『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』あらすじ・キャストを紹介!ヤン・ミー×イーサン・ルアンの時代劇ファンタジー
奴隷の少女が五州の運命を背負い、やがて「伝説の皇后」となる——。中国ドラマ『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』は、ヤン・ミーとイーサン・ルアンが共演した壮大な時代劇ファンタジーです。 2018年に中国で放送され、総再生回数は145億回を突破。日本でもBS11での放送やBS11+での配信をきっかけに、改めて注目を集めています。 この記事では、作品の概要やあらすじ、主要キャストをまとめて紹介します。一部ネタバレを含むので、未視聴の人は注意してください。
『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』の概要
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 原題 | 扶摇 |
| 放送 | 2018年6月18日~8月13日(浙江衛視) |
| 話数 | 全66話 |
| 原作 | 天下帰元『扶摇皇后』 |
| 監督 | ヤン・ウェンジュン、ツェー・ゼー、リー・ザイ |
| 脚本 | ツェー・イェンイェン |
| 出演 | ヤン・ミー、イーサン・ルアン、ガオ・ウェイグァン、ライ・イーほか |
原作は、中国の人気ネット小説『扶摇皇后』。天権・太淵・天煞・璇璣など、複数の国が覇権を争う架空の世界「五州大陸」が舞台です。 身分の低い少女・扶揺が、自らの出生の秘密や五州を揺るがす陰謀に立ち向かいながら、天権国の皇太子・長孫無極と愛を育んでいく物語。アクション、宮廷の権力闘争、ラブストーリーのすべてが詰まった大河ロマンとなっています。
『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』のあらすじ
五州大陸の太淵国。玄元派の下働きとして暮らす少女・扶揺は、武芸の才能に恵まれながらも、体の経脈を封じられ思うように力を発揮できずにいました。それでも明るくたくましく生きる扶揺は、兄弟子の燕驚塵に一途な想いを寄せています。 ところが、燕驚塵を慕う裴瑗の策略によって、扶揺は命の危機に。そんな彼女の前に現れたのが、正体を隠して五州を巡る天権国の皇太子・長孫無極でした。 やがて扶揺は、自身の体に五州に混乱をもたらしかねない「帝非天」の血を宿す五色石が封じられていることを知ります。災いを防ぎ、自らの封印を解くため、扶揺は五州各国を巡る旅へ。各国の思惑や宮廷の陰謀に巻き込まれていくのでした。
『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』のキャスト
扶揺(フーヤオ)役/ヤン・ミー

本作の主人公。太淵国・玄元派の下働きとして育った少女で、どんな逆境にも屈しない強さと正義感の持ち主です。 演じるのは、『三生三世十里桃花』や『宮廷女官 若曦(ジャクギ)』で知られるヤン・ミー。アクションと感情表現の両面で、扶揺の成長を力強く体現しています。
長孫無極(ちょうそん・むきょく)役/イーサン・ルアン

天権国の皇太子。「元昭詡」「軒轅旻」などの別名を使い分け、正体を隠して五州で暗躍します。冷静沈着で知略に長けており、扶揺の一番の理解者として彼女を支え続ける人物です。 演じるのは、台湾出身のイーサン・ルアン(阮經天)。映画『モンガに散る』などで高い評価を受けた実力派俳優です。
戦北野(せん・ほくや)役/ガオ・ウェイグァン
天煞国の烈王。豪快でまっすぐな性格の武人で、扶揺に好意を寄せる恋のライバルでもあります。 演じるガオ・ウェイグァンは、『永遠の桃花~三生三世~』の東華帝君役で人気を博した俳優です。
宗越(そう・えつ)役/ライ・イー
医術に優れた謎多き青年。長孫無極とは旧知の仲で、扶揺の旅を医術の面から支えます。
斉震(せい・しん)役/リウ・イージュン
太淵国の実権を握る権臣。王位を狙って陰謀を巡らせる、序盤の大きな敵役です。
雅蘭珠(が・らんじゅ)役/チャン・ヤーチン
天煞国ゆかりの天真爛漫な少女。戦北野に一途な想いを寄せており、扶揺とは姉妹のような友情で結ばれていきます。
仏蓮(ぶつれん)役/ワン・ハールン
璇璣国の聖女。長孫無極の婚約者として登場し、扶揺の前に立ちはだかります。
燕驚塵(えん・きょうじん)役/ホアン・ヨウミン
玄元派の兄弟子で、扶揺の初恋の相手。出世と愛のはざまで揺れ動きます。
長孫迥(ちょうそん・けい)役/ワン・ジンソン
天権国の皇帝で、長孫無極の父。息子との間には複雑な因縁を抱えています。
『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』は五州を駆ける壮大な大河ロマン
『扶揺(フーヤオ)~伝説の皇后~』は、ひとりの少女が逆境を乗り越え、五州の運命を変えていく壮大な物語です。ヤン・ミーとイーサン・ルアンの息の合った掛け合いはもちろん、個性豊かなキャラクターたちが織りなす陰謀と愛の行方から目が離せません。 全66話と長編ながら、一度見始めればあっという間に引き込まれるはず。この機会に、ぜひ扶揺の旅路を見届けてみてください。