムは黒須のゲルに行き、乃木が何かあった時のためにと仕込んでいた防犯カメラをチェックします。太田(花岡すみれ)の協力も得て映像を確認すると、黒須は5人グループの男に襲われ、麻酔銃で眠らされていたことが判明。乃木から預かった守り刀がなくなっていたのですが、これは犯人が切れ味に驚き持ち去ったものと見られます。 この5人グループは、バルカに入国した後2人が黒須によって殺され、残った3人でバルカから出国していたグループだと分かります。このグループはトラックを底上げし、そこに黒須を隠して上手く出入国をしていた様子。 その頃野崎は新庄の行方を追いつつ、ホテルで乃木の叔父・寛道(井上順)と会い、「乃木卓さんの件です」と話を始めました。 【黒須はアゼルバイジャンに!怪しいのはアリ…?】 太田は男たちの動向をハッキングしながら調べ、黒須がアゼルバイジャンに運ばれたと推測。他の別班員4人もジョージア、キプロス、イスラエル、トルクメニスタンに飛ばされたようで、5人はどこかに集められるはずだと考えます。そこで乃木とドラムはキプロスへ向かい、キプロスのエージェントから銃を受け取りました。そして乃木はFと入れ替わり、ある場所へと向かいます。そこにいたのはアリ(山中崇)。ドラムはアリに襲い掛かり、注射器を刺し……。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・黒須だけでなく、熊谷、高田、廣瀬、和田の計5人の別班員が拉致される。 ・黒須を襲ったのは5人組。2人は黒須に殺され、3人が逃亡。 ・乃木とドラムはキプロスへ向かい、そこにいたアリを襲う。アリが拉致に関係している? ・ベキ、ピヨ、バトラカの骨壺がテントに供えられる。本当に亡くなったのか? ・ノアの方舟伝説に乃木は興味を持っていた。ベキも同様。 ・野崎と乃木の叔父・寛道は何を話したのか?
第12話「陰謀の首謀者判明⁉︎ 新たな仲間との対峙」あらすじ・ネタバレ
【アリを再び拷問する"F"】 ノコル(二宮和也)から、ベキ(役所広司)がアリ(山中崇)を許しており、アリがテントの日本担当で新庄(竜星涼)とも親しくしていたと言われたことから、乃木(堺雅人)とドラム(富栄ドラム)はキプロスでアリを拘束しました。 乃木はFの姿でアリを脅し新庄をテントのモニターに引き入れたことを聞き出すも、新庄の逃亡には関わっていないことを自白させます。アリと新庄は2年前に飛行機の教習所で出会い、新庄は野崎(阿部寛)に嘘をついて飛行機の操縦免許を取っていたことが判明し。しかも新庄はベキの存在まで知っている7人のうちの1人。乃木は太田(花岡すみれ)に新庄の行方を追わせるも、太田の腕があっても空港の本当の映像にたどり着けません。乃木は、太田より腕が立つハッカーが新庄についているとは考えられないと疑問を感じます。 夜、乃木はジャミーンの学校について薫(二階堂ふみ)と連絡。無事に日本の学校が決まり安心した乃木は、アリに「今ならバルカでも安心できそう」とこぼすも、アリは全力で否定しました。薫とジャミーンの様子は、陸上自衛隊が監視している様子。 翌日、乃木はアリにバルカでノコルの力になってほしいと頼みます。そして天気の違和感から、新庄がパイロットに変装しバンコクに行っていたことを突き止めた乃木と太田。野崎と調査をしていた東条(濱田岳)は疲れから眠ってしまったようで、連絡が取れずにいました。 【新庄はタイに逃亡!チョッキーの元に…】 その頃新庄は、実業家のチョッキーと行動を共にしていました。チョッキ―についてアリは、中国バブルがはじけたため別班の機密情報を売ったのではないかと推測します。乃木とドラムは遠回りをして、新庄とチョッキ―にバレないようタイに入国。赤飯と納豆を買った家に新庄が潜伏していると特定し、任務遂行のため別の別班員と合流することにします。 待ち合わせ場所のホテルで、偶然長野(小日向文世)を見かけてしまった乃木。急遽待ち合わせ場所を変更し、15分後に別班員が暗号を伴って乃木の元に現れました。乃木がドアを開けると、そこに立っていたのは長野で……。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・バンコクで乃木の元に現れた別班員は、長野専務。 ・新庄は飛行機の免許を取得し、パイロットに変装してバンコクに潜伏。 ・テントのモニターには3段階。新庄やザイールは最上位で全部で7名いる。 ・東条は肝心な時に寝ていた?「ベキ様」と発言するシーンも。
第13話「裏切り」あらすじ・ネタバレ
