2019年5月9日更新

「ジョジョ」最強のキャラクターは誰!?スタンド使いが勢揃いの最新強さランキングTOP15【8部まで】

ジョジョの奇妙な冒険

言わずと知れた人気漫画「ジョジョの奇妙な冒険」は、ジョースター一族が代々主人公を引き継いでいく大作です。魅力的なキャラクターやスタンド能力を、独自視点のランキングで紹介していきます。全シリーズを通して、最も強いキャラとその能力は!?

目次

「ジョジョの奇妙な冒険」キャラやスタンドの強さをランキング形式で紹介!最強は果たして?

「ジョジョの奇妙な冒険」は1986年に「週刊少年ジャンプ」で連載開始し、2019年5月現在も続編が連載中である、荒木飛呂彦による大人気漫画です。仲間たちとの絆や強敵との戦いなど、少年漫画の王道を行きつつも、その表現は独特で、「ジョジョ立ち」と呼ばれる奇妙なポージングが有名です。 「ジョジョ」シリーズの人気の理由は、個性的で魅力的なキャラクターたちと、第3部以降に戦闘のメインとなる「スタンド」能力でしょう。 「ジョジョ」登場人物は、どのキャラクターも一癖あり、どのキャラクターにもアツい見せ場があります。彼らのスタンドもまた、ひとつとして同じものがない個性豊かな能力ばかりです。 この記事では、「ジョジョ」第1部から最新の第8部までのキャラクターを、独自のランキングで紹介していきます。

ランキングの基準は?

今回の強さランキングの基準を説明します。 ランキングの順位は、漫画・アニメ作中での活躍に応じたものになっています。そのため、ゲームなどのオリジナル設定は加味していません。 また1部から8部まで、どのキャラクターも強く魅力的な人物ばかりですが、実際に戦ったことがないと強さが比べづらい側面があります。 スタンド能力を持っていないキャラクターもランクインしていますが、こういった場合は能力の応用力やキャラクターの精神力から判断して順位を付けました。

15位 東方定助

スタンド/ソフト&ウェット

東方定助は、「ジョジョ」第8部にあたる「ジョジョリオン」の主人公です。彼は記憶を喪失しており、身元不明でしたが、東方家に引き取られることに。ベッドの上ではなく、待鳥素の下に挟まれて眠ったり、睾丸が4つあったりと、「ジョジョ」シリーズ主人公たちの中で最も個性的なキャラクターです。 彼のスタンドは「ソフト&ウェット」。彼自身の体やスタンドからシャボン玉を発生させ、対象がしゃぼんに触れて割れると、対象から音や視力などを奪うことが出来ます。しゃぼんに閉じ込めたものを時間差で開放したり、傷口にシャボンをあてて止血したりと、汎用性が高い能力です。

14位 岸辺露伴

スタンド/ヘブンズ・ドアー

岸辺露伴は「ジョジョの奇妙な冒険」第4部に登場するキャラクター。杜王町に住む人気漫画家で、ギザギザしたヘアバンドが特徴的です。また「ジョジョ」のスピンオフ作品『岸辺露伴は動かない』では、主人公としても描かれた人気キャラです。 彼のスタンドは「ヘブンズ・ドアー」。対象を本にする能力で、本となった人物のページにはその人の記憶や情報が書いてあります。また、ページに情報を書き込むことで、相手の行動や記憶を思い通りに制御できます。 相手に気づかれずに、「自分に攻撃できない」や「戦うことが出来ない」などの情報を書くことが出来れば、最強の能力かもしれません。ただ相手がスタンド使いの場合、相性の合わない相手には能力が効かないことも。そのため14位です。

13位 ヴァニラ・アイス

スタンド/クリーム

ヴァニラ・アイスは「ジョジョの奇妙な冒険」第3部に登場するキャラクター。彼はディオに忠誠を誓った部下で、ディオを倒そうとするジョースター一行の前に立ちはだかりました。 彼のスタンドは「クリーム」。口の中が「暗黒空間」になっており、飲み込まれた物質は粉塵となり消えてしまいます。また、その体に当たった部分も消滅してしまうという、防御無効の最強能力です。 ただしクリームで攻撃するときは、スタンドの内側にヴァニラ本体が包まれており、彼自身が外の状況を確認できないという弱点があります。また、すべてを消滅させてしまうことが仇となり、移動する際の軌道がバレバレです。 攻撃のみに焦点を当てれば右に出る者はないほどの強さですが、弱点も大きいため13位。

