みなさん、さようなら(2012)

みなさん、さようなら(2012)

2012年製作 日本 120分 2013年1月26日上映
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『みなさん、さようなら(2012)』とは

後に『ヘルボーイ』、『パシフィック・リム』など話題作を立て続けに手掛け、ヒットメーカーとして大いに活躍することになる、メキシコ出身の俊英ギレルモ・デル・トロ監督の記念すべきハリウッド・デビュー作。近未来のニューヨークを舞台に、遺伝子操作により生み出され、ゴキブリをも駆逐する能力を持つ昆虫が街を恐怖のどん底に陥れる様を、ショック描写満載で描くSFホラー。 出演は『誘惑のアフロディーテ 』のミラ・ソルヴィーノ、ジェレミー・ノーサム、ジャンカルロ・ジャンニーニ、ジョシュ・ブローリン、F・マーレイ・エイブラハム、ノーマン・リーダスほか。本作以降、2003年までの間にシリーズ第三作までが製作されている。

『みなさん、さようなら(2012)』のあらすじ

近未来のマンハッタン。ゴキブリを媒介源とする未知の伝染病「ストリックラー病」が発生し、瞬く間に数多くの人命が失われた。昆虫学者のスーザンは、媒介源であるゴキブリを全滅させる為の研究を急ぎ、アリとカマキリの遺伝子を合成することにより全くの新種である昆虫を生み出すことに成功。 「ユダの血統」と名付けられたこの昆虫は、街に放たれてゴキブリを駆逐し、伝染病の拡大被害に終止符が打たれた。その3年後、スーザンのもとに近所の少年たちから巨大な昆虫の幼虫らしき生物が届けられる。検査した結果、その幼虫はかつてスーザンが生み出した「ユダの血統」の突然変異体であることが判明する。その頃街では、特定の駅周辺を寝ぐらとするホームレスたちが次々と行方不明になる事件が発生していた……。

『みなさん、さようなら(2012)』のスタッフ・キャスト

『みなさん、さようなら(2012)』の感想・評価・ネタバレ

  • こばやし
    こばやし 2 2017年9月23日

    結構団地内で生きていけるもんなんだね フィクションじゃない人が世の中沢山いそうだと思った 私なら団地を出られたら、薗田君に会いに行こうと思います

  • kumi

    女の子たち可愛い。 学校に行けないはわかるけど、団地から出ないはよくわからない。 ラストの悟の姿を薗田くんが見てて、励まされるといいな。 いや、もっとおかしくなっちゃうかな。

  • RiN

    「団地の中で生きていく。もう決めたんだ。」 団地から出ずに、大切な友人たちを守って生きていくと決めた主人公・悟。就職までも団地の中で決めて、婚約者も小学校の同級生と、一見するとどこまでも閉鎖的で小さくまとまってしまいそうな生活は、色鮮やかで出会いに満ちたものでした。 時代背景を色濃く反映し、団地の栄枯盛衰をなぞるような物語の進行が面白おかしく、この世代の方、あるいはこういったライフスタイルに縁があった方から見ると強烈なノスタルジーを感じることでしょう。 恋があり、友情があり、トラウマとの対峙があり、出会いがあり、別れがある。ちょっと変わった人間ドラマは、しかしどこまでも王道度直球でした。 余談ですが、朝ドラで大人気の波留ちゃん、えっろい。

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