【長野の正体が明らかに…!】 乃木(堺雅人)の元に現れた長野(小日向文世)は、別班の一員でした。乃木も長野もお互いが別班とは知らず、まずは淡々と状況を報告し合います。また長野の姿を見たブルーウォーカー・太田(花岡すみれ)は衝撃を受けるも、長野からのアドバイスで設計士のハッキングを行い無事新庄(竜星涼)に協力するチョッキー(OHM)の別荘の図面を手に入れたのでした。 一方アリ(山中崇)はバルカに帰国し、ノコル(二宮和也)から歓迎を受け……。 乃木は長野にテント創設者のベキ(役所広司)が父親であったことなどを明かし、長野も薬物中毒だと経歴を偽っていたことを明かしました。太田のことが好きなドラム(富栄ドラム)は不倫疑惑のあった長野に怒りをぶつけますが、長野は一切手を出していないとドラムを安心させます。 【チョッキー VS 別班】 乃木と長野は新庄とチョッキーを捕えるため、タイの警察を使って地下トンネルから逃げようとする2人を先回りする作戦を実行。しかし新庄はトンネルの先に別班が先回りしていると予測し、カオスを作る=爆発騒ぎを起こしてその隙に逃げようと計画します。 ですが乃木と長野はその先を読み、救急車で逃げた新庄とチョッキ―を拘束。新庄の両親を首吊りで脅しながら、乃木はFの姿で別班の情報をどこの国に売ったのかと強く追及します。しかし新庄は「本当に知らない!」と一点張り。 チョッキ―が新庄に加担していたのは新庄を愛していたからで、櫻井(キムラ緑子)とAIハヤトは2人は嘘はついていないと判断。では誰が別班の情報を外に漏らしたのか。 【裏切り者は日本に…!信じていたあの人が】 太田とハヤトの調べの結果、日本国内に裏切り者がいることが判明します。新庄の行方を追う時に見つけた茨城空港のノイズは、警視庁の東条(濱田岳)が仕掛けていたことが発覚。さらに新庄がベキを脱獄させた時、警視庁公安部の和久井(田中俊介)の携帯から発信があったことも突き止めます。 そこでハヤトが櫻井の指示で、公安内部の映像をハッキング。そこには和久井の携帯を借りて電話をかける野崎(阿部寛)の姿が映っていて……。 乃木は野崎が裏切り者だと知り、「何で野崎さんが」と涙を浮かべ、ドラムは尻もちをついて驚きます。その頃野崎はイスラエルのエルサレムに渡り、謎の人物と接触。「お役に立てて何よりだ」と会話をしていたのでした。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・乃木たちを裏切り別班の情報を売っていたのは、野崎?イスラエルの組織と接触? ・新庄とチョッキ―は情報を売っておらず、別班員5人の拉致にも関わっていない様子。 ・長野の正体は別班。世間体のため別班員の女性と結婚し家庭を持っている。 ・ドラムは太田のことが好き。不倫をしていた長野に怒りをぶつける。
第14話「裏切りの行方、 別班を狙った宿敵の全貌」あらすじ・ネタバレ
【新庄が死亡!公安・佐野部長が怪しい…?】 乃木(堺雅人)は、兄のように慕っていた野崎(阿部寛)に裏切られたと知りショックを受けます。一方新庄(竜星涼)は日本に送還されることとなり、公安の脇坂が日本に連行。しかし新庄は車内で暴れ、「俺はカトリックだ。自殺はできないから殺してくれ」と脇坂に頼みます。 新庄は警官に発砲したため、四方八方から撃たれてしまいます。新庄は病院に運ばれたものの、死亡。乃木は野崎の上司・佐野(坂東彌十郎)に新庄の死を報告し、別班員が拉致された事件の首謀者は野崎だと告げたのでした。 乃木は櫻井(キムラ緑子)とハヤトと連絡を取り、佐野が新庄が死んだことには驚いていたが野崎が別班員を売ったことは知っていたと分析します。 【野崎はシンシー・樊(ハン)に情報を売っていた…】 その頃野崎は、イスラエルでボスと呼ばれる女・ハン(宮下今日子)と対面。野崎はベキ(役所広司)を尊敬していると言い、別班員拘束に対する報酬50億をハンから受け取ります。ベキは報酬の全てをバルカの孤児のために使っていたと野崎が明かすと、「孤児院」という言葉に反応したハンは「メールが来た」と野崎に嘘をついて何者かと連絡を取り……。 公安では新庄の死と野崎の逃亡が告げられ、東条(濱田岳)も逃亡を開始。しかし乃木は、東条は野崎の駒であり帰国した乃木は東条の行方を追い、東条が潜伏しているとされる自分の実家近くの出雲へと向かいます。 野崎が中国の元公安で「シンシー」という組織の幹部・ハンと一緒にいることを突き止めます。日本の別班の情報がシンシーを通じて中国の公安に渡っていると推測し、櫻井は「由々しき事態です」と口にしました。 シンシーとは、中国の別班のような組織。野崎はハンとともにゴルバド共和国に潜伏しており、他の別班員たちもゴルバドで拘束されていると睨みます。乃木は、公安内に野崎や佐野以外にもスパイがいるのではと警戒を強めました。 一方ゴルバド共和国でハンにシンシーの施設を案内された野崎は、大勢の諜報員が働く施設を見て驚きます。