12位 東方仗助

スタンド/クレイジー・ダイヤモンド

画像右が東方仗助

東方仗助は「ジョジョの奇妙な冒険」第4部の主人公。第2部の主人公ジョセフが、日本人の朋子と浮気をしていた時にできていた子供です。リーゼントヘアに長い学ランが特徴で、「グレート」が口癖です。 仗助のスタンドは「クレイジー・ダイヤモンド」。人型のスタンドで、その手で触れたあらゆるものを修復する能力を持っています。戦いでは、相手と岩を「修復」して一体化させたり、修復途中の物体を追うことで逃げる相手を追跡したりと、応用力のある能力です。 パワーとスピードは承太郎のスタープラチナに匹敵しますが、「修復」の力ということで、戦闘に特化した能力ではありません。きっと、仗助の性格が反映されているのでしょう。そのため、この順位に。

11位 吉良吉影

スタンド/キラークイーン

吉良吉影は「ジョジョの奇妙な冒険」第4部のボスキャラです。人を殺さずにはいられないナチュラルボーンキラーで、女性の手を切り取って集めるというフェチがあります。 彼のスタンドは「キラークイーン」。手で触れたものを爆弾に変える能力がメインですが、物語の中でスタンドが成長していき、「シアーハートアタック」と「バイツァ・ダスト」という能力が使えるようになります。 「シアーハートアタック」は戦車のような見た目の、自動追尾爆弾です。熱を感知して攻撃し、攻撃対象が消えるまでスタンドは持続します。「バイツァ・ダスト」は吉良吉影の正体を知る者を爆殺する能力です。小型化したキラークイーンが人間に憑依し、その人間から吉良の正体がバレそうになると発動、爆発すると同時に時間を1時間ほど巻き戻します。 触れたものを爆弾に変える能力と、シアーハートアタックは、どちらも高い攻撃力を持っています。しかしバイツァ・ダストの能力からも分かるように、吉良吉影の能力は、正体がバレず平穏に暮らすことを前提としています。厄介なスタンドですが、対人戦闘においてはそこまでの脅威とは言えないため11位。

10位 空条承太郎

スタンド/スタープラチナ

空条承太郎は「ジョジョの奇妙な冒険」第3部の主人公。第2部の主人公ジョセフの孫にあたる人物です。彼は、復活したディオを討つため、ジョセフや花京院といった仲間たちと共に、エジプトを目指して冒険しました。彼は第3部だけでなく、第3部~第6部までに渡って登場する重要キャラクターです。 承太郎のスタンドは「スタープラチナ」。射程距離は約2メートルと短いですが、けた外れに強いパワーに加えて機密動作性も併せ持ち、歴代のどの「ジョジョ」よりもパワフルなスタンドです。また、ディオの「時を止める」スタンドとの戦いで、スタープラチナも「時を止める」力を身に着けます。 機密動作性やパワーなど、すべての項目においてパラメータが高いことから、近距離型のスタンドの中では最も完成された能力であると言えます。しかし、スタンドの強さは彼自身の心の強さあってのものだと考えられます。スタンドの能力と、本体である承太郎の強さをトータルで見た場合、このあたりが妥当な順位ではないでしょうか。

9位 ディオ/DIO

スタンド/ザ・ワールド

ディオ(DIO)は「ジョジョの奇妙な冒険」第1部と第3部における最強最大のヴィランです。第1部では「石仮面」を被り、吸血鬼の力を得て、不老不死の肉体と恐るべきパワーを手に入れました。第3部では、スタンド能力を身につけ、承太郎たちの前に立ちはだかります。 彼のスタンドは「ザ・ワールド」。承太郎のスタープラチナを上回るパワーとスピードをもった、近距離型のスタンドで、さらには自分以外の時間を9秒ほど止めることが可能です。さらに、人々を従わせる「肉の芽」や、回復するなどの吸血鬼としての能力が加わり、まさに最強の敵キャラと言っても過言ではありません。 しかし結果的には承太郎一行に敗れてしまいます。また、以降の部には「時を操る」力を持つボスキャラが多数登場し、「時を止める」だけでは勝てないと思われる能力があるので、この順位にとどまりました。

