映画『ゴジラ-0.0』キャスト一覧&相関図!神木隆之介・浜辺美波ら続投組と新キャストを解説
第96回アカデミー賞で視覚効果賞を受賞した『ゴジラ-1.0』(2023年)の続編、映画『ゴジラ-0.0』が2026年11月3日(火・祝)に全国公開されます。監督・脚本・VFXは前作に続き山崎貴が担当。物語の舞台は前作の死闘から2年後、戦後復興が進む1949年の日本です。 敷島浩一役の神木隆之介、典子役の浜辺美波をはじめ、山田裕貴、佐々木蔵之介、吉岡秀隆ら前作の主要キャストが続投しました。さらに長澤まさみ、田中泯、國村隼らが新たに加わり、物語を動かす人物の顔ぶれも大きく広がっています。 この記事では、映画『ゴジラ-0.0』のキャスト一覧と相関図を紹介し、主要キャラクターと演じる俳優を解説していきます。
映画『ゴジラ-0.0』キャスト一覧
映画『ゴジラ-0.0』の主なキャストは以下のとおりです。前作から続投する俳優に加え、新キャストも多数発表されています。 ※2026年10月現在の発表情報をもとに作成しています。
| 役名 | キャスト | 役どころ |
|---|---|---|
| 敷島浩一 | 神木隆之介 | 元特攻隊員。前作でゴジラと戦った主人公(続投) |
| 敷島典子 | 浜辺美波 | 敷島と暮らす女性。銀座でゴジラの襲撃から生還(続投) |
| 明子 | 永谷咲笑 | 敷島家で育てられている少女 |
| 水島四郎 | 山田裕貴 | 特設掃海艇「新生丸」の乗組員(続投) |
| 秋津淸治 | 佐々木蔵之介 | 「新生丸」の艇長(続投) |
| 野田健治 | 吉岡秀隆 | 大型災害対策事務局の局長(続投) |
| 堀田辰雄 | 田中美央 | 駆逐艦「雪風」の元艦長(続投) |
| 太田澄子 | 安藤サクラ | 敷島家の隣人。孤児院「淸澄園」を運営(続投) |
| 板垣昭夫 | 飯田基祐 | 「東洋バルーン」の係長(続投) |
| 鶴野邦夫 | 水橋研二 | 前作から続投 |
| 青山真琴 | 長澤まさみ | 気象台から大型災害対策事務局に出向した天才気象予報官(新キャスト) |
| 村上寛治 | 田中泯 | 戦争で心に大きな傷を負った生物学者(新キャスト) |
| 萩原彰 | 前原滉 | 村上の助手(新キャスト) |
| 緒方 | 國村隼 | 医師(新キャスト) |
| 常磐兵吉 | 奥野瑛太 | 詳細は未発表(新キャスト) |
| 本田正一 | 井之脇海 | 詳細は未発表(新キャスト) |
映画『ゴジラ-0.0』相関図
敷島浩一役/神木隆之介

敷島浩一は、前作『ゴジラ-1.0』(2023年)で描かれた元特攻隊員です。出撃から逃れた負い目と、大戸島でゴジラに襲われた記憶を抱えながら戦後を生き、海神作戦では局地戦闘機「震電」で決死の戦いに挑みました。本作ではゴジラとの死闘から2年が経ち、典子・明子と「普通の暮らし」を取り戻そうとする姿が描かれます。 演じる神木隆之介は、子役時代から第一線で活躍してきた俳優です。『るろうに剣心』シリーズの瀬田宗次郎役や、アニメ映画『君の名は。』(2016年)の立花瀧役(声)で知られています。連続テレビ小説『らんまん』(2023年)では主演を務めました。
敷島典子役/浜辺美波