ハンは野崎に、「ようこそ、我がシンシーへ」と告げ……。 【その頃日本では…新庄の遺体と東条の逃亡】 日本に新庄の遺体が到着し、佐野や部下たちは新庄の遺体を確認。佐野は遺体の検死をせずに火葬していいと指示を出しました。 その頃東条は、北朝鮮に向かう準備をしていて……。東条の居場所を突き止めた乃木は、東条の背後まで迫っていたのでした。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・野崎は中国の別班のような組織「シンシー」の幹部・ハンと接触。 ・別班員5人を拉致したのはシンシー。5人はゴルバド共和国に? ・シンシーの狙いはバルカの孤児院?テントやベキの情報を知りたがっている。 ・新庄がタイ警察に撃たれて死亡。生きている可能性も。
第15話「親愛なる仲間の裏切りの果て、希望の光」あらすじ・ネタバレ
【尋問される東条】 乃木(堺雅人)は東条(濱田岳)を拘束し尋問を行います。東条は野崎(阿部寛)に頼まれて、新庄(竜星涼)の逃亡を手助けしたことを暴露。寝ていて会話に参加しなかったのも、野崎に圧力をかけられたからでしたが、別班員が拉致されたことは知らなかったと証言します。 野崎に協力したのは新庄がモニターと分かった時で、東条は過去の犯罪歴をバラすと脅されたとのこと。野崎に東条の部屋が監視されていたことを知った乃木は、東条の部屋に仕掛けられた小さいカメラを調べることに。 【チンギスに会う乃木!野崎からのメッセージ…】 このカメラはシンシーが使っていた代物。その後乃木はベキ(役所広司)の葬儀に参加するためバルカへ行こうとするも、野崎が言っていた「困ったらチンギスを頼れ」という言葉に不信感を感じチンギスに会うのをためらっていました。 しかしドラム(富栄ドラム)が「野崎のこの言葉に嘘はない」と訴えたため、乃木はドラムを信じてチンギスと再会。チンギスはベキを日本に連行する直前、野崎から「自分は諜報員。乃木がやってきたら代わりに謝っておいてくれ」と頼まれていて……。 乃木はチンギスから、野崎から託された紙を受け取ります。そこには「天網恢恢疎にして漏らさず」=悪事を犯した者は天罰を受けるという言葉が書かれていました。乃木は野崎自身も監視されていて、公安内部にもカメラが仕込まれていたと考えます。 その頃ゴルドバにいる野崎は、ハンに「俺をシンシーの幹部に入れろ」と要求します。 【シンシーが公安を監視?公安内部にカメラが…!】 乃木にカメラの探知機を作らせられていた東条は、野崎から1億2千6百万の振込みがあることに気づきます。乃木はお金を使わないよう釘を刺し、東条にカメラを設置し公安内部にカメラを設置させました。すると公安内部の15ものカメラのネジの中に、シンシーの超小型カメラが設置されていることが分かり……。 ハヤトや別班員の情報によると、野崎はルモー地区という世界一安全な地帯で暮らしていることが明らかに。またドラムもまたルモー地区に入り、自分が拘束されれば野崎の元に行けると睨んで動いていました。 公安内部の情報が全てシンシーに筒抜けと分かり、乃木は佐野(坂東彌十郎)の尋問を行い、佐野は野崎の別班員拉致を知っていたと告白。佐野はハンのことだけでなく、公安内部のシンシーのカメラにも気づいていました。 そして佐野は、「野崎も私も日本を裏切ったわけではない。潜入捜査をしている」と打ち明けます。さらに5年前に北京の日本大使館に駐在していた野崎の元で働いていたリュウ・ミンシュエンとチョウ・ケイシの名前が出され……。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・野崎は中国組織「シンシー」に潜入捜査で接触していた。 ・野崎が潜入する目的は、「リュウ・ミンシュエン」と「チョウ・ケイシ」が関係している模様。 ・佐野は野崎の潜入、別班員拉致、公安内部に設置されたカメラのことも知っていた。 ・シンシーが知りたがっているのは、テントの情報。 ・野崎とハンは、世界一安全な「ルモー地区」に潜伏。ドラムも後を追う。
第16話「物語の起源は5年前 愛に生きた男の真実」あらすじ・ネタバレ
