プラトーン

プラトーン

Platoon
アメリカ 120分 1987年4月29日上映
rating 3.8 3.8
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『プラトーン』とは

ベトナム帰還兵であるオリバー・ストーンが脚本、監督を務め、実体験に基づきベトナム戦争を描いた戦争映画である。正義感を持ってベトナム戦争にやってきた若者の視点を通して、戦争の真実の姿を描き出す。第59回アカデミー賞において7部門にノミネートされ作品賞、監督賞、編集賞、録音賞を受賞した。出演は『処刑ライダー』のチャーリー・シーン、『L.A.大走査線/狼たちの街』のウィレム・デフォー。『再開の時』のトム・ベレンジャー

『プラトーン』のあらすじ

1967年9月、白人であるクリス・テイラーは貧困にあえぐ底辺層の若者が生活のために次々とアメリカ軍に入隊している現実の不平等さに憤りを感じ、大学を中退してベトナム戦争へと赴いた。しかしカンボジア国境付近の最前線に送り込まれたクリスは、戦場のあまりの過酷さに自分の浅はかな決断を後悔する。クリスが配属された戦闘小隊(プラトーン)のリーダーはウォルフ中尉が任されていたのだが、経験が浅い彼よりも死線をくぐってきた隊長バーンズの方がプラトーンの権力を握っていた。冷酷だが実力がある隊長バーンズに対し、同じく経験豊かながら正義感があり面倒見の良い班長エイリアスを支持する者もおり、プラトーンはバーンズ派とエイリアス派に分かれていた。そんな中、民間人に残虐な行為をしたバーンズにエイリアスの怒りが爆発し、二人の対立が激化。隊員たちもいがみ合うようになっていく。

『プラトーン』のスタッフ・キャスト

『プラトーン』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 3 1月24日

    ベトナム戦争の前線。プラトーンと呼ばれる小隊の中での人間関係も、戦争と同じく劣悪を極めていた。白人の主人公は入隊したことを後悔するも時すでに遅し…。 平和教育として「戦争は悲惨なことである」と教えることは第一歩であり、そんなことは百も承知の私たちはどんどんこういう映画を鑑賞すべきなのです。主人公の言葉にもあるように「戦争とは自分との戦い」である。結局は何を持って善とし、悪とするかは個々人がしっかり考えていくべきなのです。主人公は善とされる人道的な側に立ちましたが、結局彼はそのまま悪とされる側の人間に身を落とす行為をすることに。平和な社会で暮らしているとコインの表裏のように善悪ははっきりとして見えますが、それが戦争の前線だとどうか。目の前に奪うべき命があった場合どうか、を常に考えなければならない。それを踏まえて戦争は悲惨なのです。 映画はウィレム・デフォーがウオー!とやるシーンが印象的。

  • どんぐり
    どんぐり 3 2018年10月15日

    若者よ 若い内に楽しめ チャーリー・シーン昔カッコ良かったんですね。

  • Junichi  Nakamura
    Junichi Nakamura 0 2018年9月17日

    20180917 TOHO 上大岡

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