タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密

『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』とは

80年もの歴史を持つベルギー産の人気コミックをスピルバーグの監督、ピーター・ジャクソンのプロデュース、『ショーン・オブ・ザ・デッド』のエドガー・ライトが脚本という超豪華なメンツで映画化。少年記者タンタンと相棒の愛犬スノーウィの冒険をモーションキャプチャーを使用したフルCG映像で描き、実写とはひと味違う雰囲気が楽しめる。

『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』の感想・評価・ネタバレ

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  U2 2020年1月2日

  原作は読んでないが、子供向けインディージョーンズをアニメーションでやっている印象。 スピルバーグなわけだし、実写でやった方がよっぽど面白かったのでは。 何作かに分ける前提の唐突な終わり方も、映画館で観ていたら納得に至らないかも。

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  剣豪 2019年7月22日

  原作のキャラクターをよくとらえた３D化に好感。 “冒険”と銘打つとおりやってくる目まぐるしい場面転換の繋ぎ方や、カメラワークの工夫。何に着想を得たのかピンときてにやけてしまう場面の数々。 細部まで芸の細かさが光る、３Dアニメ化の意義を感じる痛快エンターテイメント！

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  ごとー 2017年11月16日

  2017/11/15 字幕翻訳 思ってた以上に冒険ミステリーで面白かった。 あとものすごく肌感とかリアルですごい。

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