ホドロフスキーのDUNE

ホドロフスキーのDUNE

作品情報

原題 Jodorowsky's Dune
製作国 アメリカ

新着感想・ネタバレ

B50371952の感想・評価
《預言書となる映画》を作るため《魂の戦士》を世界各地からかき集めるホドロフスキーはさながら王道少年マンガの主人公のよう。このドキュメンタリーそのまま劇映画にしてほしい。
カルトの世界の帝王が46にして若いクリエイターと曲者の役者を揃えていくリクルートの熱さ、あと1歩というところでその主人公が最大の弱点になる悲しさ、そして監督とプロデューサーのブロマンスに萌える。
完璧すぎるが故に日の目を見なかったDUNEの遺伝子は未来へと拡散した!
驕児ホドロフスキーの笑顔はあまりにも愛らしい。
“約束された伝説”フェチとしてたまらなかった。
これからの人生、辛い時に観たい映画。
southpumpkinの感想・評価
鬼才ホドロフスキーがSF小説のDUNE映画化に動き出したが結局挫折してしまう、というドキュメンタリー。ホドロフスキーのことが大好きになる映画です。そんなに好きな監督ではないのですが、もう一度見直してやろうという気にすらなります。
壮大なスケールで描こうとしたDUNEを年老いたホドロフスキーがまるで少年のようにキラキラした目で語る様子は本当に見てて楽しい。自分がいかにすごかったか、についてもなんの抵抗もなく喋ります。エゴイズムだとかそういう次元ではないホドロフスキーの異常な映画への好奇心をジンジン感じますね。一番最後に「私が死んでも、この企画で誰かが映画を撮れば良い」とホドロフスキー自身が言っていたのが最高に幸せでした。ありがとう、ホドロフスキー。
リンチ版DUNEをホドロフスキーが観た時の感想エピソードは大爆笑できます。ですのでリンチ版はぜひ観ておいていただきたいです。
satikuruの感想・評価
ワインひっかけて観たのでほぼ寝てたのだけど、デヴィット・リンチの映画について話している場で、映画館が笑いに包まれて幸せだった。

熱い男よのう。
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