小人の饗宴

小人の饗宴

作品情報

原題 AUCH ZWERGE HABEN KLEIN ANGEFANGEN
製作国 西ドイツ

新着感想・ネタバレ

southpumpkinの感想・評価
無茶苦茶な映画です。施設に住む小人たちが所長(これも小人)に氾濫し、無茶苦茶するだけ映画。物を壊し、豚を殺し、食事をぐちゃぐちゃにし、火を放ち、盲人(これも小人)を虐める。見た目や声こそ子供だが、やっていることは著しくモラルを欠くものです。小人たちも人は人。悪い奴は悪いんです。悪事を繰り返し、それを見て甲高い声でゲラゲラと笑う声の耳障りの悪さが酷い。障碍者に対する潜在的な差別を感じることができます。
状況こそ特殊で明らかなフィクションですが、嬉々として破壊行為を楽しむ小人たちの様子はドキュメンタリーのように見えます。まさにベルナー・ヘルォークというところです。ただいかんせん物語性が薄いので、かなり眠くなってしまいました。
sabiinuの感想・評価
2001/05/20 日本イタリア京都会館
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