清須会議

日本
rating 3.1 3.1
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「清須会議」のスタッフ・キャスト

「清須会議」の感想・評価・ネタバレ

  • Yuzukappa
    Yuzukappa 4 7月6日

    おもしろかったーー、ビックリした、 脚本の12人の優しい日本人を除いて、三谷作品の中で一番好きになってしまったかもしれない。 個性の強いキャラクター、愛すべきキャラクター設定の妙というか技というかがさえてるし、なにより、この作品によってこの時代の歴史に興味を持ってしまった自分がいる。三谷監督の狙い通りではないか。 なにより、大泉洋、素晴らしい。なんという魅力。確かな実力を感じた。ハマリ役だ。 それぞれのキャラクターの思惑で交錯するコメディだが、歴史という大きな流れのその一部として切なくも感じさせるオチも見事。 12人の優しい日本人が大好きな僕からしたら、密室、キャラクター、寝返り、三拍子そろった久々の三谷節、 すっごい楽しめた!!

  • shortpeacehorse
    shortpeacehorse 3 5月26日

    史実に則った作品は、ある意味ネタバレが完全に為された状態で製作しなければならないという宿命を負っているから大変。定められたストーリーや結末の中にどれだけ自然にスパイスを効かせることが出来るかがミソ。 そのスパイスを山盛りにしたのが本作、清須会議。本能寺動乱から賤ヶ岳戦前までを、時代考証や人物像を徹底的に噛み砕いたうえで今風にアレンジして描いている。場面場面でのメリハリが効いていて織田家家老達がイキイキと映る。丹羽柴田の三巨頭に加えて池田恒興や滝川一益もキャラがピッシリ立っていて愉快、ハマリ役と言っても良い俳優達も多いと思う。 当たり外れが大きいイメージがある三谷幸喜作品だがこの清須会議はそこまで三谷幸喜感を感じなかった、良い意味で。大物役者たちがチョイ役でポンポン出てくる件については賛否両論かもしれないけども。 総括すると、難儀な題材を軽い飲み口で味わえるという面からもニーズがある作品だと感じる。しかしやはり時代劇は時代劇なので事前に少し勉強しておいた方が数倍楽しめるかとも思う、特に丹羽柴田の三人に関してはWikipediaでも良いので軽くおさらいしておくことをオススメする。おねね様可愛い。

  • sa_yu
    sa_yu 0.5 2016年5月16日

    時代観や台詞回しが気になってあまり入り込めなかった。好みがわかれる気がする。

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