2026年10月19日更新

「VIVANT」野崎の正体を北京時代の過去から解説!洗脳されていないのでは?懐かれないのはやっぱり…

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2023年に放送され、“考察系ドラマ”として大人気となったTBS日曜劇場『VIVANT』。裏の顔や秘密を抱えた人物が揃うなか、ひときわ視聴者の目を引いたのが野崎守(のざき まもる)です。そして「VIVANT2」第13話でまさかの裏切りが発覚。しかし、それはシンシーへの潜入捜査のための偽装だと明らかになりました。その後、リュウに洗脳されてしまいました。 この記事では、『VIVANT』に登場する野崎守の正体を北京大使館時代の過去から徹底解説。劉銘軒と実は結託している説や、なぜかジャミーンに懐かれない理由の考察まで踏み込みます。「VIVANT」をより深く楽しみたい方は要チェック。 >『VIVANT』シーズン1の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』シーズン2の全話ネタバレ・伏線 >『VIVANT』キャスト・登場人物解説

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「VIVANT」公安・野崎守(のざき まもる)の基本プロフィール

名前 野崎守
所属 警視庁公安部外事第4課
役職 課長(元・在バルカ共和国日本大使館在外公館警備対策官)
階級 警視

野崎守は警視庁公安部外事第4課の課長です。物語開始の1年前から在バルカ共和国日本大使館在外公館警備対策官として駐在していました。 常に先読みして用意周到な性格ですが、ベストな手段がなければ強行突破も辞さないタイプ。非常に有能で勘が鋭く、乃木は彼を「鶏群の一鶴」と評しています。

野崎の正体を過去から明らかに!北京大使館時代からシンシー潜入まで

中国・北京大使館時代 北京で北朝鮮に対する諜報活動を行う。 2人のエージェント・張競士(チョウケンシ)と劉銘軒(リュウミンシュエン)を雇っていた。 劉が死亡する(実際には生きていた)。 樊からシンシーに誘われる。
日本帰国 張競士から、自分はシンシーの諜報員だと告白され、樊の誘いに乗るように助言される。 このとき、樊は核融合研究者であるエリシャと取引するために、テントを調べていた。
ウランバートル テントの調査で訪れる。 樊からコンタクトを取られ、別班の情報を売るように要求される。
バルカ大使館時代 バルカに赴任。 テントの活動が活発になり、バルカにいれば、テント調査のために訪れた別班に近付けると考えた。 乃木と出会う
日本帰国 別班の情報をシンシーに売る
ゴルバド共和国 ルモー地区 シンシーに潜入捜査中。劉に洗脳されている?

野崎がシンシーへの潜入捜査した目的とは?樊との出会いを解説

新庄が別班の情報を売ったと考えられていましたが、裏切り者が野崎だと発覚。兄のように慕っていた乃木はショックを受けていました。ドラムに関しては、放心状態。まさかの裏切り者の正体に、視聴者からも驚きの声があがっています。 しかし、中国の諜報機関・シンシーへの潜入捜査が目的で裏切りという形を取ったことが明らかに。現在、野崎はシンシーの幹部になろうと画策しています。野崎は「ハリー・ポッター」の愛好家で、二重スパイだったスネイプ先生が第1シーズンでもキーポイントとなっていました。野崎もスネイプ先生のように仲間を裏切る素ぶりを見せ、別の任務を行う伏線になっていました。 潜入捜査をする理由は、日本の防衛のため。核融合研究者である、エリシャ・ママドフがシンシーと取引しようとしており、核融合技術を手に入れた中国が世界の覇権を握る可能性がある。それを避けるため、シンシーに潜入しているのです。

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シンシー責任者・樊との出会い

樊との出会いは北京大使館時代でした。帰国前日、野崎のホテルに樊が訪れます。この時点でシンシーの責任者になっていた樊は、劉を亡くした野崎に付け入る隙があると踏み、シンシーに誘いにきました。野崎は断りますが、テントの調査でウランバートルに行った野崎に再びコンタクトを取りました。

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野崎は洗脳されていない?劉(リュウ)となにかを計画している…

劉からの拷問により洗脳されてしまった野崎。第20話では、テントの情報をペラペラと話してしまう様子を見せ、ついに、ジャミーンについても漏らしてしまいます。しかし、本当に洗脳されてしまったのかも考察の余地があります。 第19話では、劉が監視カメラの回線を切り、野崎と2人きりになった“55秒の密室”が存在しました。第21話でも、わざわざドラムを眠らせ、野崎の牢屋に入ります。この際に、リュウは野崎に何かを伝えたのではないでしょうか。つまり、リュウは敵ではなく、野崎と共謀しているとも考えられるのです。 野崎が本当に洗脳されているのか、それとも演技なのかにも注目です。