典子は、空襲で家族を失い、焼け跡で託された赤ん坊・明子を育ててきた女性です。前作では敷島の家に身を寄せ、3人で暮らすようになりました。銀座でゴジラの襲撃に巻き込まれながらも生還しましたが、首元には黒いアザが残されています。本作では役名が「敷島典子」となっており、敷島家の一員として新たな脅威に向き合います。 浜辺美波は、映画『君の膵臓をたべたい』(2017年)でヒロインを演じて注目を集めました。連続テレビ小説『らんまん』(2023年)では神木隆之介と夫婦役で共演しており、本作でもふたりの息の合った演技が見どころです。
水島四郎役/山田裕貴
水島四郎は、特設掃海艇「新生丸」の乗組員です。前作では最年少の乗組員として敷島らと機雷撤去にあたりました。海神作戦では待機を命じられながらも、終盤に多くの民間船を引き連れて駆けつけています。本作でも新生丸の一員として登場します。 山田裕貴は、映画『東京リベンジャーズ』(2021年)のドラケン役で人気を集めた俳優です。『HiGH&LOW』シリーズの村山良樹役など、熱量の高い役柄で存在感を発揮してきました。
秋津淸治役/佐々木蔵之介
秋津淸治は、新生丸の艇長です。前作では敷島や水島、野田とともに機雷撤去の任務にあたり、海神作戦にも民間人として参加しました。豪快な物言いの裏に仲間への情の厚さを持つ人物で、本作でも新生丸を率いて登場します。 佐々木蔵之介は、京都の造り酒屋に生まれ、劇団「惑星ピスタチオ」で活動したのち映像作品へと活躍の場を広げました。映画『超高速!参勤交代』(2014年)などで主演を務め、時代劇から現代劇まで幅広い作品に出演しています。
緒方医師役/國村隼
緒方は、本作から登場する医師です。役どころの詳細は2026年10月現在明かされていませんが、ゴジラがもたらす災禍のなかで人々の命と向き合う人物になると考えられます。 國村隼は、映画『シン・ゴジラ』(2016年)で統合幕僚長・財前正夫を演じた俳優です。韓国映画『哭声/コクソン』(2016年)では青龍映画賞の男優助演賞と人気スター賞を受賞し、国内外で高い評価を得ました。
堀田辰雄役/田中美央

堀田辰雄は、駆逐艦「雪風」の元艦長です。前作では海神作戦の中心となる艦の指揮を執り、民間の有志をまとめてゴジラに挑みました。本作にも引き続き登場します。 田中美央は、劇団俳優座で長く活動してきた舞台出身の俳優です。山崎貴監督作『海賊とよばれた男』(2016年)にも出演しており、声優としてはマーベル作品でベネディクト・ウォンの吹き替えを担当しています。
太田澄子役/安藤サクラ
太田澄子は、敷島家の隣人です。前作では空襲で子どもたちを亡くした悲しみから敷島に厳しく当たる場面もありましたが、やがて明子の世話を引き受けるなど一家を支える存在になりました。本作では孤児院「淸澄園」を運営する人物として登場します。 安藤サクラは、映画『百円の恋』(2014年)で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を受賞しました。是枝裕和監督の『万引き家族』(2018年)や『怪物』(2023年)にも出演し、日本映画界を代表する俳優のひとりとして活躍しています。
青山真琴役/長澤まさみ

青山真琴は、本作から登場する天才気象予報官です。気象台から大型災害対策事務局へ出向しており、局長・野田のもとでゴジラ対策に関わります。予告映像では「新たにプランBを提案してもよろしいでしょうか」と作戦を提示する場面も公開されました。 長澤まさみは、映画『世界の中心で、愛をさけぶ』(2004年)で日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を受賞し、『MOTHER マザー』(2020年)では最優秀主演女優賞に輝きました。『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』(2003年)では小美人を演じており、ゴジラ作品への出演経験も持っています。
村上寛治役/田中泯

村上寛治は、戦争で心に大きな傷を負った生物学者です。本作から登場する新キャラクターで、助手の萩原彰(前原滉)とともに物語に関わります。 田中泯は、世界を舞台に活動してきたダンサーです。映画『たそがれ清兵衛』(2002年)で映画初出演を果たし、日本アカデミー賞最優秀助演男優賞と新人俳優賞を受賞しました。以降も『PERFECT DAYS』(2023年)など、唯一無二の存在感で多くの作品に出演しています。
野田健治役/吉岡秀隆

野田健治は、元海軍の技術士官です。前作では「学者」と呼ばれ、民間主導でゴジラを倒す海神作戦を立案しました。本作では大型災害対策事務局の局長として、新たな脅威への対策を率いる立場になっています。 吉岡秀隆は、ドラマ『北の国から』シリーズの黒板純役や、『男はつらいよ』シリーズの諏訪満男役で知られる俳優です。山崎貴監督とは『ALWAYS 三丁目の夕日』(2005年)で茶川竜之介を演じて以来、たびたびタッグを組んでいます。
映画『ゴジラ-0.0』キャスト一覧&相関図を解説

映画『ゴジラ-0.0』は、前作から2年後の1949年を舞台に、新たな脅威と人々の戦いを描く作品です。神木隆之介演じる敷島浩一と典子の家族の物語を軸に、新生丸の仲間や野田たち前作の面々が再集結しました。 さらに天才気象予報官・青山真琴や生物学者・村上寛治といった新キャラクターが加わり、新たな討伐作戦「鳴神作戦」がどう展開するのかにも注目です。キャストの関係性を押さえたうえで、2026年11月3日(火・祝)公開の本作を楽しんでみてください。



