『南田南弁護士は天才肌』船井湊人(高橋文哉)は日本版イ・ジュノ!韓国版との比較や恋の行方を考察
芦田愛菜主演のドラマ『南田南弁護士は天才肌』(2026年)で、高橋文哉が演じるパラリーガル・船井湊人が「日本版イ・ジュノ」と話題に。第1話の放送後は「湊人がメロすぎる」とSNSでも反響が相次いでいます。 本記事では、湊人のプロフィールや第1話での活躍、韓国版との違いを紹介し、南との恋の行方を考察します。
『南田南弁護士は天才肌』船井湊人(高橋文哉)のプロフィール
| 名前 | 船井湊人(ふない みなと) |
|---|---|
| 所属 | 広川・ハワード法律事務所 |
| 職業 | パラリーガル(南の訴訟業務をサポート) |
| 人物像 | 爽やかなルックスと優しい性格で、周囲から好かれている |
| 韓国版での役 | イ・ジュノ(カン・テオ) |
| 演じる俳優 | 高橋文哉 |
湊人は、業界トップクラスの「広川・ハワード法律事務所」で働くパラリーガルです。新人弁護士・南田南(芦田愛菜)の訴訟業務をサポートします。 南の自由な言動に周りが戸惑うなかでも、湊人は南を特別扱いせず、ひとりの弁護士として接します。職場で唯一、南が大好きなクジラの話を気がねなくできる相手でもあり、やがて南が人生で初めて恋心を抱く相手になっていきます。 演じる高橋文哉は湊人について、「目の前の相手が一番心地よく受け取れる言葉を探して、丁寧に選んで話す人」だと語っています。また、湊人を「トゲがない」人物だと表現しました。
【第1話】湊人が南に手を差し伸べる名シーン「ズン・チャ・チャ…」
エスカレーターの前で立ちすくむ南をサポート
初出勤の日、南は苦手なエスカレーターの前で、一歩を踏み出せずに立ちすくんでしまいます。 事件の聞き取りで病院へ向かう途中、南はまたしても乗るタイミングをつかめずにいました。そこで、同行していた湊人が南のペースに合わせてタイミングをつかめるようにサポートします。このシーンでは、南が乗る瞬間に深海を想像させる演出もあり、「泣いた」「素晴らしかった」と大きな反響を呼びました。
マッコウクジラの話を最後まで聞いてくれる存在
第1話のラストでは、裁判を終えた南が、大好きなマッコウクジラの話を湊人にたっぷりと聞いてもらいます。周りが戸惑う南の「好き」を、湊人は自然に受け止めてくれます。 SNSでは「帰るとき南を待っててくれるし、何かあったら守ろうとして前に出てくれる」「優しい眼差しがメロさ爆発」といった声が続出しました。
【韓国版と比較】湊人(高橋文哉)とイ・ジュノ(カン・テオ)の違い
湊人は、韓国版『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022年)のイ・ジュノにあたるキャラクターです。キャストが発表されると、「顔立ちや雰囲気が似ている」とSNSで話題になりました。第1話の放送後も「完全に日本版イ・ジュノ」「カン・テオが演じたジュノそのまま」といった声が相次いでいます。 ここでは、湊人とジュノのプロフィールを比べながら、共通点と違いを見ていきます。
湊人とジュノのプロフィール比較
| 項目 | 船井湊人(日本版) | イ・ジュノ(韓国版) |
|---|---|---|
| 演じる俳優 | 高橋文哉 | カン・テオ |
| 職業 | 広川・ハワード法律事務所のパラリーガル | ハンバダ法律事務所の訴訟チーム職員 |
| 人物像 | 爽やかなルックスと優しい性格で、周囲から好かれている | ルックスも性格もイケメンで、誰からも愛される人気者 |
| 主人公の苦手を助ける場面 | エスカレーター | 回転扉 |
| 俳優の代表作 | 『仮面ライダーゼロワン』『フェルマーの料理』『ブルーロック』 | 『ノクドゥ伝』『ジャガイモ研究所』『この川には月が流れる』 |
湊人とジュノの共通点は、主人公を特別扱いせず、ペースを合わせてそっと支えるところです。原作のジュノも、回転扉の前で立ち止まるヨンウを助け、事件現場では証拠集めなどで訴訟をサポートしていました。どちらも、主人公が初めて恋心を抱く相手として描かれています。 大きな違いは、主人公が立ちすくむ場所です。原作の回転扉が、日本版ではエスカレーターになりました。「回転ドアじゃなくてエスカレーターなのが日本を感じた」という声もあり、日本の街並みに合わせた変更として好評です。 高橋文哉は、日本語の台本について「敬語の種類や接続詞、語尾ひとつでニュアンスが変わる」と話しています。そのうえで、言葉を丁寧に選ぶ湊人の思いやりを表現したいと語りました。日本語ならではの言葉づかいの細かな違いで、ジュノとは少し違う湊人らしさが出てきそうです。
イ・ジュノ役のカン・テオはどんな俳優?
