2026年8月18日更新

『関係の終末』最終回までネタバレあらすじ解説!マサルと彼女ユイの死亡の真相やその後にも迫る

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関係の終末 サムネ

ウェブトゥーン界の有名作家ヨンキの三部作に数えられる『関係の終末』。 この記事ではそんな本作のあらすじをネタバレありで解説!重要ポイントをピックアップしながら物語の流れをまとめ、主要キャラの結末その後の動向などもあわせて紹介していきます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『関係の終末』あらすじ【ネタバレなし】

山の奥深くにある、穴場の民宿へ向かうマサルユイ。目当ての民宿に辿り着いたものの、オーナーが部下らしき人物を怒鳴りつけるなど、何とも不穏な雰囲気が漂っていました。 マサルたちは気を取り直して楽しい時間を過ごそうとしますが、そこにガラの悪いヤンキー集団が登場。しかも、彼らとマサルには深い因縁があるようでした。マサルと不良たちの遭遇をきっかけに、恐ろしい惨劇が幕を開けることになります……。

【ネタバレ解説①】不穏な民宿に到着するマサルとユイ

山の奥深くにある民宿に到着したマサルとユイ。民宿に漂う怪しい雰囲気を察しながらも、2人は楽しい時間を過ごそうとします。しかし、そこにガラの悪い一団が登場。彼らはかつてマサルをイジメていた不良グループのようでした。 まさかの再会に困惑するマサルですが、「ここで逃げてはいけない」と奮起。不良グループの面々に、しっかり向き合おうと決意します。 この判断がきっかけで、事態は思わぬ方向へ転がっていくのでした。

【ネタバレ解説②】心中未遂とマルの決壊で民宿が惨劇の場に

マサルとユイは成り行きにより、不良グループと食事をすることに。マサルがこの場で不良たちの怒りを買い、激しい暴行を受けてしまいます。ボロボロになった彼のなかで怒りが爆発し、ここから凄惨な復讐劇がスタート!マサルは不良たちをひとりずつ血祭りにあげていきます。 その一方、民宿ではハシラという青年による、自殺未遂騒動が発生。さらに、民宿のオーナーに虐げられていた部下・マルが激怒し、オーナーを撲殺する大事件が巻き起こっていました。 ここからハシラたちも物語に深く関わりだし、民宿の惨劇はますますカオスになっていきます。

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【ネタバレ解説③】マサルの復讐心とハシラの異常性が結びつく

不良グループたちを次々に殺していくマサル。それを見てショックを受けたユイが止めようとするも、その声はまったく届かず。マサルはユイの静止すら意に介さない、完全な復讐の鬼と化していました。 するとそこに、先ほど心中未遂をしたハシラが現れます。彼はマサルが起こす復讐劇に興味を持っている様子。両者が接触したことで、マサルの強い復讐心とハシラの狂気的な異常性が結びつくことに。ここから、惨劇はさらにヒートアップしていきます。

【ネタバレ解説④】とどめを拒んだマサルとハシラの逆転

マサルとハシラの手により、民宿は阿鼻叫喚の地獄へと変貌します。次々に復讐を果たしていき、マサルたちはついに不良グループのリーダー格・タツヤと対峙。 ハシラはタツヤを追い詰めたのち、「マサルにとどめを刺してもらおう」と考えます。マサルもそれに応じようとしますが、そこにユイが現れて状況が一変。なんと彼女の必死の説得により、マサルが正気を取り戻したのです。とどめを刺すことを拒否し、ここで復讐が終わるか……と思いきや。 先ほどまでマサルの部下のように振る舞っていた、ハシラの態度が一転して高圧的に。場の主導権を握り、ユイの命を狙って動き始めます。マサルは身を挺して彼女を逃がすも、ここで致命傷を負ってしまうのでした。

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【ネタバレ解説⑤】川へ身を投げたユイの結末と生死とは

必死に逃亡を続けるユイですが、ハシラの仲間に追い詰められたのち、川に飛び込んでしまいます。その川は増水により危険な状態になっており、ここで彼女の死亡が匂わされることに。 その後、民宿の一角にある部屋で、ボロボロになったマサルが目を覚まします。ハシラから「ユイは逃亡中に川へ落ちて死んだ」と聞かされ、彼は途轍もない絶望感に襲われるのでした。

