2026年11月2日更新

映画『ゴジラ-0.0』堀田辰雄(田中美央)は元「雪風」駆逐艦長!海神作戦の指導者

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ゴジラ-0.0
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2023年に公開され、邦画として初めて米国アカデミー賞視覚効果賞に輝いた『ゴジラ-1.0』(2023年)。その続編『ゴジラ-0.0』が、2026年11月3日(火・祝)に全国公開されます。 前作で“静かな闘志”を見せた元海軍軍人・堀田辰雄も、本作に続けて登場。演じるのは、引き続き田中美央です。 この記事では、堀田辰雄の経歴や前作での活躍、演じる田中美央について解説していきます。

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【概要】映画『ゴジラ-0.0』堀田辰雄(田中美央)は元「雪風」駆逐艦長

堀田辰雄は、戦時中に陽炎型駆逐艦「雪風」の艦長を務めていた元帝国海軍軍人です。ゴジラ駆除作戦「海神作戦」では、日本に返還された「雪風」に再び乗り込み、作戦全体の指揮を執りました。 民間主導で進められた作戦の中心に立ち、同じく戦争を生き延びた元軍人たちを束ねる——そんな頼れるリーダーとしての役割を担った人物です。『ゴジラ-0.0』でも前作に続いて登場し、物語に関わっていきます。

【活躍】堀田辰雄は海神作戦の指導者

堀田の人柄がよく表れているのが、前作『ゴジラ-1.0』で描かれた海神作戦の説明会の場面です。集まった元海軍軍人らに志願を呼びかける一方で、反発する声にもしっかり耳を傾けました。そのうえで、すでに終戦を迎えて軍隊も解体されていることから「これは命令ではありません。個々の事情がある方は帰ってもらって構わない。それを止める権利は我々にはない」と伝え、参加を強制しない姿勢をはっきりと示したのです。 この言葉を受け、家族などの事情を抱えた数人は会場を後にし、作戦から降りています。それでも残って参加を決めた人々に、堀田は静かに、しかし力強く「皆さん……ありがとう……!」と感謝を伝えました。 作戦当日には、ゴジラが放つ放射熱線の凄まじい威力を初めて目の当たりにし、言葉を失う場面も。しかし野田健治から熱線の再発射までには時間がかかると知らされ、「腹ァ決めてください!」と活を入れられると、「海神作戦を開始する!」と決行を宣言しました。 作戦中は「多少の損傷は構わん!」「やれることは全部やるんだ!」と、成功のためにあらゆる手を尽くす覚悟を見せます。その一方で、艦内へ的確かつ手短な指示や号令を出し続け、最後まで作戦を遂行しました。仲間の意思を尊重する誠実さと、指揮官としての決断力を併せ持った人物と言えるでしょう。

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【キャスト】映画『ゴジラ-0.0』堀田辰雄役は田中美央

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堀田辰雄を演じるのは、兵庫県出身の俳優・田中美央です。劇団俳優座で長く舞台に立ってきた実力派で、舞台仕込みの存在感と深みのある低音ボイスが持ち味となっています。 堀田役でも、多くを語らずとも言葉の重みで人を動かす指揮官像を体現しました。説明会での落ち着いた語り口から、作戦中の張りのある号令まで——声の緩急で人物の内面を伝える演技は、前作でも強い印象を残しています。 映像作品では、同じく山崎貴監督による映画『海賊とよばれた男』(2016年)に出演。映画『キングダム』シリーズでは飛信隊の副長・渕を演じ、仲間思いのキャラクターで人気を集めました。大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』(2019年)や『青天を衝け』(2021年)など、ドラマでも活躍しています。 さらに、声優としても活動しているのが特徴です。『ドクター・ストレンジ』(2016年)や『シャン・チー/テン・リングスの伝説』(2021年)などのマーベル作品では、ベネディクト・ウォンの日本語吹き替えを担当しています。

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映画『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火・祝)全国公開!堀田辰雄の再登場に注目

元「雪風」駆逐艦長として、海神作戦で民間の有志たちを率いた堀田辰雄。参加を強制しない誠実さと、いざというときの決断力を併せ持つ姿は、前作『ゴジラ-1.0』でも多くの観客の心をつかみました。 続編『ゴジラ-0.0』は2026年11月3日(火・祝)に全国公開。山崎貴が監督・脚本・VFXを手がけ、堀田役の田中美央も続投します。再びゴジラが現れた日本で、堀田がどのような姿を見せるのか——ぜひ劇場で見届けてください。