佐野(坂東彌十郎)は乃木(堺雅人)たち別班員に、野崎(阿部寛)の過去を語り始めます。 【野崎の過去、リュウ・チョウとの関係が明らかに】 2018年。北京にいた野崎は、エージェントのリュウ・ミンシュエン(堺雅人)とチョウ・ケイシ(高橋光臣)に会うのも苦労する中、情報をやり取りしていました。そんな中、リュウは徐々に野崎を愛するように。野崎は、チョウのことを中国とのダブルエージェント(二重スパイ)ではないかと睨んでいました。 リュウは野崎のために手柄を立てようと、北朝鮮の組織に潜入。しかしリュウは拘束されてしまい、野崎は救出のため傭兵を雇って頭を下げます。何とか監禁場所を突き止めたものの、リュウが殺害された写真が送られてきてしまいました。 落ち込む野崎に接触したのが、ハン(宮下今日子)。ハンは野崎をシンシーに勧誘するも、野崎は一旦断りました。その後野崎の情報をハンに流していたのはチョウであることが分かり、野崎の予想通りチョウはシンシーの仲間と判明します。 【シンシーの目的は、核融合の研究データ】 ですがチョウはリュウを助けてほしいとハンに頼むもリュウは殺されてしまい、これ以上は情報を渡せないと野崎に相談。野崎はチョウから、7年前に自殺したとされる核融合研究者・エリシャがまだ生きており、シンシーが匿っていると聞き……。 この核融合の実験は、成功したかどうか分かっていません。もし成功していても中国が独占するべきものではないと考えた野崎は、シンシーに潜り込み潜入捜査をすることを決意したのでした。 野崎はハンから「別班の情報を買う」と言われ、バルカで別班と思われる乃木に接触。そして野崎は別班員なら2ヶ月は耐えられる、その間にかたをつけると決め、わざとシンシーに別班員たちを拉致させていたのでした。 現在。東条に再び野崎から入金があり、乃木はその金額を「π」で割り緯度と経度を割り出し、その中心点である「シャキ城」に別班員が監禁されていると突き止め……。 【リュウが生きていた!野崎はスパイと見抜かれ、絶体絶命のピンチ…】 一方シンシーのポリグラフ試験をパスした野崎の元に、殺されたはずのリュウが現れます。リュウはシンシーの諜報員で、5歳から訓練を受けていたとのこと。チョウは射殺されたことを明かしたリュウは、野崎にシャキ城から別班員たちを移動させている映像を見せつけます。 実はリュウはルモーに来てからずっと野崎を見張っており、野崎が電光掲示板でシャキ城に別班員が監禁されている情報を得て、メモを取っていることを突き止めていました。 野崎はリュウに、どのようにシャキ城の情報を得たのかと厳しく追及されます。一方別班と佐野は手を組むことにし、まず公安内のスパイを突き止めることにしたのでした。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・殺されたはずのリュウが生きていた! ・リュウはシンシーの諜報員。野崎を愛していた。 ・シンシーの狙いは、エリシャが発明した核融合の研究データ。 ・エリシャは自殺しておらず、シンシーが匿っている可能性が高い。 ・野崎は何者かから、別班員たちがシャキ城に拘束されている情報を得ていた。 ・公安の情報は全てシンシーに筒抜け状態。スパイがいる可能性大。
第17話「下された非情な決断 試される兄弟の愛!?」あらすじ・ネタバレ
【野崎の前にドラムが……。野崎は潜入捜査を告白】 まだ野崎(阿部寛)が公安の犬ではないかと疑うリュウ(堺雅人)は、野崎の前にすっかり痩せてしまったドラム(富栄ドラム)を連れてきます。ドラムに銃を突きつけ、野崎を追い詰めるリュウ。すると野崎は、「潜入捜査だ」と二重スパイを認めたのです。 野崎にシャキ城の情報を教えたのは、北京時代にも協力してくれていた「毛じいさん」という老人。野崎はシンシーがテントの情報を知りたがっているため、自分とドラムのことは殺せないと踏んでいました。 【ジャミーンの協力!公安のスパイはあの人物だった】 その頃乃木(堺雅人)は薫(二階堂ふみ)を仕事に送り出し、佐野(坂東彌十郎)とともにジャミーンに写真を確認してもらうことにし……。 実はジャミーンはサヴァン症候群の可能性があり、写真を見ただけで人の善悪を見抜くことが出来る能力を持っています。2人は公安にいるシンシーの工作員をあぶり出すため、1人ずつ写真を見せました。ジャミーンが反応したのは、和久井(田中俊介)と鈴木(内野謙太)の2人。 和久井は妻へDVを行っており、シンシーのスパイは鈴木だと判明し鈴木もそれを認めます。鈴木は野崎や佐野、東条(濱田岳)だけでなく別班やテント、バルカのワードが出てきた会話も全て録音していて、有効な情報だけをシンシーに送っていたのでした。 シンシーに拘束されている野崎とドラム。ドラムには大量の食事が与えられているものの、野崎は食事を与えておらず、徐々に衰弱し始めてしまいます。 【乃木は黒須たちの救出を直訴。しかし櫻井は……】 一方別班はシャキ城に別班員を送り込み、現在も黒須(松坂桃李)たち5人がシャキ城で拘束されていることを確信。乃木は櫻井(キムラ緑子)に「シャキ城への奪還作戦の可能性は上がった」と訴えるも、成功確率が低いため櫻井は奪還作戦を断念。食事に毒を混ぜて5人を見殺しにすると決定します。 【長野の提案で、テントと全面協力を結んだ乃木】 上の命令と良心との間で葛藤する乃木。