【ネタバレ解説⑥】ラストと次作『他人は地獄だ』への繋がり

ハシラは全てに絶望したマサルに「復讐したい?」と質問。マサルが「もう嫌だ」「俺も殺してくれ」と返答すると、ハシラはそれを拒否して「あなたも一緒に行かないと」と語りかけます。 その後、彼らは民宿に火をつけて証拠を隠滅。翌年の冬には新たな拠点を見つけ、ここで「狩り」を楽しんでいるようでした。 ハシラたちが根城にしている場所は、本作の後日譚『他人は地獄だ』の舞台となるアパート。ここからさらなる惨劇が続いていくのです……。

『関係の終末』マサルはどうなった?その後の再登場は

マサルは何とか生き残ったものの、ハシラに「一緒に行かないと」と言われ連れ去られてしまいます。その後の動向はハッキリ語られていませんが、後日譚となる『他人は地獄だ』に気になるキャラが登場。201号室に住むその人物はドアから瞳を覗かせて、主人公・ユウの様子を探っているようでした。 作中の描写を見るに、201号室の住民=マサルの可能性がありそう。ハシラと行動するなかで精神が壊れ、マサルはここに囚われ続けているのかもしれません。

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『関係の終末』ユイは何をされた?自殺の理由や死亡の真相に迫る

ユイはマサルが復讐鬼になっていくところを目の当たりにし、凄惨な惨劇に巻き込まれてしまいます。最後に彼を止めることができたものの、ハシラたちに命を狙われることに。その後、彼女は逃亡中に川へ飛び込み、安否不明の状態になりました。 死亡が匂わされていましたが、なんとヨンキ三部作の最終章『悪夢の形相』にユイが登場!『関係の終末』から10年ほど経っているようで、ユイは改めて事件に関する事情聴取を受けていました。彼女はマサルの死を確信したことをきっかけに、川へ身投げしたと証言しています

ヨンキ三部作とは?『他人は地獄だ』『悪夢の形相』のあらすじを解説

『関係の終末』の作者ヨンキの代表作として知られる「ヨンキ三部作」。こちらは『関係の終末』『他人は地獄だ』『悪夢の形相』の3作品を指しており、全ての物語が繋がりを持っています。 時系列としては『関係の終末』が最初にあたり、民宿事件から約1年後を描いたのが『他人は地獄だ』、事件から約10年後を描いたのが『悪夢の形相』となります。 ここからは『他人は地獄だ』及び『悪夢の形相』のあらすじについて解説。物語の導入部分を紹介していきます。

『他人は地獄だ』あらすじ

他人は地獄だ
(C)ヨンキ/LINE Digital Frontier・2024 映画「他人は地獄だ」製作委員会

会社を起業した先輩から連絡を受け、そこでインターンとして働くことになったユウ。下宿先のアパートに引っ越してきたものの、部屋は狭くて汚くてボロボロ。 しかも、ここの住民は誰も彼もが怪しい雰囲気をまとっています。刃物を持ち歩く204号室の男、行動が読めない奇妙な男・マル、そしてユウの隣室で暮らすハシラという青年……。 一人暮らしを楽しみにしていたユウですが、彼はここで恐ろしい惨劇に巻き込まれてしまいます。

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『悪夢の形相』あらすじ

とある建物の地下で5人の死体が見つかるという、何とも恐ろしい事件が発生。 警察はこの事件とどこか内容が似ている、10年ほど前に起きた民宿での惨劇9年ほど前に起きたアパートでの惨劇、この2つの事件について改めて調査を開始します。それぞれの事件の貴重な生き残りとして、事情聴取を受けることになったユイユウ。 新たに起きた事件にはどんな真相が隠されているのか、ここにもハシラは関わっているのか。狂気の物語、その最終章が幕を開けます。

スリルあふれる『関係の終末』!気になる方は本編をチェック

手に汗握る展開で人気を博す『関係の終末』。 ここから始まるヨンキ三部作はどれもが名作、極上のスリラー作品となっています。詳しい内容が気になる方は、各作品の本編をぜひチェックしてみてください!