アシュラ (2012)

アシュラ (2012)

アシュラ
2012年製作 日本 75分 2012年9月29日上映
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『アシュラ (2012)』とは

原作はジョージ秋山の同名漫画。1970年の雑誌連載当時、内容が衝撃的として当時有害図書として問題となった。 中世の時代を舞台に、孤独ながら必死に生き抜いて行く主人公・アシュラの運命を通し、人間の業の愚かさや哀しさ、人間が生きていくための強さを描いた作品。 声の出演は、『ドラゴンボール』シリーズで孫悟空の声を勤めるベテラン声優・野沢雅子、大御所俳優の北大路欣也、『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズにて綾波レイの声尾を勤める林原めぐみなど豪華なキャストが揃う。 監督は、テレビアニメシリーズ『TIGER&BUNNY』でも監督を務めたさとうけいいち。

『アシュラ (2012)』のあらすじ

15世紀中期、農村の時代。洪水が相次ぎ、飢きんなどで荒廃していた京都。そんな荒れた時代に生まれた主人公・アシュラは、生まれて間もなく親に捨てられ、本能のままにケダモノとして生きていた。時に人をも食べ、悲惨な時代を生き抜いていく。 ある日、地頭の息子が村の子供達に嫌がらせで投げた石がアシュラにあたってしまう。怒ったアシュラは地主の子供を殺め、それを知った地頭に追われ崖彼から落とされてしまう。 運良く負傷のみで済んだアシュラは崖の下で美しい少女・若狭と出会い、匿われる。 彼女の愛や優しさに触れ、法師の教えを学ぶうち、次第に人間性を備えていくアシュラ。言葉を覚え、笑顔もうまれる。 しかしそれは新たな悲しみと苦難の始まりでもあった……。

『アシュラ (2012)』のスタッフ・キャスト

『アシュラ (2012)』の感想・評価・ネタバレ

  • あーみ
    あーみ 5 2016年10月3日

    人間であるということ。生きるということ。一度は観るべき作品。

  • Raska

    違和感のある映像が、余計に不気味さを引き立てていた様に思います。 他の方も書かれてますが、人でなしという言葉がこれ程重い話は他に知りません。

  • Purazo

    ざらざらした絵は原作の世界をよく再現していると思います。それとCGのぬめぬめした動きに少しギャップを感じてしまいました。

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