ヘルタースケルター(2012)

ヘルタースケルター(2012)

2012年製作 日本 127分 2012年7月14日上映
rating 2.9 2.9
931 66

『ヘルタースケルター(2012)』とは

岡崎京子原作で第8回手塚治虫文化賞マンガ大賞に輝いた『ヘルタースケルター』を、写真家として名を馳せ、前作『さくらん』で映画監督デビューを果たした蜷川実花が映画化。全身整形のカリスマ的トップモデルがドラッグに溺れくていく姿を、妖しくそして美しく描いたエンターテイメント映画。 主演は前作『クローズド・ノート』の騒動から5年ぶりの映画復帰となった沢尻エリカ。本作で沢尻はりりこの役にあまりに入り込むあまり、役が抜けず体調不良から舞台挨拶を欠席するというエピソードもあり話題となった。共演は大森南朋、寺島しのぶ、綾野剛ほか。 本作で監督・蜷川実花が新藤兼人賞2012の銀賞を獲得したほか、アメリカ・ロサンゼルスで開催された「LA EigaFest 2012」の招待作品にも選ばれている。 キャッチコピーは「みたいものを、みせてあげる」。

『ヘルタースケルター(2012)』のあらすじ

女子高生たちの間で今最も話題となっている女性・りりこ。「高校生がいま最もなりたい女性」に選ばれ、雑誌の表紙はほぼ独占。さらにドラマや映画にも出演しまさに時の人となっていた。 しかし、りりこには世間にひた隠しにしているある秘密があった。それは自分の身体のほとんどが整形によって保たれており、その美しさは作り物であるということ。世間からは憧れの存在としてスター扱いされるりりこだが、その美貌が次第に壊れ始めていることに本人は気付いていた。そしてりりこの周囲の人間たちもそのことを感じ始める。 スター・りりこを演じ続けることが次第に難しくなってきた中、同じプロダクションの後輩・こずえに世間の注目が集まりはじめ、りりこは危機感を感じる。そしてトップモデルとしての自分、さらにカリスマ的存在である自分を保つため、りりこはドラッグに手を出し精神の安定を図ろうとするのだが……。

『ヘルタースケルター(2012)』のスタッフ・キャスト

『ヘルタースケルター(2012)』の感想・評価・ネタバレ

  • southpumpkin
    southpumpkin 2 28日前

    みんなが憧れるリリコ。彼女は全身整形を施したモンスターだった。 台詞回しがタルいとか、ストーリーが面白くないのは放っておいても結構面白い映画だと思います。沢尻エリカが役にぴったりだし、個人的には窪塚涼介がそのままの感じで出演していたので満足。蜷川実花による独特な配色や演出なども観ていて飽きません。ではなぜ評価が2か。それは長いからです。この映画で127分はちょっとやりすぎに思います。この映画、90分あるいはロマンポルノのように60分と少しで収まっていればもう少し評価されるべき映画に思いました。半分くらい無駄なシーンに思います。いいシーンが多いのにとても残念。 水原希子が超可愛い。びっくりするほど可愛い。

  • ゆとりぼっち17歳☆JK@車畜
    ゆとりぼっち17歳☆JK@車畜 4 11月4日

    沢尻エリカのイメージPVとしては満点w あと水原希子もかわいい 個人的ナンバーワンはオネェメイクの新井浩文… ストーリーはほんとあってないようなもので、作品の美しさを楽しむ感じ

  • しょん
    しょん 2 2017年10月25日

    蜷川作品!って感じで見てて疲れた。沢尻の可愛さとエロさだけでそこそこ満足、とはいえエロすぎて疲れる。ストーリーはあってないようなもの。色彩の強烈さが合わなければ見てられない。

『ヘルタースケルター(2012)』に関連する作品