2026年10月22日更新

「ジョジョ」ルーシー・スティールは死亡した?離婚の真相やその後を解説

このページにはプロモーションが含まれています

Netflixで独占配信されているアニメ版が人気を博し、改めて話題になっている『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』。 この記事ではそんな本作の主要キャラ、ルーシー・スティールについて徹底解説!死亡説の真相や作中での動向など、気になるポイントをまとめて紹介していきます。 ※この記事は「スティール・ボール・ラン」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

AD

ルーシー・スティールのプロフィール【ネタバレなし】

登場作品 『ジョジョの奇妙な冒険 Part7 スティール・ボール・ラン』(荒木飛呂彦)
年齢 14歳 ※夫のスティーブンは51歳
立場 レース主催者スティーブン・スティールの妻
出身 オクラホマの農家(6人兄弟の2番目)
スタンド 涙の乗車券(チケット・ゥ・ライド)
声優 高橋李依(アニメ) , 桑島法子(ゲーム『オールスターバトル』)

作中で開催される、北米大陸横断レース「スティール・ボール・ラン」。ルーシーはこの大会の主催者、スティーブン・スティールの妻にあたる人物です。年齢は14歳。どこかあどけなさが残る、可愛らしいルックスをしています。 ルーシーはレースのさなかに、大統領ファニー・ヴァレンタインの暗躍を知ることに。彼女は夫を守るため、大統領を相手に奮闘。類まれなる勇敢さと高い行動力を武器に、強敵と激戦を繰り広げていきます。

【生い立ち】スティーブンとの結婚!離婚はするの?

ルーシーはオクラホマの農家で、6人兄弟の2番目の子供として生まれました。12歳の頃に母が病死し、彼女は借金のかたにマフィアへ売られそうになります。そんななか、かつてルーシーに救われたスティーブンが登場。結婚して夫婦関係になることで、ルーシーを危機から救い出します。 スティーブンはルーシーに「いつでも家を出て行っていい」と告げるも、彼女は結局出て行かず。2人は互いを支え合う、かけがえのない存在になっていきます。 ちなみに、本作の続編にあたる「ジョジョリオン」に登場した際、ルーシーは「結婚していた頃もあるけど独身」と発言。離婚したとも読み取れますが、彼女の姓はスティールのまま。おそらく、スティーブンに先立たれ、未亡人になったものと思われます。

AD

【ネタバレ①】大統領の陰謀に気付く

スティール・ボール・ランが開幕したあと、ルーシーは大統領が持つ聖人の遺体を目撃。この遺体はアメリカ各地に散らばっており、「これを所有する国には1000年の栄光と繁栄が約束される」という言い伝えがあります。 大統領はこの遺体を収集するために暗躍。目的達成を目指し、スティーブンを利用していました。それに気付いたルーシーは、夫を守るために大統領の計画を阻止しようと決意します。 彼女は遺体のありかを示す伝書を盗み、ジョニィ・ジョースターやジャイロ・ツェペリに協力を要請。さらに遺体の一部を回収するなど、大活躍を披露します。

AD

【ネタバレ②】潜入と懐胎!聖人の遺体を宿す

ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン ジョニィ ジャイロ
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会

ジャイロらと結託したのち、ルーシーは大統領が持つ遺体の心臓を狙い始めます。 彼女は遺体収集を目的とするホット・パンツの協力を得て、そのスタンド能力により大統領夫人スカーレットに変装。寝室へ入り込み大統領を殺そうとします……が。大統領のスタンドD4Cの力で回避されてしまいます。 そして、ここで予想外の事態が発生。聖人の遺体が起こした奇跡により、ルーシーは「遺体の頭部」を身ごもってしまいます。その影響で彼女はスタンド能力を発現。さらに、遺体の他の部位と一体化し、「遺体そのもの」に変質し始めてしまうのでした。

AD

【ネタバレ③】ルーシーは死亡した?ディエゴの消滅

結論から言うと、ルーシーは死亡していません。 遺体そのものに変質しかけ、彼女は命を落とす寸前まで追い込まれます。しかし、ジョニィが大統領を撃破したことで状況が一変。ルーシーは遺体から引き離され、一命を取り留めました。 その後、ルーシーはジョニィのライバル、ディオと対峙。ディオはすでに死んでいるはずでしたが、大統領が敗北直前に平行世界のディオを召喚。ルーシーはこのディオに、「死んだディオの生首」を接触させます。「2人のディオ」が触れ合ったことで肉体が崩壊、ディオは完全に消滅してしまうのでした。

AD

【その後】ルーシーのその後は?

ジョジョの奇妙な冒険 スティール・ボール・ラン
(C)LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険SBR製作委員会

ルーシーはレースが終わった後、スピードワゴン財団の聖人の遺体回収に協力します。 本作の続編「ジョジョリオン」には65歳になったルーシーが登場しており、スピードワゴン財団の職員として働いていたと判明。彼女はこの時、杜王町で「壁の目」と呼ばれる地帯の調査をおこなっていました。 また、65歳のルーシーは「結婚していた頃もあるけど独身」と語り、スティーブンとの死別を匂わせています。ちなみに、ジョニィは29歳で死に、ジャイロもレース中に死亡。ルーシーは彼らとも死別しています。ルーシー自身は「ジョジョリオン」登場から3年後、肺炎で命を落としてしまいました。

AD

【スタンド】チケット・ゥ・ライドの能力とは?

聖人の遺体の影響で発現したルーシーのスタンド、「涙の乗車券(チケット・ゥ・ライド)」。 こちらは流れた涙が固形化し、それをカッターのように使える能力です。この涙で切られてもダメージは受けませんが、切られた箇所への不運が連続して発生。その結果、ルーシーの望む方向へ物事が進んでいくことになります。 スタンド名はビートルズの楽曲「Ticket to ride(涙の乗車券)」から。また、作者の荒木飛呂彦が言うには、「女の武器は涙」という格言が能力の由来になっているとのことです。

AD

【かわいい】ルーシー・スティールの魅力とは?

ルーシーは弱冠14歳、幼さの残る愛らしいルックスをしています。ストライプのタイツやアームウォーマーなど、奇抜でありながらキュートなファッションも魅力的です。 そんな可愛い見た目に反して、彼女は登場人物のなかでも屈指の「勇敢な心」を持っています。涙を流しながらも困難に立ち向かい、恐ろしい敵にぶつかっていく。ヒロインでありながら、その生き方は完全に主人公。そのギャップもルーシーの大きな魅力となっています。

【声優】ルーシーを演じるのは高橋李依

高橋李依

アニメ版「スティール・ボール・ラン」でルーシーを演じるのは高橋李依(たかはしりえ)です。 2013年から声優活動を開始。『Re:ゼロから始める異世界生活』のエミリアや『【推しの子】』のアイなど、数多くの話題作で主要キャラを担当しています。

AD

「ジョジョ」ルーシー・スティールは覚悟のヒロイン!アニメにも注目

その見た目からは想像できない、「心の強さ」を見せてくれるルーシー・スティール。 覚悟を決めて戦う姿は気高く美しく、思わず感動してしまった人も多いはず。彼女の詳しい動向を知りたい方は、ぜひ本編をチェックしてみてください!