そんな時、長野(小日向文世)は上の判断を受け入れた乃木を叱責します。長野は救助に向かうのが別班員ではなく「乃木の仲間」なら可能なのではと提案。覚悟を決めた乃木はノコル(二宮和也)に計画を打ち明け、「テントの全面協力」を得ました。 そして乃木は櫻井に、別班で参加するのは自分だけということで、テントと組んで黒須たちを助けに行くと宣言。提案を聞いた櫻井は、「禍福は糾える縄の如し。天運に賭けてみるのも一興かもしれません」と口にして……。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・野崎はリュウに「潜入捜査」であることを認める。 ・野崎は「毛じいさん」から別班員がシャキ城にいると情報を得ていた。 ・公安に潜んでいたシンシー側のスパイは、鈴木と判明。 ・ジャミーンはサヴァン症候群で、人の善悪を見抜く力がある。 ・乃木は別班員救出を訴えるも、櫻井は却下。 ・長野の後押しを受け、乃木はテントと協力し奪還計画を進める。
第18話あらすじ・ネタバレ
【別班員奪還計画が始動!あの人物は生きていた……!】 櫻井(キムラ緑子)に期限付きで別班員の奪還計画の許可をもらった乃木(堺雅人)は、バルカに向かいノコル(二宮和也)と再会を果たします。ノコルに協力を求められその場にいたチョッキーは、なぜ乃木がいるのかと激怒。帰ろうとしたその時、死んだはずの新庄(竜星涼)が現れたのです。 乃木は新庄を拘束した時、新庄としては死んでもらい別人としてバルカでノコルの右腕になってもらうことを提案。別班のエージェント・ゲルンの指示通りに逃亡劇を繰り広げ、わざとバルカ警察に撃たれて死んだふりをしていたのです。 新庄は今後、アリとともにノコルを支えることを約束。新庄が生きていたと知ったチョッキーは大喜びし、暴言を吐いたことを乃木とノコルに謝罪したのでした。 【壮大な計画の説明、そして訓練開始】 そして乃木はノコルやY2Kの部下たちに、別班員奪還作戦の計画を話し始めます。櫻井に告げられたタイムリミットまでは残り7日で、それを過ぎると毒殺が決行されるとのこと。乃木はシャキ城のあるゴルバドへの出国や入国、武器の持ち込みといった問題を1つ1つ説明していきます。 チョッキーはプライベートジェットを持っていて知名度があるなど、この計画には必要不可欠。ノコルは自らもゴルバドに向かうと明かし、乃木はノコルの協力姿勢に涙を浮かべたのでした。 【チョッキーが大活躍!計画に欠かせない存在に】 そしてシャキ城にたどり着いてから、別班員の奪還までの訓練を始めた乃木たち。ですが赤外線を突破する予定だったY2Kの部下が、なかなか突破訓練をクリアすることができずにいました。 そこで声を挙げたのは、チョッキー。チョッキーは「見本を見せる!」と持ち前の体の柔らかさを活かし、赤外線突破の大役を担うことに決定します。その頃太田(花岡すみれ)や東条(濱田岳)も計画に加わり、ルモー地区のハッキング準備を進めます。 【瀕死状態の野崎を救ったのは……!】 その頃食事を与えられない野崎(阿部寛)は瀕死状態になるも、戻ってきたリュウ(堺雅人)が急いで水を飲ませ医者を呼びます。しかしこれはリュウの作戦で、野崎をギリギリの状態で生かすことで野崎をマインドコントロールする予定だとハン(宮下今日子)に明かし……。 そしていよいよ、別班員の奪還作戦が始まったのです。
【重要ポイント】新たな事実・謎
・死んだはずの新庄が生きていた! ・新庄、チョッキー、太田、東条も加わり、乃木の奪還計画が始まる。 ・知名度や赤外線を突破したチョッキーは、この計画に欠かせない。 ・ストレートの新庄だが、チョッキーのご機嫌取りを任される。 ・瀕死状態の野崎を救ったのはリュウ。リュウは野崎のマインドコントロールを計画。
第19話あらすじ・ネタバレ
次回の放送は10月4日(日)です。放送後に更新します!
【相関図】最新話・第18話の関係を総まとめ

【考察】新庄は生きていた!今後は乃木・ノコルを支える存在に
第14話で、警察に銃撃されて死んだはずの新庄。第18話で生きていることが明らかとなりました! 新庄の死に関しては、遺体がパイロットになりすました時のように覆面に見えるという声や、事実を知っている佐野が「検死をしなくていい」と言っていることから、死んでいないと予想されてきました。公式サイトに「死亡」と書かれていたのですが、早々に生きていることが判明しました。 新庄は乃木の提案で、今後は別人として生きノコルを支えることを約束。乃木やゲルンの言う通りに逃亡劇を繰り広げ、死んだふりをして今まで療養していたようです。今後は乃木とともに、別班員の奪還に協力する仲間と思われます。
【考察】シンシーの目的は核融合!ジャミーンの能力が必要?
