
『顔のないスパイ』とは
『ウォンテッド』『3時10分、決断のとき』の脚本家、マイケル・ブラントの監督デビュー作。すでに死んだと思われていた旧ソ連時代の伝説的スパイが現代のアメリカで暗殺事件を起こし、元CIAのベテラン諜報員と若きFBI捜査官がその影を追う。アクションにはロシア生まれの格闘技“システマ“を採用しており、ギアも実践型の格闘技を披露する。
『顔のないスパイ』のスタッフ・キャスト
『顔のないスパイ』の感想・評価・ネタバレ
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最後どうやって収集するのかなと思ったけどやはりスピードアップしてえっ?あっ?と言う間に終了 途中まで丁寧に描いていたのに気になる部分がぬけおちてたのが残念。見落としてただけかな… リチャードギア頑張って走ってたので星4!
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リチャードギアもトファーグレイスもダブルでかっこよかった。最後話の展開が速すぎるし、あっけなく死んでしまうし、なんかあっさりした最後でした。 途中の謎解きの統計学のシーンは良かったです。 つくづく思うけどスパイや警察のキーパーソンは、家族が心の支えにはなるけど、最大の脅威だなぁと。 そして本当に強い人や闇を抱えてる人は必ず過去に家族を殺されていたりする。 悪人も愛する人を思う気持ちは変わらないってのはある意味素晴らしいことだ。 家族さえないがしろにしてるい敵は本当にこわい奴だ。ドフラミンゴとか(笑)
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#eiga #movie カシウスが誰なのかがかなり早い段階でわかってしまうので、この映画の魅力はなんだ?と思いながら観たけど、きちんと魅力は残してありました。そしてラスト、苦い感じは嫌いじゃない。リチャードギアの素敵なおじさまを堪能し、いきなりのカーチェイスに驚けたので良し。