
『ネバーエンディング・ストーリー』の感想・評価・ネタバレ
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まさか映画館で観られる日が来るなんて。テレビで観てた子供のわたしに教えてあげたい。オープニングとエンドロールでリマールの"Never Ending Story"を極音で聴けるだけでも観る価値ある。羽賀研二じゃなくてよかったよほんとに。 吹き替えだと確か襲ってくるのは「虚無」だったと思うんだけど、字幕だと「無」なのね(多分字数の問題)。あとバスチアンが叫んだ女王の新しい名前ってなんだっけ?字幕オフだったからイミフな言葉にしか聞こえなかった。 ずっと前から言ってるけど、今の技術でリメイクして欲しい映画ナンバー1。でも結末を原作と変えちゃって作者激おこだったからあのままのストーリーじゃ無理ね。あとファルコンのモフモフ感とつぶらな瞳はそのままで。 どうでもいいけどバスチアンって本読むのめっちゃ早くないですか?あの大きさであの分厚さの本を半日で読むとかすごすぎ…。あと冒頭でパパが作ってたオレンジジュースに生卵入れてミキサーでかき混ぜた飲み物はものすごくマズそう。
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子供の頃に見るべき映画だった。
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懐かしくて胸がいっぱい。 物心ついて初めて観た映画なので記念の200作品目のレビュー。夢があるって素敵だと思えるファンタジーの原点。あの音楽と主人公が竜にまたがって飛ぶシーンには大人になった今でもワクワク!
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ドラゴンきもいよね
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いい感じにしょうもない映画。笑 あまりしっかり見てなくてもついていけるし。 ファルコンがかわいいという評価がどうしてもよくわからーん!笑
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今見ると心がある特撮映画なのに気付く。ファンタジーの世界のクリーチャー造形がリアリティーより愛情的な形を優先していたり、夜空に立つスフィンクス像もモダンでファンタジーになりすぎていない。リマールが歌う主題歌は永遠。褒めまくり!
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いやはや、この有名な作品、実は未見でした…テーマソングが歌えるくらいなのに! WOWOWで録ってあったものを引っ張り出して鑑賞。 結論。簡単ですが、これは子供の時に見るべき映画だったなぁ、と。 大人になった今でも充分楽しめますが、多感な時期に観ていたら、もっといろいろ感じられたんじゃないかな… 少しそれが残念でした。 続編があるようですが、なんだか観るのが怖い…(^◇^;)
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大人になって夢を持つことって才能だよなぁ…
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監督:ウォルフガング・ペーターゼン 1984年公開 昔読んだ本を懐かしく思えた。
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このはりぼて感がすごく好き。ミヒャエル・エンデのメッセージ性をめっちゃ感じた。
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初めて男のコと観に行った思い出の映画。今観てもワクワクすることができた。子供のころに本の世界に入り込めるなんてステキだ。
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小学生の頃何度もビデオで観た。名前がないと困ってしまうって深いい意味は大人になって知ったよ。
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記録用
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今となってはファンタジーの古典とも言える作品。
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幼い頃に観て夢中になり、何度リピートしたことか。 リマールの主題歌も映画にピッタリだし アトレイユは美少年、幼ごころの君も綺麗~ ファルコンはモフモフで可愛いし、ファルコンに乗ったバスチアン少年が羨ましかったなぁ~。 いじめっ子達に仕返ししてスッキリ!なラストだったけど この映画、原作とかなり違っているそうで。 ↑のラストに原作者のエンデがどうしても納得出来なくて訴訟までしたと言うエピを知ってびっくりしました。 2、3はキャストもファルコンの顔も変わってるので見ていません。 最近アトレイユ役の俳優が「SUSHI GIRL 」と言う映画で復帰したとか。 思い出は美しいままでしまっておきます…。
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1992年
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大好きな映画のひとつ。 小さい頃から観た映画って大人になっても忘れないし大好きです。
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映像技術の進歩できっともう今のこどもは引き込まれないかもしれない。3才くらいまでに見せたい映画。私も子どもの頃に見て映画を好きになるきっかけになった映画。
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デッカイ石のローラーを押してくる奴は東ドイツかな?ファルコンは多分中国、イジメっ子はアメリカ、、原作も当時の世界情勢を含んだ政治的な話しなのでストーリーの裏に隠された比喩を読み取らないとつまらない グレムリンもそんな感じ。
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おもしろかった