僕の村は戦場だった

僕の村は戦場だった

作品情報

原題 van's Childhood
日本劇場公開日 1963年8月23日
製作国 ソ連

新着感想・ネタバレ

whentheycryの感想・評価
WW2真っ只中のロシア。
母と妹を殺された少年が復讐を胸に戦地へと役を買って出る。
中佐や大尉との会話が多く、その間は強気な少年としか思えず愛おしい。
ただそんな少年の胸の内に巣食っているのは復讐のみということを痛感させられるラスト。最後まで彼は純粋無垢な目でその相手を睨み殺したんだろうと思うと戦争の残酷さ冷徹さを感じされられる。

楽園と思える綺麗なビーチで、可愛い妹と美しい少年が微笑ましく駆け回るシーンを見ると死ぬ事しか彼を幸せにできなかったのかと胸を締め付けられる。
mayakiの感想・評価
白黒映画。でもとてもキレイで魅入ったシーンがいくつもあった。第二次世界大戦舞台の映画としてはなかなか毛色の違う感じを受けた。夢や回想?シーンと現在の少年の様子が違い過ぎてかなしい。
Keimiyazatoの感想・評価
タルコフスキーの長編一作目、タルコフスキー作品は自然描写が素晴らしく 特に水が象徴的に描かれています 白黒作品なのに美しい!独ソ戦で両親を亡くした12才の少年がドイツ憎しと敵方を偵察する重要な任務に就きます、、、回想シーンの美しさが反対に切なすぎます タルコフスキーの瑞々しい映画
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