8位 カーズ

太古に石仮面を作った「柱の男」

カーズは「ジョジョの奇妙な冒険」第2部に登場する、「柱の男」と呼ばれる太古の生命体の一人。弱点のない究極生命体となることを目指し、第1部で物語の中核を担う「石仮面」の発明者でもあります。石仮面は「エイジャの赤石」の力によって完成し、その力によって究極生命体となる。 カーズは自身の体から刃を生やし、チェーンソーのように走らせて戦います。その切れ味は、金属をも容易に切り裂いてしまうほど。またエイジャの赤石と石仮面の力によって究極生命体になると、よりパワーアップします。 究極生命体カーズは、体細胞を変形させて、あらゆる生物の能力を体現できるようになっています。再生能力も驚異的なうえ、「波紋」も体得し、まさに究極のボスキャラへと進化しました。 第2部に登場するカーズは、スタンド使いではありません。しかし、究極生命体となった彼は、どのキャラクターよりも肉体的に強い存在と言えるでしょう。ジョセフの策に敗北し、宇宙空間に放り出されますが、それでもなお生きたまま宇宙を漂っています。どのスタンドを持ってしても彼を絶命させることは難しいでしょう。

7位 チョコラータ

スタンド/グリーン・デイ

チョコラータは「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の登場人物です。ギャング組織「パッショーネ」のボス親衛隊に属しており、ボスの正体を知る男を探すブチャラティたちを抹殺するために、ローマへ差し向けられました。 彼のスタンドは「グリーン・デイ」。この能力は殺人カビを無差別にばらまくというというものです。カビは肉体を腐食させていき、死体を媒介にすることもできるため、一度発動させてしまえば広範囲の生物を皆殺しにしてしまいます。 人口380万のローマで発動し、都市は壊滅的な状態に陥りました。ただでさえ攻撃範囲の広い殺人カビに加え、スタンド(人型)そのものは近距離でもパワーを発揮します。広範囲でのカビ攻撃、近づけばパワー型の肉弾攻撃と、とてつもなく強い能力です。 スタンドのパラメータは「成長性」がAとなっており、今でも十分強いスタンドにもかかわらず、まだ成長する可能性があることから上位になりました。

6位 ディアボロ

スタンド/キング・クリムゾン

ディアボロは「ジョジョの奇妙な冒険」第5部のラスボスです。彼は、イタリアのギャング集団「パッショーネ」のボスであり、その人物像は組織内でも謎に包まれています。ディアボロは自身の正体がバレることを嫌い、徹底的に自分に関係のあるものを排除するからです。彼が自分の娘トリッシュを殺そうとしたことで、ブチャラティと対立することになりました。 彼のスタンドは「キング・クリムゾン」。その能力は、十数秒の時間を消し飛ばすというもの。本人はこの能力を「過程を消し飛ばし、結果だけが残る」と表現しており、消し飛んだ時間の中で起こったことはディアボロ以外が認知することはできません。 例えば、ナランチャがチョコを食べようとしたときにキング・クリムゾンが発動した時、彼の口の中にすでにチョコがあり、彼は自分で食べたことを認識できていない、という描写がありました。時間が消し飛んで混乱している相手に、死角から攻撃することが出来ます。 ただ時間を止めるのではなく、十数秒間に起こる出来事を意のままにできるという、強大な力です。たとえDIOが時を止めたとしても、ディアボロは「時が止まっている」時間を飛ばすことが出来ると思われるので、DIOより上位に。「ジョジョ」シリーズの中でも、屈指の強さを誇る能力と言っても過言ではないでしょう。

5位 ジョニィ・ジョースター

スタンド/牙(タスク)

