ストラッター

ストラッター

作品情報

原題 STRUTTER
日本劇場公開日 2013年9月14日
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

o325の感想・評価
あるロックシンガーが恋人に振られ、しかも自らがリスペクトしているミュージシャンに奪わる、かつバンドも解散...っていう中身大して無いけど最高にオシャレでカッコイイロードムービー。

STRUTTer=“カッコつけて歩くこと” らしいです。
全編通してモノクロで、ビンテージファッションを身にまといタバコをふかせながら魂のこもった音楽を聴かせてくれる。そしてソっと心に刺さる発言がふとした時にくる。洋ロックに疎い自分ですがなかなかに良い映画に出会えた気がします。
映画とロックが好きな人に是非観て頂きたい!!
____RiN____の感想・評価
ウワーでた、わたしの大好きな、音楽も映像もファッションもクソおしゃれ、現代なのにあえての白黒、中身はあんまりないんだゼな雰囲気炸裂低予算ロードムービーだー!大好きだこのやろう!
ストラッター、耳慣れない単語ですが、意味は「気取って歩く」ですってよ、なんだそれ!イッツソークールなやつかよ!

失恋旅行と武者修行を兼ねたようなロックでチンケなロードムービー、テイストは御察しの通りのジャームッシュ御大。しかしレベルの低いそのへんのコピー映画とは一線を画す、ピリッとした小気味の良さがニクい。87分という短さも絶妙。また、こういう映画はとにかく音楽がかっこよくないとお話にならないんですが、歌も良いのです、泥臭くて青臭くてパワフルで。アリエル・ピンクとかプロも出演しちゃってます、人脈のある監督。
お金なさすぎてクラウドファンディングしたら、この映画に惚れ込んだタランティーノやガス・ヴァン・サントががっちり協力してくれたって逸話通り、映画を愛してやまない人が好んじゃいそうな種類のノスタルジーがある。昔のダメな友達と酒飲んでたらなんか最終的に金貸しちゃった、みたいな感じなんだろうなー、わかる。
だらだらしてて結末のたいして重要じゃない映画だからこそ、あー終わらないでほしいなー、と思いながらエンドロールを迎えました。DVD買お。
hiroshiKの感想・評価
振られたダメバンドマンが経験と共に大切なものを見つけ直すロックロードムービー。白黒、ロック、ビンテージファッション、が堪らない。
前半のダメさから、後半の砂漠ツアーでの成長は素晴らしい。
終わりも気持ちのいい映画
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