2026年7月24日更新

『ルの聲』最新話までネタバレあらすじ解説!怪物や黒い球体の正体やジンギの能力に迫る

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ルの聲 サムネ用

手に汗握る展開で人気を獲得している、韓国発のスリラーウェブトゥーン『ルの聲』。 この記事では、そんな本作のあらすじをネタバレありで解説!重要ポイントをピックアップしながら物語の流れを紹介し、怪物たちの正体や主人公の能力について考察していきます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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『ルの聲』あらすじ【ネタバレなし】

教室の一角で友人と談笑する男子高校生のジンギ。いつも通りの1日が過ぎていきますが、突如として街じゅうに黒いモヤが立ちのぼる怪奇現象が発生します。ジンギがそれに気付いた直後、目を覆いたくなるような強い光が教室に飛び込んできました。 いったい何が起きたのか。「爆弾でも落ちた?」「戦争でも始まったのかと思った」と声があがるなか、ジンギは校庭にたたずむ奇妙な物体を発見するのでした。

『ルの聲』メインキャラを一覧で解説【ネタバレあり】

ジンギ ・本作の主人公を務める男子高校生 ・怪物から逃げるなかで「怪物化」などの能力を得る ・怪物に対抗できる可能性を秘めたキーマン
イシン ・ジンギの友人にあたる男子高校生 ・ジンギと行動を共にし、怪物たちに対抗する ・能力を得たジンギに恐怖を感じている?
ユジ ・ジンギのクラスメイトにあたる女子高校生 ・ジンギやイシンたちと共に怪物たちから逃げる

『ルの聲』最新話まで全編ネタバレ解説!

寒さが呼ぶ怪異と地獄に変わる高校(1-6話)

季節外れの寒さが到来するなか、学校でいつも通りの1日を過ごしていたジンギ。彼が街に立ちのぼる黒いモヤを見た直後、校庭に巨大な口のような謎の物体が現れます。 さらに、教室のなかに黒い球体が出現。その球が女子生徒のもとへ近付くと、なんとその生徒が怪物に変貌してしまいます。怪物が周囲を攻撃し始め、学校は地獄のような危険地帯に。ジンギは女友達のユジ、別のクラスの友人・イシンと共に救助を待つため屋上へ向かいます。 しかし、そこに再び黒い球体が現れ、ひとりの生徒が怪物に変化。ジンギたちは必死に屋上から脱出し、多目的室へ逃げ込むのでした。

怪物の特性や球体の正体が浮かび上がる(7-12話)

命からがら多目的室へ逃げ込んだジンギたち。 彼らは怪物の行動などを分析するなかで、「怪物は人間たちを怪物に変えているのでは」「何らかの条件をクリアすれば怪物を人間に戻せるのでは」というヒントを手に入れます。さらに、怪物たちが声に反応しないことから、音が聞こえていない可能性が浮上してきました。 その一方、屋上において不良のチョルが、分析力に長ける女子生徒・スジンと遭遇。彼女が言うには、「黒い球体がついていない怪物なら警戒する必要はない」とのこと。スジンは球体の有無が怪物の行動に深く影響している可能性が高いと考えているようでした。

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瀕死のジンギと赤い化け物の出現(13-18話)

ジンギたちは多目的室で一晩すごしたのち、食べ物を手に入れるため売店へ向かいます。しかし、その道中に怪物と遭遇!ジンギかユジのどちらかが命を落とすかも知れない。そんな大ピンチのなか、ジンギは「ユジを先に助けてやれ」とイシンの背中を押します。 残されたジンギは必死の抵抗を見せますが、怪物に敵うはずもなく瀕死のダメージを負うことに……。気を失ってしまったのか、彼の意識は暗く冷たい空間にいました。ジンギはそこで「このままでは自分も怪物になる」と自覚します。 そんななか、イシンの前に「赤い球体」を持つ怪物が登場。この怪物はイシンたちを守るような、予想外の動きをするのでした。

ジンギの中の怪物と覚醒する新たな力(19-24話)

