
『サマーウォーズ』の感想・評価・ネタバレ
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食わず嫌いで、今まで見てなかった。 後味すっきりの面白さ、これだから映画はやめられない。
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前半はワクワクしたけど…細田守の無理やりドラマチックに終わらせようとしてくるノリがどうしても好きじゃない。 よろしくお願いしまーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーす!!!!!!!
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スタートからなんだか心躍らせてもらえた。どうなるの?ってワクワクしながら楽しむことができました♡ 日本特有の文化も垣間見得て、外国の方と一緒に観ても楽しめそうƪ(˘⌣˘)ʃ
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うん
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夏の定番!
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清々しい気持ちになりました。
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こいこい
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なんで好評価なんだろう… セキュリティ弱すぎやし世界の危機を高校生が花札で救うって。なんだこれ。 何が言いたいのか分からなくて後で調べたら、家族の絆ね。うん、気付かなかった。薄っぺらかったし。 CGは綺麗だった。
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泣いちゃう
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2014年1月5日 夏の描写には定評のある細田守監督作品である。同氏は「照りつける太陽!澄み渡る青空!」といったいかにも夏らしい画ではなくて、どちらかと言うと、「照りつける太陽!澄み渡る青空!・・・が窓から見える薄暗い室内」といった画でどこか不気味で影のある夏を表現する。私はそれがもうたまらなく好きなのである。余談はそれくらいで、本作の内容はというと、面白い。面白いのだがどこか物足りないなといった印象である。個人的に感じたのは登場人物の魅力が少しばかり足りないという点であろうか。本作の前身となった、『ぼくらのウォーゲーム!』のキャラクター達が個性的すぎたというのもあるのだと思う。しかし、侘助さんはとても良かった。スピンオフ制作を願うくらい良かった。
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めっちゃ好きです( ^ω^ )
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ご都合主義かもしれないが、「宮崎駿以降」を感じさせる魅力的な作品。
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お盆に親戚の方々とお会いして、帰ってから観ました。(ネタバレぎみ) 陣内家ほど大きな家系ではないですが、この映画で観れる家族風景は、ネットが普及した現代的な生活の中でも、日本全国にあるものなのでしょう。 ある意味、日本の真の姿といいますか。 この映画のテーマは何か。 「ネットの恐怖」「人工知能の恐怖」 色々考えれますが、個人的には「家族愛」なのではないかと。 ラブマシーンも、おばあちゃんのおかげで作れた。という描写もありましたし、 弔合戦、紅白まんじゅう、甲子園。 それぞれ、愛の形です。 そして、主人公が新しく家族になろうとしているところです。 色々考察できそうな気がします(*^_^*) あと、 アバターって言葉。2010年前後ピンポイントな言葉で、なんかガラケーって言葉より懐かしさを感じました。 トトロ的舞台で、でもバーチャルで、ジャンプ的バトル、セーラームーン的変身、古典的だけどカードバトルの連戦団体戦。最後はきちんと主人公。 やっぱり、細田守監督の映画って、平成のエンターテインメントを詰め込んだ!ってテイストだと思います!
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親戚達のコンビネーション、台詞の掛け合いが良かった。お互いの事を分かりあってる 家族の暖かさを感じた作品でした。
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おおかみ…がイマイチで避けてたんですごめんなさい、誤解でした。これはよかったし、おおかみも見直したくなりました。 ネット犯罪をど田舎で防ぐギャップ感がいいですね!こたつでアイス食べるような? 映像もキレイだし、親族が集まってみんなで食べるそうめんって無条件に良いと思えちゃう。この人のアニメってみんなすんなり受け入れられるのかな?声とか動きとか、私は二度目のが楽しめました。バケモノも見たいなと思います。
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面白い
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以外とIT系
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2015/08/09 夏希先輩がかわいすぎてもう!それだけ!神木くんもかっこいい
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ストーリーは穴だらけだが、いい勢いでいい映画だと思う。 つい二回見に行ってしまった。 見所はおばあさん。