シンシーの目的が、エリシャが発明した核融合の研究データであることも明らかとなりました。エリシャは自殺しデータはデマだったと結論づけられたのですが、エリシャが遺体で見つかった後に生きている写真が流出。エリシャはデータを最も高く買ってくれる国を探しており、シンシーが交渉していると判明します。 シンシーはこのデータを独占しようとするも、エリシャは何らかの条件を出している様子。この条件にテントが絡んでいるようで、核融合にフローライトが必要なのではと予想されていました。 しかし第17話でジャミーンがサヴァン症候群の可能性があり、写真を見ただけで人の善悪が見抜ける能力があることが判明。その能力は本物で、シンシーはジャミーンを使って裏切り者やスパイを見抜き核融合を自分たちのものにしようと動くのではないでしょうか。 またハンが孤児院を狙っていたのは、ジャミーンを探すため?それかリュウが5歳からシンシー諜報員の教育を受けていたことが分かっており、孤児院でジャミーン並みの能力がある子を育てようとしているのかもしれません。 第19話の予告で、薫とジャミーンが狙われている描写がありました。実は薫は、アディエルからジャミーンを守るよう託されているような気もします。
【考察】櫻井に裏の顔?乃木は別班員5人を救出できるのか
第18話以降は、乃木が別班員5人を救出できるのかが焦点となりそうです。乃木は別班としては1人で参加し、テントの協力を得て救出を試みようとします。櫻井が別班員5人を見殺しにしようとした理由は本当に、新たな別班員の犠牲者を産まないためなのでしょうか。 櫻井は別班という組織の統括で、別班の存在が世に知れ渡らないよう注意を払っています。今回別班員が拘束されたのは由々しき事態であり、存在ごとなかったように仕向けているのでは。 それか野崎は櫻井のことを知っている様子があり、野崎と櫻井が繋がっていて別班員を野崎が売り渡したことも承知の上だった可能性も。櫻井にはまだ裏の顔がありそうです。
【考察】劉銘軒(リュウ・ミンシュエン)は野崎と繋がっている?乃木と双子説も
かつて野崎のエージェントだったリュウが生きていたことが、第16話で判明しました。リュウは野崎を愛しており、野崎のために北朝鮮の組織に潜入し手柄を立てようとします。しかし拘束され、野崎の捜索も虚しく殺害されてしまいました。 しかしリュウはシンシーの諜報員であり、ハンによって助けられていたことが判明。そして野崎がシンシーに潜入捜査していることを見抜き、ドラムを使って脅し野崎から潜入捜査だと口を割らせることに成功しました。ただリュウは今も野崎を愛している可能性があり、野崎と繋がっている可能性が浮上しています。 リュウの言動は不自然なものもあり、「10日間長春に行ってくる」など野崎に知らせる必要のない情報を口にしています。野崎とリュウは暗号のようなものを送り合っており、実はリュウもシンシーにスパイとして潜入しているとか……? 野崎が食事を取らないのも、自白剤が入っていて食べないようにしている&リュウが野崎に与えないよう部下に指示しているとか。ドラムは話せないため自白剤が効かず、野崎は積極的に食べさせているのかもしれません。 第18話でリュウは野崎をマインドコントロールしようとしている姿がありましたが、これでも野崎とリュウは繋がっていないとは言い切れません。ハンを信用させるための2人の芝居であり、シャキ城の警備を手薄にさせる?などの目的を遂行していると考えます。 また乃木とリュウが似すぎており、兄弟や双子説が考えられます。似ていることには何か意味があると考えられ、野崎はそれに気づいて第11話で乃木の叔父・寛道に確認しに行ったとも考えられます。
【考察】野崎がシンシーに潜入捜査をする目的!公安のスパイは鈴木!
第13話で別班の情報を売っていたと判明した野崎。野崎はイスラエルで中国の別班のような組織「シンシー」のハンと接触しており、第15話で、野崎は大半の予想通り「潜入捜査」を行っていたことが佐野の口から明らかとなりました。 その目的は劉銘軒(リュウ・ミンシュエン)を亡くしたことによる復讐と見られていましたが、エリシャという博士が発明した「核融合の研究データ」を独占しようとするシンシーを止め、シンシーの情報を掴むためだったことが明らかとなりました。 そして公安の情報は、シンシーに筒抜け状態となっています。今回ジャミーンの力を使って、シーズン1から出演している鈴木(内野謙太)がシンシー側の人間であることが明らかとなりました。
【考察】野崎にシャキ城を知らせたのは「毛じいさん」
公安とシンシーのダブルエージェントである野崎は、ハンと接触してからビルの電光掲示板を利用し、黒須たち別班員5人が監禁されている場所が「シャキ城」であると情報を入手していました。気になるのは、誰が野崎にこの情報を伝えたのか。 第17話で、野崎に情報を教えていたのは「毛じいさん」という老人であることが分かりました。毛じいさんは野崎が北京に赴任している時から協力してくれている人物で、リュウもよく知る人物。ここからシンシーは毛じいさんを追うようで、今後物語に大きく絡んでくる可能性もあります。 しかし、毛じいさんがはったりの可能性も。別班員が拉致されている場所を割り出し、野崎に教えた本当の協力者が劉である可能性から考察します。電光掲示板の表示は、劉と野崎の自作自演。毛じいさんという別の人間にシンシーの目を向けるための計画だったのではないでしょうか。つまり、劉も味方だということです。
【考察】長野専務は別班員!妻は櫻井か?まだ裏がありそう…
シーズン1から、ただの丸菱商事の専務ではないと疑われていた長野専務。第13話で、長野が別班員であることが明らかとなりました。 しかし乃木と長野は、お互いが別班とは知らなかった様子。しかも不倫相手だった太田がブルーウォーカーとも知らなかったようで、少し疑問が残ります。13話、14話とやたらと「愛する人」について語っていた長野。長野は別班員と形だけの結婚をしているようで、妻が櫻井では?という可能性も浮上しています。 また第17話で、別班員を救うために乃木にテントと協力するよう後押ししていた長野。ですがシンシーの狙いはテントであり、ここでテントが作戦に協力するとなるとかなりテントが危なくなります。テントの誰かが拘束される可能性も高く、危険が伴います。 実は長野はシンシー側の人間で、わざと乃木にテントと協力するよう仕向けたとか……?
【考察】ノゴーン・ベキの生死!野崎は叔父・寛道に何を伝えたのか?
『VIVANT』続編制作は、TBSの朝の情報番組「THE TIME,」内で発表されました。そこで前作放送時にも展示されていた赤いモニュメントが映されると、「T」の文字が倒れていました。 「T」は役所広司演じるテロ組織テントのリーダー、ノゴーン・ベキを表しているとされています。前作で乃木は実の父であるベキを暗殺しました。前述のモニュメントの倒れた「T」の下には岩のようなものがあり、これを見た堺は「フローライト?」と作中に登場した貴重な地下資源の名前を口にしました。 シーズン2でベキ、ピヨ、バトラカの葬儀がバルカが行われており、ベキは亡くなったものとされています。しかし第11話で、野崎は乃木の叔父・寛道(井上順)と「乃木卓さんの件です」と密会していました。実は生きていることを寛道に伝えに来たか、リュウが乃木の親族であることを確認しに来たか。 乃木は本当に父を殺したのか。実はベキは生きていて乃木やノコルと手を組みながらバルカの発展に貢献している可能性など、今後もベキの生死に注目です。
【最終回考察】結末予想!本シーズンのラストとは…
まだ先が長いので、これからも波乱万丈の展開が待ち受けていると思います。ですが最終回では、別班と公安がシンシーの核融合技術の独占を止めることに成功し、また裏と表の世界で日本を守り続ける展開になると予想します! さらにベキも生きていて、バルカは日本とともにフローライト事業を成功させるのでは。ただベキは公には亡くなったことになっているので、バルカでノコルとともに孤児院を支えながらひっそりと生きていくのではないでしょうか。 さらに乃木は別班を辞め、薫とジャミーンと日本で幸せに暮らすというハッピーエンドにも期待したいですね!
続編「VIVANT2」残された謎や伏線が回収される?Fや野崎の正体
乃木のもう一つの人格・Fの正体
乃木のもう一つの人格「F」は、彼が養護施設でいじめられ、孤立していたときに現れました。以降、乃木の話し相手となった「F」でしたが、乃木とは性格が真逆。強引で身勝手ながらも乃木に進む道を示してきました。 堺雅人が「THE TIME,」で語ったところによると、続編では「F」の出番が多くなるとのこと。気になる「F」の正体も続編で明らかになるのでしょうか。
野崎守は別班なのか?
阿部寛演じる警視庁公安部の野崎守は、別班である乃木を追っていましたが、途中から協力体制を取るようになりました。シーズン1を見ていると野崎はただの公安の人間とは思えず、野崎の別班説も浮上しています。 しかしシーズン2に入り、野崎は公安の仕事をしながらシンシーという中国の組織に潜入捜査を行っています。ハンから別班の情報を売ってほしいと頼まれて乃木に近づいたことで、野崎は別班という組織が本当に存在すると知った様子でした。よって、野崎は現時点では別班ではないと思われます。
続編の舞台はどこ?アゼルバイジャンや日本・岐阜や島根でも撮影
ロケ地①アゼルバイジャン
前作ではモンゴルで壮大なロケが行われた『VIVANT』ですが、続編でも大規模な海外ロケが行われました。その場所はアゼルバイジャン。黒須が拉致され、運ばれた国です。公式Instagramでも、シルヴァン・シャー宮殿の画像が投稿されています。 制作会見で福澤克雄監督は、ロケ地について「超親日国。でも日本人はあまり知らないかも。日本みたいに神話と伝説が残るところ」と発言。主演の堺も「僕は大阪・関西万博でその国のパビリオンに行きました」と明かしました。 また福澤監督は海外ロケに関して「全部合わせて3ヶ月以上。基本的に海外の話になる」と語っており、前作よりもさらに制作費をかけた、壮大な物語になることが予想されます。
ロケ地②岐阜県・岩村城下町
岐阜・恵那市は三菱商事の社員たちが集まり、会食を行った場所。社長と長野専務に呼び出された、乃木、乃木の上司・宇佐美部長(市川猿弥)、別部署の富樫(池田成志)の出世争いが行われました。社長役の森田順平、池田成志、堺雅人は半沢直樹にも登場していることから、SNSで「半沢直樹集団が集結した」と話題になりました。 そんなロケ地・恵那市では、明知鉄道によるドラマ仕様のラッピング列車の運行が始まっています。運行は27年3月末までの予定です。
ロケ地③島根(奥出雲、雲南、安来、出雲、松江) は乃木の故郷!
