ライター一覧

  • くろのとおる
    フリーライター、大阪在住の32歳。 漫画、アニメはジャンル問わず気になったら飛びつく雑食系です。本編では語られない裏設定なんかに興味津々なタイプで、気になった作品は考察記事なども見にいきます。 ハッピーエンドが好物だけど、ちょっと切ないビターエンドな終わり方の作品も好き。 好きな漫画家は「藤田 和日郎(ふじた かずひろ)」「水上 悟志(みずかみ さとし)」で、物語が綺麗に幕を閉じるのが何よりの幸せです。 ciatrでは、アニメや漫画関係の記事を執筆。作品ファンからの評価などを盛り込んで「確かに!」と共感してもらえるような記事を目指していきます。
  • 竹元沙綾
    よろしくおねがいします!
  • 山崎佑奈
    よろしくお願いします。
  • 内田結莉子
    よろしくお願いします。
  • いくら
    フリーライター/1993年生まれ 動物の専門学校を卒業後、犬に関する職業に就いていましたが、現在はもうひとつの夢だったライターとして活動しています。 幼い頃からドラマを観るのが好きで、暇さえあれば録画したドラマを繰り返し観ているインドア派オタクです。 現在はAmazonプライムビデオ、Paraviで日本や韓国のドラマ、映画をチェックしています。好きなジャンルはラブストーリーとホラーです。 アラサー男女のリアルな悩みが描かれた物語が好きで、ドラマは『anego』『モテキ』、映画は『ピースオブケイク』などを何度も観ています。 ciatrでは、国内ドラマについての記事を担当しています。
  • 富井 義括
    1997年生まれ。新潟県出身。フリーランスのWebライター。現在東京都在住。 キャッシュレス(クレジットカード・コード決済等)を中心に幅広いジャンルで記事を執筆しています。 空いた時間は、よくVODで映画やアニメを見ています。
  • 波津見なる
    1988年、北海道生まれ。辺境の田舎で逞しく育つはずが、漫画ばかり読んで大人になってしまいました。 どんな漫画も「とりあえず目に付いたら読む」という雑食ぶりですが、最近は人と人の絆を感じさせるほっこりしたストーリーを好んで読みます。 漫画を愛し始めたきっかけの作品は「HUNTER×HUNTER」で、アニメも欠かさず見ていました。 その後は適度に作品を楽しむようになっていくのですが、大学生になって「涼宮ハルヒの憂鬱」に出会い、友人、先輩たちと共に沼へ。 一人暮らしで暇な時間が多かったこともあり、それからはオタク街道を突き進みながらなんとか大人になりました。 好きな漫画作品は「ばらかもん」「進撃の巨人」「鋼の錬金術師」「ちちこぐさ」「おじさまと猫」「チェンソーマン」などです。
  • 徳柴のぞみ
    1993年生まれのフリーライター。 U字工事でお馴染みの栃木生まれ、栃木育ち。大学進学をきっかけに米どころ新潟に移住しました。 映画・ドラマ・アニメと手広く鑑賞しますが、ダメな男が立ち上がる「男泣き系」の作品が大好物。 よって好きな映画は『ファイトクラブ』や『ゴットファザー』など男臭い映画ばかりです。 映画・ドラマのジャンルの中でホラーは少し苦手。それ以外はアクション・青春・恋愛などジャンルにこだらず鑑賞します。 なかでも、ミステリーとサスペンスのドキドキ、わくわく感が大好きで、同じ作品を繰り返し見てしまうことも。ポン・ジュノ映画は過去作含めておすすめです! 脚本を執筆していた経験があり、伏線や物語の展開、演出の隠された意図など考察するのが得意なので、ciatrでは映画やドラマの考察・解説系の記事を執筆していきたいと思います。
  • amちゃん
    ciatrの編集者をしつつ3つバイトを掛け持ちする多忙大学生。中学2年生の頃、007シリーズの『SPECTRE』でダニエル・クレイグに一目惚れをして以来、映画の世界にのめり込むようになりました。普段は1人で映画館に行ったり、夜な夜なVODで作品を見漁ったりしています。特に、洋画のアクションや、ホラーが好きです。おすすめの映画は1度見ただけでは理解できない、でもそこに魅力のある『TENET』です。
  • hana
    .都内の大学へ毎日2時間かけて通いながら編集インターンをしています。 映画、漫画、アニメのほかにライブ鑑賞やゲームなどエンタメ全般が大好きです。 加入しているVODはNetflix,Amazon Prime, Disney+。 ホラー以外なら何でもいける雑食ですが、映画ならマーベル作品、漫画なら東京喰種、アニメなら物語シリーズが特に好き。
  • おおの
    編集インターン。 深夜ラジオと週刊少年ジャンプが好きです。主にアニメ作品・動画配信作品記事の編集・企画を担当しております。
  • 豊原よしみ
    大学卒業後、スポーツインストラクターとして勤めていましたが、大好きな韓国ドラマを見る時間を確保したいと一念発起し、フリーランスへ。これでいいのか、アラサー女子…と頭の片隅では考えつつも、パソコンにかじりつき韓ドラ愛を綴っています。 ラブコメを見ることが多いですが、時代劇やサスペンスで好きな作品も多いです。惚れやすいため、好きな俳優の作品はコンプリートしないと気が済まない性分です。 韓国ドラマを見るようになってから10年以上経つので、様々なドラマと比較しながら作品の良さを伝えていきたいと思います。
  • 中野ユウ
    書店員・フリーライター / 20代前半 / 男 / 神奈川県出身 K-POPアイドルや韓国ドラマが好きで、仕事終わりには音楽を聴いたりドラマを一気見したりします! 韓国ドラマでは『梨泰院クラス』や『今、私たちの学校は…』などが好きです。K-POPアイドルは「BLACKPINK」や「RedVelvet」などが好きで、ドラマに出演経験のある少女時代・ユナには特に注目しています。 また漫画好きでもあって、少年漫画から少女漫画、TL漫画など幅広く読んでいます。 ciatrでは知識を活かして、韓国ドラマや漫画の記事を中心に担当しています。
  • 高橋莉奈
    千葉県在住、二児のママライター兼会社員。韓国ドラマをこよなく愛し、家事育児の合間に鑑賞するのが何よりの癒しです。Netflixに加入しており、もっぱら通勤中に最新作や話題作をチェックしています。 作品を鑑賞した後は、考察記事やキャストのインタビュー記事を読むなど、余韻に浸る時間も欠かせません。食べることも好きなので、自分でドラマに出てきた韓国料理を作ることも多々あります。 韓国ドラマは比較的ジャンル問わず大好きですが、とくに好きなのはソン・イェジンとチョン・ヘイン!『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』は最高でした。韓国ドラマ以外では洋画もよく鑑賞します。 今後は韓国ドラマ記事はもちろんのこと、様々なジャンルの記事執筆にチャレンジしていきたいです!
  • 斉藤美奈
    フリーライター/30代前半/東京都在住 都内の大学卒業後に就職し、結婚、出産を経てフリーライターをしています。 映画、ドラマを見ることが趣味で、毎クールほとんどのドラマをリアルタイムにチェックしています。育児の息抜きは専らドラマ! 海外ドラマも大好きで、「デスパレートな妻たち」から韓流ドラマまで、夜な夜なドラマをチェックしています。 映画は邦画を中心に、洋画もVODを使って視聴しています。「SATC」「プラダを着た悪魔」から、「ハリーポッター」や「名探偵コナン」など幅広いジャンルを見るのが趣味です。 こちらでは、ドラマ記事を執筆しております。
  • 石崎リカ
    映画とドラマが好きな1児の母。エンタメや旅、子育てなどを幅広く書いているwebライター兼会社員です。ciatrでは韓国ドラマを担当。 普段はNetflixやAmazon PrimeなどのVODで映画鑑賞しており、配信オリジナル作品には詳しいです。原作を読んだりロケ地巡礼をしたりと作品を深く知りたくなるタイプで、『水曜どうでしょう』が好きすぎてベトナム縦断をした過去も。 好きなジャンルは、クライム、ミュージカル、クィア系作品。松坂桃李とベネディクト・カンバーバッチの出演作はもれなく大好き。最近は縦読みマンガ(ウェブトゥーン)がマイブームで、ウェブトゥーン原作ドラマやアニメをチェックしています。
  • ジュノ
    ヨガインストラクターとして活動後、出産を経てライターに。映画・ヨガ・ダンス・花など様々なジャンルで執筆しています。 時間を見つけては映画館まで走り、浴びるように映画を見ていた元体育大生。 60~70年代作品や、中国やドイツ、フランス映画などなど…好みは幅広いですがやっぱり落ち着くのは、ジム・ジャームッシュ監督とウォン・カーウァイ監督。 MCUではバッキーが大好きです。
  • yusukey7grizi
    yusukey7grizi
  • ソライチ
    自分のことを文学少年だと思っていたらアラサーになっていた男。 写真の愛猫ソラに癒される毎日です。 「おもろ!」と感じたら寝食を忘れてのめりこむ性質から、健康的な生活を犠牲に数多くのインドア趣味を持っています。 文学に始まり、漫画やゲーム、深夜アニメ、深夜バラエティ、海外ドラマに名作映画。手当たり次第にハマり続ける人生は、VODの普及により取り返しのつかない地点へと到達しました。 好きなジャンルも節操なく多いですが、旅をするタイプのファンタジー、いくつもの伏線を見事に回収するミステリーなどを特に好みます。 一番難しい「好きな作品は?」という質問には、アニメでは『狼と香辛料』や『攻殻機動隊』。海外ドラマでは『メンタリスト』や『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』。映画では『エレファント・マン』。バラエティ番組では『ゴッドタン』、『テレビ千鳥』と答えています。
  • 石丸義之
    ノーアニメ・ノーライフ! 20代前半ライターで、それ以外では演奏家をしています。某音大卒、東京で暮らしながら、音楽と物書きを仕事に生きる男。 小学校の頃は1日4本見るくらい海外ドラマ厨で、今ではアニメを良く見ています。アニメなしでは正直生きていけません。加入VODはAmazon Prime、FOD、Netflix、Huluなど。 海外ドラマでは『X-files』『Fringe』アニメでは『攻殻機動隊』シリーズで衝撃が走りましたね。それからアクション系アニメは欠かさず見てますが『鬼滅の刃』の描写にはかなりの衝撃を受けました。 ciatrでは、アニメ、ドラマを中心に記事を書いてまいります。