『雷桜』とは

宇江佐真理の同名時代小説が原作。なお同作はマンガ化もされている。監督は『余命1か月の花嫁』の廣木隆一が務めた。「日本版ロミオとジュリエット」と題し、『重力ピエロ』の岡田将生と 『フラガール』の蒼井優が今帰仁村の雄大な自然の映像美の中、どうしても報われない悲恋を幻想的に演じた。原作を読んだ蒼井優が長い間映像化を待ち望んでいたということもあり、思い入れの強い作品となった。他に、 柄本明、 時任三郎、村上淳、 大杉漣など豪華メンバーが顔を揃えている。

『雷桜』のあらすじ

徳川家に生まれた清水斉道(岡田将生)は孤独だった。愛情を知らない斉道は今にも爆発しそうな感情をかかえたまま、粗暴な青年と育った。父の徳川家斉(坂東三津五郎)にさえ疎まれるようになった斉道を家臣の瀬田(小出恵介)と榎戸(柄本明)は必死で盛り立てようとしていた。ある日瀬田がふと話した生まれ故郷の天狗伝説に興味をもった斉道は一路瀬田村と向かう。そこで野生のまま自由奔放に生きる雷(蒼井優)と偶然出会い、そのことで雷の人生も変わっていく。遊と名前を改めた雷と雷桜の巨木の下で運命の再会を果たしたふたりは互いに惹かれ合い、気を許せる存在となる。山の生活しか知らない遊は、身分の差などお構いなしに直球で斉道へと気持ちをぶつける。埋められない身分の差を前にふたりが選んだ道とは……。

『雷桜』のスタッフ・キャスト

『雷桜』の感想・評価・ネタバレ

  • みき

    機内で観た?

  • chiho

    ちょっと、長いかな。 ストーリーは、もののけ姫を連想しました。 蒼井優はかわいいし、岡田君はキレイだし、それには見とれました。あと、自然との描写も好き。 ただ、話が吸い込まれるような感じがなく、途中あきてしまいました。 恋愛を強調したいのか、その時代の身分とか暮らしがポイントなのか、なんかぼんやりしてるような感じです。

  • さくら
    さくら 2 2014年9月20日

    #eiga #movie 設定はとても良いからうっとりなのに、所々のシーンで「おやっ」と違和感を感じてしまうから残念。ふたりが恋に落ちたところとか、ふたりの心の動きがもう少し描かれていたらぐっときたのにな。話が心に届いてこなくて戸惑ってしまった。CGもわかりやすすぎて興ざめ。ふたり馬に乗って笑い合うシーンだけはとっても良かった。

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