未来世紀ブラジルの感想・評価・ネタバレ

3.7
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感想・評価・ネタバレ

TORABISU777の感想・評価
つまらな過ぎて途中で断念。俺自身もこの映画も終わってる。
monoral_stereoの感想・評価
こういうのをメタフィクションって呼ぶんですかね。想像力の集積としての現実って構造。それを暗示する形で随所に現れる過剰な不整合性。
Waonの感想・評価
2016.05.05[45作目]
DVD。良い具合に"ちょっといっちゃってた"映画だった。登場人物も話自体も。こういうのは好き。主人公の人の演技は特に上手かった。この映画のように一昔前に考えられていたハイテク機器などを見るのは好きなので、その辺も満足できた。さらに、エンドロール直前からエンドロールまでの流れは最高にかっこよかった!でも、少し長いかな…また、歌から連想されるのがビールから完全にこの映画に変わった!歌のイメージもちょっと怖いものに変わった。ストーリーやなんやかんやは置いといて、とにかくインパクト抜群だった!

"trust me!"
o325の感想・評価
20世紀の近未来で情報局が大きな力を担う社会。狂気的に統制された社会の中に主人公も身を置きながらどうにか飛び立とうとする(中二感強い)

1985年の映画だけど当然30年前の人が考える近未来と今の近未来でギャップがある。そこも面白い所の一つかなと思って見てました。何年後かにはまた近未来も変わるだろうし更新される仮想の近未来っておかしな話だけど

ラストは衝撃的ですが、僕はどちらでもよかったのかなーと(笑)ゾッとしたし愛を押し出されてもなんでよかったのかな
Marimoの感想・評価
こういうタイプの映画は初めて観た。現実のようで現実離れしてる感じ。
書類と時間の無駄遣い、まさにそう。
Masako_Yoshimiの感想・評価
も一回みたい
Keimiyazatoの感想・評価
中学からしばらくモンティパイソンにハマってたのでテリー ギリアムの作品も大好き イギリス流の笑いと皮肉が詰まってます。 モダンタイムスをもっとブラックにしたような作品、ハッピーエンドかと思いきやのラストはゾッとしてしまう。
didymalilacinaの感想・評価
<ネタバレあり>

サムは社会的狂気の被害者だったんですか?それとも進化していった社会についてけなかった弱者だったんでしょうか?
「ぶざまなほど統制された(awkwardly ordered)人間社会の狂気と、手段を選ばずそこから逃げ出したいという欲求をテーマに描いている」というのを知って、iPhoneが使いこなせないからと自殺した年配の方を思い出しました。世界が進化していく過程で置いてけぼりになる人はいるけど、サムの場合はジルが人生を共に歩んでいくことを約束してくれていたらあの世界でも生きていけそうだったよな…と思います。

夢が深層心理のあらわれだったにしてもジルに対してがっつき過ぎ。でも元々ああいう世界で精神擦り切れていたから余裕が持てなかったんですね。救いを求める気持ちが冷静な判断を狂わせた、初めから救いがない話にも思える。

映像については無機質な建造物、スモーク、ネオンライトなど、CGに頼らずセットのみでよくこんな洗練された画面が作れるといちいち感心して見ていました。
そして、一つ疑問が。CGが使用され始めたのは82年のトロン(制作費1700万ドル)からだから、未来世紀ブラジル(制作費1500万)もCGを使おうと思えば使えたはず…監督のこだわり?それとも制作進行の都合?
(このレビュー見て知ってる人いたら教えてください。)

ところどころのセリフ回しも面白かったー
Yuusuke_Yamanakaの感想・評価
スチームパンクの世界!
違う時間軸の映画を観てるみたい、世界観がブレずに最後までいくのがかっこいい。
ちょっと長く感じてしんどいけど最後の畳み掛けは痺れた。オーウェルの小説みたいで良かった。
c54739022の感想・評価
B級。悪くはない
Syo__Sawasiroの感想・評価
女性に人気、というどこかの評価に唆され(笑)、その後、モンティパイソンにハマったために見た映画
おすすめはできない

管理社会における自由意識、ないしは妄執の話
モンティパイソン系の映画になべて言えることだが、半分は人生賛歌なのだろう


しかし、毎度のことながら、今回は特に雰囲気が暗く、救いがない
それは精神世界の勝利と、グロテスクさを押し出した結果で、それこそがこの映画の売りなのだが、、、

彼らの描く救いは、時代、宗教的伝統を反映してか、絶望と虚無感を前提にしている

そのために、視聴者はまず、野生や躍動的な生命力を損ねる羽目になる


社会に対する疑念は必要かもしれない
でも映画それ自体が疑念を作り出したら、それは陰謀論だし、必要以上に敵を作り出すのは、何しろ疲れる

自由意思を制限している社会、という『認識』に殺されることもあったり?

私はそこまで哲学を信用していない
哲学が人から生命力を奪うために社会の陰謀によって利用されている可能性を捨ててはいない笑

疑うことには慣れたから、信じ、愛することをしたい



追記

社会と個人の陰謀論的関係を描いた、時計仕掛けのオレンジを絶賛しておきながら、ブラジルを低評価にしたのは、なぜだろう

娯楽性とティーンスピリット贔屓だからか
あちらも不必要な敵に負ける話なので、無批判ではいられないが、実はエゴで回る話が好きなのかもしれ...
tategotoの感想・評価
2004.9月以前に鑑賞
人生永遠のBESTワン!天才ギリアムの最高傑作だと思います。制作にまつわるあれこれも含めて(笑)
Satoko_Suzukiの感想・評価
アングラ近未来ファンタジー。この歪んだ未来世界、あながち的外れでなさそうなところが恐いです。
夢の世界での、「将軍ロボ」みたいなのが意味不明。理不尽さ加減が大好き。
waiz_miの感想・評価
暴力的なまでの理不尽さがすごい
xxkasujiruxxの感想・評価
ながいよ~
928uhenの感想・評価
2013/03/29 
小難しそうな印象があって今まで避けていたけど、ファンタジックで賑やかで楽しめた。
ytk0213の感想・評価
テリー・ギリアムの世界観は不思議だけど魅力的。精神的な人間関係の描写がすごい。アナログで描かれる未来絵図というのもいい。ダクトで繋がり、管理される未来・・・ネットに常に繋がっている現代と似てる?
dablin2012の感想・評価
ブルーレイでみたら映像がきれいだったので80年代の映画だとは思わなかった。
『Dr.パルナサスの鏡』みたいでそれほど好きな感じじゃなかったけど、主人公が夢の中で戦う鎧を身につけた敵(?)とその周りでうごめいている日本人形の顔をつけた物体が良かった。
komo16gの感想・評価
オーウェルの一九八四年と内容が少し似てるなぁとか思った。
310310ryoの感想・評価
カルトSFの古典。二回観ないと分からない、ドーンとくる映画でした。開始数分で統制社会の硬直性を皮肉った作品なのは分かったんですが…人間の抑圧されたヒロイズムと妄執の境界の曖昧さに触れたあたりから意味不明でございましたw 主人公の厨二病を拗らせる感じがまたリアル… CG、演出の古臭さがこの映画の精神攻撃力を1.5倍にする、不思議な作品でした。因みにブラジルは国名じゃなくて「ブラジルの水彩画」の曲名だそうです。
tophelosの感想・評価
2012/03/25 Blu-ray
ようやくちゃんと観れた、テリー・ギリアム監督のカルト映画。いまの映画と比べると、CGも無いし、特撮等の技法は稚拙ではあるが、表現される世界観やビジュアルは圧倒的である。独裁者は存在しないがハッキリと統制された管理社会であり、明らかな官僚主義的な社会構造が、いま観てもまったく色褪せる事無く、いやむしろ今だからこそ強く訴えるものが感じられる。また撮影場所に原発が使われているのも、現在との不思議な繋がりを感じてしまう。劇中「スターウォーズ/帝国の逆襲」のオマージュにニンマリw
satetu9の感想・評価
夢みたい。