2026年6月15日更新

「VIVANT」ドラムはなぜ話さないの?正体&裏切りの可能性を解説!有能で可愛すぎる…

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ドラマ『VIVANT』 富永ドラム

大ヒットドラマ『VIVANT』に登場する、大人気キャラクター・ドラム。 本記事では謎が多く残るドラムの正体や、話さない理由などを詳しく考察していきます。2026年の続編放送までに、ぜひドラムのことを復習しておきましょう!

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『VIVANT(ヴィヴァン)』ドラムのプロフィール

『VIVANT』 ドラム
名前 ドラム
出身 バルカ共和国
キャスト 富栄ドラム
林原めぐみ

「VIVANT」に登場するキャラクター・ドラムは、バルカ共和国の出身で、公安である野崎守の相棒です。言葉を発することができませんが、日本語は理解しており、普段は音声アプリを使って会話を行います。 かわいらしい見た目とは裏腹に、偵察や逃亡の手配などはお手のもの。野崎の指示で、さまざまな任務をこなします。

可愛いシーンを解説!癒しのドラムが優秀すぎる

いつもニコニコし、かわいらしい音声で会話をするドラム。特に8話のジャミーン退院後、野崎に「家来るか」と言われた際のパッと表情を輝かせて嬉しそうに何度も頷く姿が「可愛すぎる」と話題になりました。ドラムは主人公の乃木を差し置いて、キャラクターグッズが発売されるほど人気なのです。 一方で第1話では追い詰められた野崎たちを助けるためにワンボックスカーで登場、2話では国境の警備状況を把握、7話では飛行機の揺れを利用して発信機を乃木のかかとに仕込む*など、エージェントとしての腕も一流でした。

【正体】ドラムは何者?裏切り説・黄色の衣装や野崎を手伝う理由

可愛いと評判のドラムですが、その正体には謎が多く、不可解な点が多くあります。本編や公式サイトでも「言葉は話せないが日本語は理解できる、野崎の仲間」ということしか明かされていません。 果たしてドラムは何者なのか、考察していきましょう。

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ドラムはテントのモニター?裏切りの色・黄色のキャラ

公安所属のドラムですが、実はテントのモニターなのではないか、という説がささやかれています。 ドラムが常に着用している衣服の「黄色」は、キリスト教においてユダが着ていた裏切りの色を意味します。劇中では裏切り者が黄色を身につけており、続編で彼が野崎らを裏切る可能性が考えられるのです。 1作目では「ドラムがテント側に情報を流していた説」が考察されています。まず、アディエルの死を役所広司演じるベキに伝えたのはドラムだという説です。ドラムはジャミーンが持ってきた写真をアルバムにまとめていました。そこにはテントのメンバーやアディエルが写っていたのです。 また、ドラムは乃木や野崎も知らなかったハッカー「ブルーウォーカー」の存在を知っていました。そんなドラムがテントのことを知らないとは考えにくく、アディエルの死を報告した可能性が高いのです。 そしてアディエルの娘であるジャミーンを護衛し、日本でも常にそばにいたドラム。これも、ドラムがテント側の人間であるために、あえて彼女を守っていたのではと考えられます。 さらに、死んだはずの別班メンバーが写真に撮られ、実は生きていることが明らかになったことで乃木が窮地に陥る場面がありました。この写真を撮影したのがドラムではないかと言われています。別班メンバーの素顔を知っており、ある程度近くから気付かれずに撮影できるのは、ドラム以外にはあまり考えられないからです。

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ドラムが野崎を手伝うのはなぜ?

そもそも、ドラムがどういった経緯で野崎の仲間になったのかは、一切明かされていません。もしも先述したように、ドラムがテントの人間であるとするならば、公安の動向をつかむスパイとして野崎の仲間になっている可能性があります。 または、“野崎になんらかの恩がある”という見方もあるでしょう。ドラムは野崎に協力するため、自ら進んで危険な任務をこなしています。祖国から逃亡するほど野崎に尽くすのは、彼に恩があると考えても不思議ではありません。

ドラムが話さない理由とは?制作の裏話からも解説

ドラムがなぜ言葉を話さないのかは作中で語られていませんが、明かされていない彼の出自に理由がありそうです。目の前で母が亡くなり話せなくなったジャミーン同様、おそらくドラムも言葉を失うほど辛い経験をした可能性があります。

ドラムを話さない設定にした制作裏話!

実は、もともとドラムは話す設定だったそうです。しかし演じる富栄ドラムの声がイケメンすぎてキャラクターのイメージにそぐわなかったことや、役者としての経験が浅く演技力に不安があったことなどから、話せない設定へ変更したことが明かされています。 そして「VIVANT」の世界進出を見越し、世界的アニメで声優をしている林原めぐみが声を担当することになったようです。

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ドラムを演じるのは富栄ドラム!翻訳機能の声は林原めぐみ

富栄ドラム

富栄ドラムは元大相撲力士の俳優です。力士を2021年3月場所で引退した富栄ドラムは、YouTuberに転身。その後、『VIVANT』のエキストラオーディションに参加した際に監督の目にとまり、メインキャストの座をつかみます。 演技の経験はほぼなかったため、ドラムを演じるにあたり、自分が出演しないシーンの撮影にも立ち会って勉強したという富栄ドラム。その結果、ドラムは大人気キャラクターとなり、第117回ザテレビジョンドラマアカデミー賞ではザテレビジョン賞を獲得しました。

林原めぐみ

林原めぐみ

林原めぐみは、日本人なら声を聞いたことがない人はいない、と言っても過言ではないほど有名な声優です。 『新世紀エヴァンゲリオン』の綾波レイや『ポケットモンスター』のムサシ、『名探偵コナン』の灰原哀など、人気キャラクターの声を数多く務めているため、世界的にも知られています。

ドラムの正体は「VIVANT」続編で明らかになるのか?

「VIVANT」のメインキャストとして登場しながらも、多くの謎に包まれている人気キャラクター・ドラム。2026年に放送が決定した続編にも出演が決まっており、彼の出自や正体が明かされるのかが期待されています!