赤い球体を持つ怪物が出現したのち、イシンは倒れていたジンギを救出します。 ジンギは何とか生き延びたものの、「怪物に変身できる」というとんでもない能力を宿してしまった様子。このあと彼は仲間を守るため、頭だけが怪物に変化した異形の姿に変身します。これで常軌を逸した強さを手に入れますが、「悪を排除する」という意識に支配されて暴走状態に。 イシンにまで危害を加えようとしたそのとき、人語を操る「白い怪物」が現れます。さらに、ジンギに「怪物の意識を支配できる力がある」と匂わされるなど、驚きの展開が続いていくのでした。

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【考察】怪物の正体とは?現れた目的は

現時点では怪物の正体及び目的は不明です。ただ、生徒たちを次々に怪物化していることから、「人間たちの駆逐」あるいは「人間社会の征服」に近い目的があると推測できます。 また、怪物には複数の種類が存在。ジンギたちの敵となる「黒い球体の怪物」、イシンたちを助けた「赤い球体の怪物」、無害化した「球体のない怪物」など。さらに、ジンギが変身する「頭だけ怪物になった人間」や、人語を操る「白い怪物」も作中に登場しています。 各怪物にどんな役割や能力があるのか、そもそもその正体は何なのか。今後の新情報解禁に期待しましょう!

【考察】校庭の謎の物体の正体は?怪物が守る理由は

第1話で校庭に出現した謎の物体。 人間よりも大きなサイズをしており、空に向かって牙の生えた大きな口を開いています。とても奇妙な見た目をした物体ですが、その正体や目的の詳細はわかっていません。 ただ、作中には黒い球体の怪物がこの物体を守るような行動を取るシーンが存在。さらに、物体の口には光の渦のようなものがあり、別の空間に繋がっているようにも見えます。もしかしたら、この物体は「黒い球体」をどこかから呼び寄せる、転移装置の役目をしているのかもしれません。

【考察】黒い球体は怪物の脳?赤色との違いも解説

分析力に秀でたスジンは「黒い球体=怪物の脳」と推測。黒い球体がなくなった怪物が無害になるのは、行動を統括する脳がなくなったからだと予想していました。 また、作中に「赤い球体」を持つ怪物が登場しましたが、こちらは「ジンギに意識を奪われた怪物」と匂わされています。球体のはっきりした正体はわからないものの、怪物の意識に関わる脳や心に近い存在なのは間違いなさそうです。

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【考察】ジンギの怪物化の真相とは?怪物を操れる?

ジンギは死の淵をさまよったのち、「頭だけ怪物化した異形の姿に変身する」という能力を手に入れました。この状態になっても多少の会話はできるものの、「悪を排除する」という意識が強くなり、理性が失われてしまうようです。 さらに、「怪物の意識を奪って支配する」という、謎の力まで手にしたことが示唆されています。ジンギに宿る能力の詳細や、この力を得られた理由はハッキリしないまま。同じように謎が多く残されている、校庭の物体や球体との関係性が気になるところです。

【考察】『ルの聲』のタイトルの意味は?声にも伏線が

『ルの聲』は怪物たちが発する「ル」という鳴き声を指しているものと思われます。 作中には人間たちを襲う前に、怪物が「ルルルルル」と連呼する場面が存在。このシーンを見ると、「ル」には人間への敵意が込められていると感じられます。 ただ、怪物=元人間という点を考慮すると、かつての仲間に呼びかける声助けてくれと懇願する声のようにも聞こえてきます。どんな意味があるにせよ、「ル」という声が物語の根幹に関わる伏線になっていることは間違いないでしょう。

先が読めない謎だらけの作品『ルの聲』!今後の展開が気になる

怪物から逃げ惑う高校生たちの奮闘を描く『ルの聲』。 手に汗握る恐ろしい展開はもちろん、考察しがいのある謎だらけの設定も大きな魅力のひとつです。怪物たちの正体は何なのか、ジンギの能力にはどんな秘密が隠されているのか。気になる方はぜひ本編をチェックしてみてください!