薔薇の名前

薔薇の名前

Le Nom De La Rose
1986年製作 フランス・イタリア・西ドイツ 132分 1987年12月11日上映
rating 3.5 3.5
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『薔薇の名前』とは

中世イタリアの修道院を舞台に連続殺人事件の謎を追う元異端審問官と見習修道士の姿を描くミステリードラマ。原作はイタリアの小説家ウンベルト・エーコによる同名の知的ミステリー歴史小説。監督は『セブン・イヤーズ・イン・チベット(1997年)』、『スターリングラード(2000年)』のジャン=ジャック・アノー。出演は「007」シリーズの初代ジェームズ・ボンド役、『アンタッチャブル(1987年)』のショーン・コネリー、『トゥルー・ロマンス(1993年)』『ブロークン・アロー(1996年)』のクリスチャン・スレーター、『アマデウス(1984年』のF・マーレイ・エイブラハムなど。

『薔薇の名前』のあらすじ

1327年、北イタリアの僻地にある修道院に、バスカヴィルのウィリアム(ショーン・コネリー)と見習修道士のアドソ(クリスチャン・スレーター)が到着した。ウィリアムはアッボーネ修道院長(ミシェル・ロンズデール)から、文書館で挿絵師として働いていた若い修道士が飛び降りたか落下して亡くなったと知らされる。だが文書館には窓がない。死亡の原因がまだ解明されていない中、修道士たちの間で不安が蔓延し、修道院の平安が乱れることを危惧した修道院長はウィリアムに事件解明を依頼、彼もそれを引き受ける。そして調査を進めていくうち、再び殺人事件が起こるのだが……。

『薔薇の名前』のスタッフ・キャスト

『薔薇の名前』の感想・評価・ネタバレ

  • Fumihiro Yamanouchi
    Fumihiro Yamanouchi 3 2016年2月20日

    原作者のウンベルトエーコが亡くなったということで、見直しました。

  • YU66 RAMONE
    YU66 RAMONE 2 2015年12月24日

    中世イタリア修道院を舞台にした、サスペンスであり宗教論争だったりで気分は冒頭から重く曇り空のよう。 さらに魔女狩りや異端審問まで発展し、 神に従事ている者達とは思えない残酷さもあり見るに耐えません。 今はスクリーンで全くお目見えしなくなったショーンコネリーはやはり良い役者です。若き日のクリスチャンスレターも必見です。

  • 重光太郎
    重光太郎 3 2015年5月27日

    映画としては面白くない 当時の雰囲気を楽しむ

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