右の画像、中央がジョニィ・ジョースター

ジョニィ・ジョースターは「ジョジョ」シリーズ第7部「スティール・ボール・ラン」の主人公です。第7部は、第6部で世界が一巡した後の世界が舞台となっており、これまでの登場人物にリンクする相似キャラクターが多数登場します。ジョニィは第1部の主人公ジョナサン・ジョースターに相応する人物です。 彼のスタンドは「牙(タスク)」。もともとは自身の爪を回転させて物体を切り裂いたり、爪を発射したりという能力でしたが、物語が進むとともに能力も成長を重ねていきます。第2段階では、爪弾が相手を追尾する能力が、第3段階では自身が爪弾と共に移動する能力が付加されました。 そして最終段階では、「無限の回転」をまとった爪を発射します。これに撃ち抜かれた相手は、何をどうしてもジョニィの意志から逃れることが出来ません。異次元の世界へ逃げる能力を持っている敵をも追い続ける、次元を超えた能力です。 ただし、騎乗していないと「無限の回転」を発動できないという弱点があります。強い能力ですがその点を考慮し、一歩退いた順位に。

4位 ウェザー・リポート

スタンド/ウェザー・リポート

ウェザー・リポートは、「ジョジョの奇妙な冒険」第6部の登場人物です。彼は、主人公の徐倫(ジョリーン)と同じ刑務所に収監されているものの、過去の記憶がありません。おとなしい性格でしたが、記憶が戻ったとき、もともとの危険な性格や真のスタンド能力が明らかになりました。 彼のスタンドは「ウェザー・リポート」という天候や空気を操る能力です。この能力は応用が利き、パンチに風圧をのせたり、竜巻で毒カエルを大量発生させたりと、様々な戦い方を見せていました。しかし彼の能力の真骨頂は、彼に記憶が戻るとともに発揮されます。 彼のさらなるスタンド能力は「ヘビー・ウェザー」。オゾン層に干渉して太陽光を屈折させることで、虹によるサブリミナル効果を生み出します。この虹を目にしたすべての生物は、「自分はカタツムリだ」と無意識に思い込むようになり、肉体がカタツムリに変化していって身体能力を奪われます。 無差別かつ広範囲にわたって、すべての生物が無意識のうちにカタツムリと化してしまう恐ろしい能力です。どんな強者でも、気づかぬうちにカタツムリになってしまえば無力です。能力だけでいえば最強かもしれませんね。

3位 ファニー・ヴァレンタイン

スタンド/D4C(いともたやすく行われるえげつない行為)

画像右がファニー・ヴァレンタイン

ファニー・ヴァレンタインは、「ジョジョの奇妙な冒険」第7部のラスボスです。彼は第23代アメリカ合衆国大統領であり、アメリカを「世界の全ての中心」にすることをもくろんでいます。そのためには「遺体」をすべて集めることが必須であり、「遺体」を集めるためなら手段を選びません。 彼のスタンドは「Dirty Deeds Done Dirt Cheap(いともたやすく行われるえげつない行為)」、通称「D4C」です。何か物体の間に挟まることで発動し、いくつものパラレルワールドを自在に行き来することができます。また、他者をパラレルワールドに引きずり込んだり、逆に連れてきたりすることが可能です。 ヴァレンタイン以外は、同じ人物が同じ世界に居続けることで身体が崩壊してしまいます。そのため、異世界から他者を連れてくることで、意図した相手を消滅させることが可能です。しかし条件さえ満たせば、彼以外の人間も「元の世界」に戻ることは可能です。 また異世界から自分自身を連れてくることも可能です。そのため自身が致命傷を負っても、異世界の自分と入れ替わることができ、事実上「ファニー・ヴァレンタイン」が死ぬことはありません。 「ジョジョ」シリーズの歴代ボスには「時間を操る」能力を使えるキャラが複数いますが、時間を飛ばされたり、時を止められたとしても異世界にいれば影響を受けないのでは?また一撃必殺の攻撃を受けない限りは死なないので、無敵の能力と言えるでしょう。そのため3位にランクインです。

2位 エンリコ・プッチ

スタンド/ホワイトスネイク

エンリコ・プッチは「ジョジョの奇妙な冒険」第6部のラスボスです。彼は過去にDIOと友好関係にあり、DIOが口にしていた「天国」へ行く方法を探しています。天国へ行く方法が記されたノートは、第3部でDIOが空条承太郎に敗れた際、焼却されていました。そのため、承太郎の「記憶」を盗みます。 彼のスタンドは「ホワイトスネイク」。対象から、記憶やスタンドを「DISC(ディスク)」にして抜き出すことができ、抜き出された相手は記憶が無くなったり、スタンドが使えなくなったりします。記憶ディスクとスタンドディスクを両方抜かれた相手は死亡します。 このディスクを他の人に入れることで、そのディスクの記憶を読み取ったり、スタンドが使えるようになったりします。プッチは承太郎の記憶ディスクを使い、天国へ行く方法を知ろうとしました。 プッチは、DIOの骨から生まれた「緑色の赤ちゃん」と合体することで、スタンドを「C-MOON(シー・ムーン)」に進化させます。この能力は重力に影響を与えるもので、彼を中心とした3kmに及ぶ範囲の物体は、彼が上になるように重力が変化するというものです。また、スタンドに直接触れられたものは表裏が反転します。 彼のスタンドはさらに進化し、「メイド・イン・ヘブン」となります。この能力は時を無限に加速させるもので、プッチや物体は時の加速に伴って、とてつもなく高速で動いているかのように見えます。彼は、この能力によって世界を一巡させ、「天国」を実現しようとしました。 世界を一巡させてしまうほどの、膨大な規模で働きかける能力にまで進化した彼のスタンドは、とても強力なエネルギーを持っています。プッチはあくまで「天国」へ行くことが目的でしたが、戦いにおいても破壊的な強スタンドだったため、2位に。

1位 ジョルノ・ジョバーナ/汐華初流乃

スタンド/ゴールド・エクスペリエンス

ジョルノ・ジョバァーナは「ジョジョの奇妙な冒険」第5部の主人公。DIOの息子ではあるものの、肉体的にはジョースター家の血を継いでおり、性格も歴代「ジョジョ」のように正義感が強い少年です。彼はギャングスターになることを夢に掲げ、ギャング集団「パッショーネ」に入団します。 彼のスタンドは「ゴールド・エクスペリエンス」。物体に生命を与え、何らかの動植物に変化させます。何かの片割れから生まれたものは、本体の元へ戻ろうとする特性があり、対象を追跡するのに使えます。また、損傷した人体部分に代替物を入れて修復できるなど、応用力のある力です。 このスタンドは、「スタンドの矢」に貫かれたことで、「ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム(GER)」に進化しました。ゴールド・エクスペリエンスの元々の能力に加え、「すべてをゼロに戻す」という力が備わっています。 ジョルノに対して行われた攻撃はすべて、行動を起こす前の状態に戻されます。時間を消し飛ばすディアボロのスタンド能力ですら「無かった」ことになるのです。どんな能力も、どんなに強い攻撃も、「GER」の前では無効となります。 ディアボロはGERに敗れましたが、この能力は死んだことさえもゼロに戻してしまうため、彼は何度も何度も永遠に死を繰り返すことになりました。 どんなに強い能力を持っていても、GER の前ではすべて無効化されてしまいます。時間を消し飛ばすという能力ですら、時間を消し飛ばしたこと自体が無かったことになるのです。さらに、攻撃した相手には無限の苦しみを永遠に与え続けます。まさしく、最強のスタンド能力と言ってよいでしょう。

「ジョジョの奇妙な冒険」強いだけでなく魅力的すぎるキャラクターたち

「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズに登場するキャラクターを、独自の強さランキングで紹介しました。シリーズを通して、敵の能力は絶対に勝てないと思えるような、強い能力ばかりです。しかし、主人公たちはアイデアや戦術によって、危機を乗り越え勝利していきます。 「ジョジョ」シリーズでは、能力の強さだけが勝負を決めるのではなく、キャラクターの成長や、機転を利かせた発想によって勝敗が決することが多々あるのです。 また個性的なキャラクターたちは、どこか可愛らしかったり、不気味な面があったりと、強さだけではない魅力が描かれています。連載開始から30年以上経ってもなおファンに愛され続ける理由は、そこにあるのかもしれません。 そしてこれからも「ジョジョ」シリーズは続いていきます。はたしてこれから、どんな魅力的な新キャラが登場してくるのでしょうか。