her 世界でひとつの彼女

her 世界でひとつの彼女

作品情報

原題 her
日本劇場公開日 2014年6月28日
製作国 USA

新着感想・ネタバレ

theskinheadsの感想・評価
人工知能との恋愛を描いた本作。個人的にはここまでかというほどハマらなかった。
というよりも、自分の範疇の中にある恋愛観としてはかなり出来過ぎなように感じたし、自分の範疇の外にあるかなり未来の話としての人工知能の在り方は想像できなかった。
自分だったら、やっぱり実体は欲しいと思う。今まで掃いて捨てるほどの恋愛をしてきて、酸いも甘いも、かなりドロドロしたこともそしてかなりの純愛も経験してきたが、顔も分からない相手の声だけで好きになったことはない。優しさだけで惚れたこともない。顔と身体がタイプであることが前提である。ラインのやり取りでキュンとすることはあっても、それは一回はデートした相手だったり少なからず見た目がタイプな人に限っての話だ。そして、セックスにおいても、こんな擬似セックスじゃ満足はできないと思う。顔も身体も分からなくて良い!そばにいて欲しい時に呼び出せばすぐに来てくれるし、有能だし話が面白くて、優しいから恋人!それは出来過ぎ。
自分がこのOSを持ったらと想像してみる。男の声に設定して、自分もお喋りだから常に話しかけると思う。う〜ん、やっぱり友達にはなれるだろうけど、恋人にはならないかな。未来のSiriみたいなもんだとしても恋愛感情を抱くってことは想像できない。千差万別だから、そういう人もいるかもしれないけど、俺はきっとダメだと思う。恋愛に発展して行くさまを想像ができないか...
satikuruの感想・評価
人間とは、恋愛とは、という作品。
そもそも恋愛から遠い私には「そんなことできるなんて俺の彼女マジクールだぜ」ってなっても良かったと思っている。タイトルが『him』だったらありえたかもしれない。
2525toikiの感想・評価
久しぶりに吹き替えと字幕の両方観た。
こんなに甘く、激しく心を突く映画は久しぶり。5にしなかった、納得行かない部分は自分の希望です。音楽も言葉の選び方も素敵でした。
ciatrをフォロー: