ドラマ「深夜食堂」マスターの正体や過去は?傷の理由や奥さんについて解説
ドラマ「深夜食堂」シリーズの主人公で、その多くが謎に包まれている「マスター」。顔には傷があり、本名や経歴も一切分からないという特殊なキャラクターです。 この記事では、そんなマスターの正体や過去に迫る情報を解説していきます。
【概要】ドラマ「深夜食堂」マスターは名前も不明の謎人物

マスターは深夜営業の通称「深夜食堂」こと、小さな食堂「めしや」の店主。作中で誰かに名前を呼ばれた・自ら名乗ったことがなく、本名が判明していません。 過去も一切不明ですが、『映画 深夜食堂』(2014年)で少しだけ私生活が明らかになりました。小さめのアパートを借りて一人暮らしをしているようで、妻や家族はいないようです。
【過去】マスターの傷の理由は謎?片桐(オダギリジョー)のせい?
顔の左側にある大きな傷について、マスターは多くを語らないためその経緯や理由は謎です。 シーズン1の最終話では、常連客の謎の男・片桐が「傷の落とし前をつける」と発言。2人の間には何らかの因縁があることが仄めかされていました。 その後、シーズン2で片桐の過去が判明しますが、マスターとの関係は触れられずじまい。以降のシリーズにて、オダギリジョーは一人二役の別人を演じているものの、片桐は登場しません。そもそも、片桐は原作にいない実写版オリジナルキャラクターであり、傷を負わせた犯人とは言い切れないでしょう。
【正体】マスターに謎が多い理由は?
マスターは何者なのか、なぜ料理人になったのかなど、個人情報が全く明かされていません。 ストーリーを動かすのは常連客であって、マスターはあくまで受け手。主人公の自我を控えめにすることで、視聴者側の想像の余地を残していると思われます。 演じる小林薫は「マスターがどんな人物か、全部見せないところがいいですね。顔の傷も、誰も触れない。人柄を作り込む足し算の演技じゃなく、余白がある引き算の演技でちょうどいい」と語っています。
【キャスト】ドラマ「深夜食堂」マスター役は小林薫

実写版「深夜食堂」シリーズにて、主人公のマスターを演じるのは小林薫です。 舞台俳優としてキャリアをスタートさせ、「Dr.コトー診療所」シリーズなどに出演。朝ドラ『虎に翼』(2024年)では、主人公の師となる法学者・穂高重親役を演じて話題を集めました。 プライベートでは、 2009年に22歳年下の女優・小梅と再婚。翌年に第1子となる男児が誕生しており、「夫婦で一緒に料理をする」と明かしています。
ドラマ「深夜食堂」マスターの正体や過去を解説
ドラマ「深夜食堂」シリーズについて、主人公・マスターの正体や過去を解説しました。マスターは何もかもが謎で、だからこそミステリアスな魅力があります。しかし、多くのファンが気になる傷の謎だけは、明かされる日が来ると嬉しいですね。