
『マキシマム・ブロウ』のスタッフ・キャスト
『マキシマム・ブロウ』の感想・評価・ネタバレ
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冒頭のボウリング場でのシーンが印象的でした。
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思ってたとおりの映画でした。 なんか途中の戦うシーンもよくわからないし、意味あったのかな? 筋肉のぶつかり合いみたいなのが好きな人はいいかも。 中身はないし、1ミリも面白いと感じなかった。
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原題はPackage。舞台は所謂マフィア?の世界。主人公はボスに依頼されたPackageを運ぶのだが、本当のPackageは彼自身の血液。設定も良く楽しめたが、メインキャスト以外の悪役がダメダメ。あの男女の傭兵あがり。 主人公の戦い方が新鮮で良い。パワー:5、スタミナ:5、スピード:2。的な。 ひたすら大振りのブンブン丸だけど、当たると会心の一撃。ある意味カッコ良い。 最後のご褒美は、もっと観てる方にもアッと驚く形で出して欲しかった。観てる方からすると、そこ入ってるから!!って感じ。
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