ドラマ公式インスタグラムに投稿された画像にはSHIMANE(島根)、OKUIZUMO(奥出雲)、UNNAN(雲南)、YASUGI(安来)、IZUMO(出雲)、MATSUE(松江)の文字が。 島根といえば、主人公・乃木憂助の実家が奥出雲町にあることが思い出されます。シーズン1でも松江市の本庄小学校や旧大谷小学校、出雲市の出雲大社など島根県内各地で撮影が行われました。続編でも、島根が重要なロケ地となるのでしょう。
ロケ地④日本橋三越
この場所は、日本橋三越本店の本館1階にある天女(まごころ)像。この前に乃木と野崎が待ち合わせをしていたかのように2人で並んで佇んでいます。三越の基本理念「まごころ」をシンボル化した像で、続編ではどの場面で出てくるのか注目ですね!
【あらすじ予想】続編はどんな話になる?寒山拾得図との関係
『VIVANT』続編のあらすじは明らかになっていません。しかし制作発表会見での話では、今作は前作と大きく関わる部分があり、その謎が解き明かされていくようです。 堺雅人は台本を読んだ際の驚きを語っており、「待てよ……。何月何日の何時の話だ?何月何日の何時はあの人はどこにいるんだ?あの人がここにいるってことは、それ俺知ってるのか?知らないのか……?」と、前作の台本を読み返すほどだったそうです。 ベキの生存説や野崎の別班疑惑、そして「F」の正体と、気になる謎が次々と明かされる内容になるのではないでしょうか。
寒山拾得図との関係
この公式インスタグラムが投稿した画像は、寒山拾得図のオマージュと見られます。 寒山拾得図とは、中国唐代の詩僧・寒山(かんざん)と拾得(じっとく)を主題とした絵画です。彼らは奇行が多く、世俗を超越した風狂の精神を持つ人物とされています。二人とも文殊菩薩・普賢菩薩の化身とも称されていました。 文殊菩薩が「智の象徴」であるのに対し、普賢菩薩は「行(実践)の菩薩」で、「行動する菩薩」ともいえます。知識のある登場人物と行動力のある登場人物が協力する...なんて展開なのでしょうか。
「VIVANT2」続編からの新キャラ!宮下今日子・OHM(オーム)
続編では新キャラクターにとして、宮下今日子と、タイを拠点に活躍する俳優・アーティストのOHM(オーム)ことタナパック・ジョンジャイパー(Tanapak Jongjaiphar)の出演が明らかになりました。現時点で役名や役柄は非公開ですが、乃木の運命に大きく関わる存在になるとのことです。 加えて、池田成志、伊勢佳世、今井朋彦、金田明夫、鬼頭明里、小久保寿人、木幡竜、髙﨑俊吾、田中俊介、谷口翔太、花江夏樹、藤本ルナ、森田順平、リンリンも新キャストとして公開。 宮下は舞台を起点に映画・ドラマ・モデルとマルチに活動するアーティスト。クラシックバレエ仕込みの卓越した身体表現で知られ、1998年のNODA・MAP初舞台以来、着実にキャリアを積み重ねてきた実力派です。 OHMはタイのエンタメシーンで注目を集める若手俳優で、2022年にタイで放送されたBLドラマ「I Will Knock You」でそのコミカルな演技が高く評価されました。日本のドラマへの出演は今作が初となります。 なお、ブルーウォーカーこと太田梨歩役は飯沼愛から花岡すみれに、ジャミーン役はNandin-Erdene Khongorzulから本間さえにそれぞれキャストが変更されています。
続編が噂されていた理由!監督の構想や最終回の伏線
2023年9月18日に、全10話で最終回を迎えた『VIVANT』。実は前作の最終回の放送前から、早くも続編への期待が寄せられていました。 前作で監督を務めた福澤克雄は、撮影前から続編の構想があったようです。撮影が始まってすぐメインキャストたちには、内密で続編について打診を行っていたという情報がありました。 また視聴者の中でも、「10話でこのスケールの話が完結するはずがない!」、「こんなに面白いドラマ、続編を絶対に放送してほしい」との声も。 前作の最終回には、別班の緊急招集の合図である饅頭の描写など、続編の制作を匂わせるシーンがありました。
「VIVANT2」の壮大な物語は最終局面へ!すべての伏線がつながる結末に注目
別班員5人の拉致から始まり、野崎の潜入捜査や秘密組織「シンシー」の陰謀へと発展した『VIVANT2』。ベキや新庄の生死、乃木と瓜二つのリュウの正体、核融合研究をめぐる思惑など、物語にはまだ多くの謎が残されています。 果たして乃木たちは仲間を救い出し、世界を揺るがす計画を阻止できるのでしょうか。張り巡らされた伏線がどのように回収されるのか、最後まで目が離せません。