北京時代の劉銘軒(リュウミンシュエン)が亡くなった理由とは?正体はシンシーの…

野崎はかつて北京大使館勤務時代に、エージェントの劉銘軒(リュウミンシュエン)を亡くすという悲劇を経験していました。 劉は、好意を持っていた野崎に気に入られようと、北朝鮮と中国の会合に潜入しようと度を超えた捜査をしてしまいます。捜査中に北朝鮮に捕らえられた劉を解放する条件として、北朝鮮は日本で逮捕している工作員3名の釈放を要求します。交渉の場につけば、劉が日本のエージェントだと認めることになるため、日本公安は要求をのみませんでした。 野崎は、劉の救出を計画したが、間に合いませんでした。北朝鮮から劉が殺された写真が送られてきたため、劉が命を落としたと考えていました。 しかし、実際には死んでいなかったことが第16話ラストで明らかに!劉の正体はシンシーの諜報員であり、公安とのダブルエージェントでした。シンシーから、北朝鮮に捕らえられたところを助けてもらっていました。 野崎は「俺がもう少しあいつのことを見ていれば、死なずに済んだのに」と強い後悔を抱いているようです。そのため、劉に似ている乃木を気にかけていました。劉の一件で「誰も死なせない」という強い信念を抱くようになったのです。

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野崎がジャミーンに懐かれなかった理由!本当は悪人?

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砂漠で倒れていた乃木を助けたバルカの少女ジャミーンは、悪意を持った人物を見抜く不思議な力を持っています。そんな彼女が最後まで野崎には懐かなかったことから、「野崎は本当は悪人なのでは?」と考察されていました。 第20話でジャミーンの情報を売ってしまう野崎。やはり、ジャミーンの善悪を見抜く能力は本物なのでしょう。

野崎は実は日本人じゃない…?シーズン1の伏線回収か?

裏切った野崎はイスラエル・エルサレムに移動。ここで思い出すのが、第1シーズン・第1話のあのシーン。バルカ警察が野崎をアラブ人だと思っていたシーンです。本当に野崎は、日本人になりすましたアラブ人だった可能性も捨てきれません。

【キャスト】「VIVANT」野崎守を演じるのは阿部寛

阿部寛

野崎を演じたのは、「結婚できない男」シリーズや映画『ショウタイムセブン』(2025年)など、数多くのテレビ・映画への出演で知られる阿部寛です。 阿部寛は放送中の『VIVANT』第2シーズンにも野崎役で続投し、野崎のさらなるバックグラウンドが描かれています。

第2シーズンで明かされた過去!今後の注目点

かつて後輩を失った経験から、乃木を異様なまでに気にかけていた野崎。第2シーズンでは、北京大使館時代に雇っていたエージェント・劉銘軒が生きていたことや、シンシーへの潜入捜査のために別班を裏切る形を取っていたことが明らかになりました。 現在はシンシーの手に落ち、劉にマインドコントロールされている野崎。本当に洗脳されてしまったのか、それとも演技なのか。ジャミーンに危険が迫るなか、野崎の今後の行動に注目です。 『VIVANT』第2シーズンは2026年7月26日にスタートし、日曜よる9時から放送中。

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「VIVANT」野崎守に関するよくある質問

「VIVANT」野崎守の正体は?

警視庁公安部外事第4課の課長で、裏切りを装って中国の諜報機関シンシーへ潜入捜査中の人物です。

野崎が別班の情報を売って裏切った理由は?

日本の防衛のためで、核融合研究者エリシャとの取引を通じて核融合技術が中国に渡るのを防ぐ狙いです。

野崎がジャミーンに懐かれなかったのはなぜ?

ジャミーンは悪意を見抜く力を持っており、野崎に何かを感じ取っていたと考察されています。第20話で野崎がジャミーンの情報を漏らしてしまったことから、その力は本物だと考えられます。

北京大使館時代のエージェント・劉銘軒は死亡した?

第16話ラストで生存が判明しました。正体は公安とシンシーを行き来するダブルエージェントでした。

野崎守を演じているのは誰?

「結婚できない男」シリーズなどで知られる阿部寛で、第2シーズンにも野崎役で続投しています。

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