「VIVANT」怪しい薫の正体とは?赤飯や目玉焼きの意味深シーンや経歴から考察
考察ドラマとして大人気となり、2026年7月には続編がスタートするTBS日曜劇場『VIVANT』。個性豊かで裏のあるキャラクターたちが登場するなか、続編を前にファンの間で注目を集めているのが柚木薫です。 この記事では、『VIVANT』の柚木薫について紹介します。 >『VIVANT』シーズン1の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』シーズン2の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』キャスト・登場人物解説
「VIVANT」柚木薫(ゆずき かおる)の基本プロフィール
| 名前 | 柚木薫 |
|---|---|
| 所属 | WHI(世界医療機構) |
| 職業 | 医師 |
柚木薫はWHIに所属する医師です。3年前からバルカ共和国て医療に従事し、ジャミーンの主治医を務めています。 芯の強い性格で頭の回転も早い彼女は、クラウドファンディングで乃木に助けられたことから、彼に好意を抱くようになります。
薫が怪しい?意味深シーンを解説!赤飯を食べた表情や野崎とつながろうと…
| 第2話:赤飯を食べて顔をしかめる | 赤飯を食べたことがない?日本との関わりが薄い? |
|---|---|
| 第2話:「ビバン」と聞いただけで「VIVANT」と書く | 初めて聞く単語なら、発音しない「T」を書くのは不自然 |
| 第2話:偽造パスポートの名前「福田結奈」を「ユイナ・フクダ」と読む | 海外にいた時期のほうが長い? |
| 第2話:バルカ共和国の日本大使館からの逃走経路を聞いたときに意味深な表情を浮かべる | 「テント」出身の孤児? |
| フローライトの発見と薫のバルカ赴任時期が同じ3年前 | 薫はフローライトとなにか関係がある? |
| 野崎と執拗につながろうとする | 「警察の知り合いが欲しい」という理由の真偽が怪しい |
| 第7話:卵4個を使った目玉焼きを作る | 乃木と2人分の朝食にしては多い |
| 第7話:乃木が目玉焼きを作る薫を撮影 | 動画の用途が不明 |
ジャミーンを治療したい一心で生きているという薫ですが、彼女の言動には違和感を感じる部分が多くあり、放送当時から「なにかの伏線では?」という考察がされてきました。 例えば第2話で野崎が乃木と彼女に赤飯を振る舞った際、薫は顔をしかめ、その後「懐かしい〜!ホンモノの味だ」と言います。そのギャップに違和感を覚えた視聴者は多かったようです。また「VIVANT」のスペルを知っていたことや、彼女がバルカ共和国に赴任してきた時期とフローライトが派遣された時期が一致していることなど、不可解な言動は多くありました。 しかしその多くは最終回までに回収されませんでした。実は薫にも裏の顔があり、それが続編で明かされるのではないかと期待が高まっています。
薫と乃木の関係を解説!目玉焼きシーンには裏がある?
第7話で乃木を一夜を共にした翌朝、薫は目玉焼きを作ります。実はこのシーンにも意味があるのではないかと言われています。 『VIVANT』では、誤送金問題の真犯人が黄色いネクタイを締めていたり、バルカ大使を裏切り乃木たちの逃走を手伝った大使館員が黄色いジャケットを着ていたりと、黄色は「裏切り」を象徴していると思われます。 卵焼きの黄身は4つあり、「裏切り者が4人いるのでは」と考察されていましたが、これについて、その後言及されることはありませんでした。 また乃木はこのとき、目玉焼きを作る薫の動画を撮影しています。これは単にしあわせな瞬間を記録しておきたかっただけなのでしょうか。乃木の性格からして、その可能性は低いと思われます。彼は薫になにか不審な点を感じ、後でゆっくりと検証するために動画を撮ったのではないでしょうか。 一見ほのぼのとしたシーンですが、『VIVANT』という誰もが裏の顔を持つ世界観で、なんの意味もなくこうしたシーンがあるとは考えにくいかもしれません。
【キャスト】「VIVANT」柚木薫を演じたのは二階堂ふみ

柚木薫を演じたのはテレビドラマや映画で幅広く活躍する二階堂ふみです。 2011年に『劇場版 神聖かまってちゃん ロックンロールは鳴り止まないっ』で映画初主演を飾った彼女は、その後『ヒミズ』(2012年)や「翔んで埼玉」シリーズなどに出演。2024年に出演した配信ドラマ『SHOGUN 将軍』で、世界的に話題になりました。
「VIVANT」続編で薫の正体が明らかになる?
怪しい点が多々ありながらも、特に裏の顔があるわけでもないように描かれた柚木薫。しかし続編にも登場するということで、その正体が明らかになるのではないかと期待が高まっています。 『VIVANT』第2シーズンは2026年7月26日から放送開始です。