時をかける少女 (1983)

時をかける少女 (1983)

1983年製作 日本 104分 1983年7月16日上映
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『時をかける少女 (1983)』とは

筒井康隆原作の同名SF小説を映像化した、日本の映画作品。時監督の大林宣彦、脚本の剣持亘、撮影坂本善尚をはじめ、原田が出演した『転校生』とほぼ同じスタッフが顔をそろえている。 大林の故郷である尾道で撮影が行われている点も『転校生』と同じである。間を行き来する能力を手に入れた少女を演じるのは原田知世。彼女はこの映画の同名の主題歌も歌っている。共演には『転校生』の尾身としのり、岸部一徳、根岸季衣、高林陽一など。

『時をかける少女 (1983)』のあらすじ

ある日、芳山和子は高校の実験室に誰かがいる気配を感じ、入ってみるが、そこには誰もおらず、奇妙なフラスコに入った液体から出た煙を吸って気を失ってしまう。 その日から、和子の周りではおかしなことが起き始めたのだった。それは和子が時間を行き来してしまっていること。夢で見たと思った光景が、実際に繰り広げられることで自分が時間を行き来していることに気付く和子。 和子は同級生の深町に自分が置かれている状況を話すのだが、深町は一時的なものだからと和子を慰めるだけだった。あまり納得できない和子は自分が煙を吸う前の実験室に戻ろうとするが、深町はそれに反対し......。

『時をかける少女 (1983)』のスタッフ・キャスト

『時をかける少女 (1983)』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 3 2018年10月27日

    サブカル感がすごいなぁ。これ、ハマる人はハマるだろう。もちろん、アニメ版が製作されてそっちの方がかなりキャッチーでファンも多いと思う。 知識が浅くてアレだけどこの監督が四国かどっかを舞台にした3部作の1つなんだよね?だからこれだけを観て評価するのは正当ではないのかもしれないね。 まぁ、それにしてもこのチープさ。原田知世のヌード。この時代を生きた人からしたらたまらないだろうなぁ。青春の1ページなんだろうな。なんとなくだけど、僕はその時代を生きてないしその時代の青春も映像や文章でしか知らないけどこの作り込まれてなさが逆に良いんだなと推測してる。一種のシュールレアリズムにも近いと思うが大映ドラマなどから連想するにあの独特さはその時代の産物なのだと思う。 まぁ、僕はバリバリアニメ版世代だし、ストーリーだけに焦点を当てるならそっちの方が全然面白いと思う。

  • Yuzukappa
    Yuzukappa 3 2017年7月10日

    宇多丸さんのトップテンに入ってたので見てみたら、僕にはカルト映画だった! なんなんだこのアンバランスさは。 モノクロからカラーに、画角がかわったり、楽しいことを話の筋と関係ないように使っていく序盤にワクワクしていると、なんともダラダラと物語は三角関係の話になり、最後はとんでも映画になってしまう。彼女が時を移動してると思いきや、全く別の人間がもっとすごいことをやってのけてるのでもう意図がわけわからない。しかも全て言葉で説明してしまう。 なんだったんだーという感じから抜け出れません笑 原田知世が芝居めっちゃ下手なのに許せるのはこの時代の映画の特権かなぁ。

  • 福庭恭平
    福庭恭平 3 2017年6月9日

    超不思議な話だった おもしろいともつまらないとも言いにくい 主人公がかわいい 学級委員的な子が夏帆に似てた

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