カン・テオ(1994年6月20日生まれ)は、俳優グループ「5URPRISE」の元メンバーです。本作で一気にブレイクし、2022年9月に入隊、2024年3月に除隊しました。復帰後は『ジャガイモ研究所』(2025年)や『この川には月が流れる』(2025年)で主演を務めています。
【恋愛考察】湊人と南は両想いになる?韓国版イ・ジュノの恋から予想
※ここから先は、原作『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』(2022年)の結末に触れています。日本版の展開は、原作をもとにした予想です。
【原作第2話】潜入捜査でときめく?
原作第2話では、結婚式場への潜入捜査でヨンウがドレス姿になり、ジュノは思わずときめきます。 一方、日本版第2話の予告では、潜入捜査で小春(久保史緒里)が婚約者役に湊人を指名しています。湊人と南の関係に、小春がどう関わってくるのかにも注目です。
【原作第10話】ついにジュノが告白?キスシーンが見られるのか
原作では、ヨンウが先に気持ちを伝え、第9話でジュノからも「好きだ」と返事をもらって両想いになります。 第10話では、「本当に私を愛せるのか」と不安になるヨンウに、ジュノは迷わず「愛する」と答え、2人はキスを交わしました。シルエットで描かれたキスシーンは、原作ファンのあいだでも名場面として語られています。
【原作第13話】ジュノ姉の反対をきっかけにすれ違う…
しかし原作第13話では、ジュノの姉が2人の交際に反対する会話を、ヨンウが聞いてしまいます。ヨンウは別れを切り出し、理由を聞かれて「私は自分のことで頭がいっぱいだから、あなたを孤独にさせない自信がありません」と答えました。 日本版も全体の流れは原作に沿っているため、湊人と南も一度すれ違ったあと、南が自分の言葉で湊人と向き合う展開になると予想できます。
【キャスト】船井湊人役は高橋文哉!どう演じていくのか

湊人を演じるのは、若手実力派俳優の高橋文哉です。 『仮面ライダーゼロワン』(2019年)で主演を務めて注目を集め、その後は『最愛』(2021年)、『君の花になる』(2022年)、『フェルマーの料理』(2023年)、連続テレビ小説『あんぱん』(2025年)などに出演してきました。2024年に第47回日本アカデミー賞新人俳優賞、2025年に第49回エランドール賞新人賞を受賞しています。2026年は、映画『SAKAMOTO DAYS』やドラマ『Tシャツが乾くまで』に出演し、映画『ブルーロック』では主演を務めました。 高橋は以前から、原作が好きな母親に「絶対に見たほうがいい」と勧められていたそうです。日本版への出演については、「俳優としての可能性を広げてくれる作品」と喜びを語っています。 芦田愛菜とは今回が初共演です。高橋は芦田について、主演としての責任を担いながら周りへの敬意を忘れない人だと話しています。芦田も、高橋は落ち着いていて親しみやすいと語り、湊人と南の関係がどう進んでいくのかを2人で話し合いながら撮影しているそうです。
『南田南弁護士は天才肌』湊人(高橋文哉)と南の恋の行方に注目
南の「好き」をまっすぐ受け止める湊人は、物語にやさしい温度をくれるキーパーソンです。 原作のイ・ジュノを思わせる雰囲気に、日本語ならではの細やかな言葉選びが加わった湊人。南との関係がどう変わっていくのか、毎週月曜よる10時の放送で見届けてください。

